ご出発までの流れ

1、ご旅行の内容、スケジュール相談。(問い合わせ・お見積もりフォーム、FAX、お電話でお問い合わせ下さい)

2、ご旅行のお申し込み(基本的にメールでお申し込み下さい。やむを得ない場合はFAX、お電話でお申し込み下さい)

お申し込みを頂くと同時に、仮予約とさせて頂きます。その日のうちに当社より所定の申込書を郵送で発送、またはFAX致しますので、必要事項をご記入の上、郵送またはFAXでご返信下さい。ご返信後3日以内にお申し込み代金をお支払い下さい。お申し込み代金は旅行代金の一部として取り扱います。当社が申込書受領及び入金確認後、旅行成約が成立したとみなします。(ご予約前に旅行条件書を熟読してください)

お振込先:三井住友銀行 葛西支店 普通口座No.2174149

3、渡航書類について
お客様からお申込書、お申し込み代金を受領次第(旅行契約の成立後)、旅行条件説明書面、渡航手続き、ビザ・予防接種などのご案内を送付します。ご準備に必要な基本的なご案内も同封いたします。

4、旅行代金残金のお支払い
旅行代金よりお申し込み代金を差し引きました残金、各国空港諸税とビザ代実費や取扱手数料(代行依頼されたお客様のみ)や海外旅行保険料(お申し込みされたお客様)等を合計した請求書を送付致します。お支払いは、請求書到着後にお願い致します。(通常3,4週間前)

5、最終日程表の送付
ご出発の6日前までに、最終日程表、携行品や簡単な現地のご案内、出発当日のご案内を送付します。

6、ご出発
出発案内に表示された場所へ、指定時間までにご集合下さい。楽しいご旅行へ行ってらっしゃいませ!

ご注意!!

  • ご予約のお名前(ローマ字の綴り)がパスポート名と同じであることをご確認ください。
  • 航空券は原則として事前にお渡ししておりますが、緊急にお申し込みの場合や航空会社の規定により、空港受け渡しのみとなる場合がこざいます。その場合には別途、空港センディング料をご請求申し上げます。ご了承ください。
  • ご入国の際に査証(ビザ)が必要な場合は、ご出発の前に必ず査証(ビザ)を取得して下さい。ただし弊社で代行申請・受領が可能です。その場合、査証取得に関わる実費手数料は別途申し受けます。また、査証(ビザ)が不要な国でもパスポートの残存期間が決められていますので、入国に際する諸条件を必ずご確認ください。
  • ご搭乗予定のフライトに何らかの理由で乗り遅れた場合、航空券の払い戻し、他航空会社への乗り換えは一切できません。
  • オープン航空券以外は、現地で復路便変更はできません。また復路便をお客様のご都合で取り消しされた場合、払い戻しは不可能です。
  • 予約の再確認(リコンファーム)が必要な場合は、72時間前までに必ず所定の場所で行ってください。再確認を怠りますと、予約が取り消される場合がございます。その場合の他フライトへの振り替えは一切できません。

当社の免責事項

 当社をご利用いただくにあたって、万が一何らかの理由で問題が発生した場合、当社では旅行業約款に準じて処理させていただきます。次に例示するような事由により、お客様が被害を被られましても、当社では処理を負いかねますので、予めご了承ください。
<航空券>
・旅券(パスポート)の残存有効期間、もしくは査証(ビザ)の不備のため、日本または目的国の出入国管理法により、搭乗、出入国できない場合。(国によっては、復路の航空券を所持していることが条件で、観光ビザが免除されている場合があります。片道航空券で入国の場合は特に注意してください。また査証は1ケ月位の余裕を以て取得または当社にご依頼下さい)
・72時間以上滞在する際で予約の再確認(リコンファーム)をせず、予約を取り消された場合。
・天候不良、天災地変、戦乱、暴動、ストライキ、航空機の整備不良などにより、予定の便が取消、もしくは遅延した場合。
・航空会社の予約過剰受付(オーバーブッキング)により、予定の便に搭乗できなかった場合。
・航空券の紛失、または盗難に遭った場合。
・空港でのチェックインの時間に遅れて、搭乗できなかった場合。
・航空券の名前と旅券(パスポート)の名前に相違があって、搭乗できなかった場合。
・帰路便がオープンの航空券で、現地で帰路の便の予約が取れない場合。
<ビザ>
・お客様が当該国に於いて過去、犯罪を含む問題などをおこされたことに起因し、当該国のビザが発給されなかった場合。
<ホテル・観光施設>
・お客様の故意または過失により、ホテルまたは観光施設の器物・展示品などを破損、損壊され、その賠償を請求された場合。


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