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2020(令和2)年10月07日(水)以降の毎週(水)出発可能
エクアドル山岳列車と
歴史・民俗・自然探訪12日間
成田空港発着アエロメヒコ利用
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■■■■■■エクアドル山岳列車と歴史・民俗紀行■■■■■■
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<01日目>10月07日(水)以降の毎週(水)
■行程: 成田空港⇒メキシコシティ⇒
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: アエロメヒコで空路、メキシコシティへ。
AM−057 成田空港 14:25⇒メキシコシティ 13:10
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関〜乗換手続〜安全検査〜搭乗
∴自由: ご希望の方は、別途市内観光にご案内致します(日本で出発前に精算)
・・宿泊: 機内泊
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<02日目>10月08日(木)以降の毎週(木)
■行程: ⇒メキシコシティ⇒キト(キト&赤道記念碑観光)
※移動: アエロメヒコで空路、エクアドルの首都キトへ。
AM−684 メキシコシティ 01:30⇒キト 06:00
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*出迎: 現地係員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*休息: ホテル・レアル・アウディエンシア(スタンダード部屋)
*朝食: ホテル
*観光: 終日、キトと赤道記念碑観光
○バシリカ教会:
世界文化遺産キト市街(セントロ・イストリコ)の北端に位置する教会で、
1892年(日本では明治25年)に着工、いまだ未完成です。ガーゴイル
(魔除像)はガラパゴスイグアナやガラパゴスゾウガメなど、エクアドルの
固有の動物が刻まれています。未完成ながら、荘厳な雰囲気を持つ教会です。
○独立広場:
1830年(日本では文政13年。仁孝天皇の御代。江戸幕府十一代将軍・
徳川家斉の治世)8月の独立を記念する碑が建てられています。周辺には、
大統領府や大聖堂、キト市庁舎が取り囲み、植民地時代そのままの光景です。
○大聖堂:
正式名称はキト・メトロポリタン・カテドラル。1535年(日本では天文4年。
後奈良天皇の御代。室町幕府第十二代将軍・足利義晴の治世)建立。
緑色のタイルで飾られた美しいドームと、広場に扇のように突き出す階段が
印象的。キトの独立運動の中心となった教会で、独立運動の志士たちを導く
役割を果たし、非業に斃れたスクレ将軍が埋葬されていることでも有名です。
○ラ・コンパーニャ教会:
正式名称ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。着工は1605年(日本では
慶長10年。後陽成天皇の御代。江戸幕府初代将軍・徳川家康→第二代将軍・
徳川秀忠の治世)で、160年の歳月をかけて竣工という歴史を持っている
教会で、外観もみごとながら、金メッキで装飾された内装もキト屈指です。
尚、祭壇中央の『聖人マリアナ』の絵画は複製ですが、オリジナルの絵は、
“奇跡の絵”として知られており、1906年(日本は明治39年)には、
眼を閉じていたと言われています。1987年の大地震から復興しました。
○サンフランシスコ教会:
1535年(日本では天文4年。後奈良天皇の御代。室町幕府第十二代将軍・
足利義晴の治世)建立の教会で、大聖堂とともに南米で最も古い教会建築の
ひとつ。“アンデスのエル・エスコリアル宮殿”と呼ばれる堂々たる建築。
白亜の建物に重厚な石のファサードが印象的な教会です。教会内と隣接する
博物館には数多くの宗教美術品がコレクションされていることでも有名です。
○パネシージョの丘:
キトの眺望を楽しむことのできる展望所は、と聞くと、誰もがすすめるのが
パネシージョの丘です。180mほどの小高い丘ですが、旧市街はもちろん、
新市街(ノルテ)も一望できます。頂上には高さ41mの聖母像た建ちます。
○赤道記念碑:
キトの北方22kmに位置する、サン・アントニオに建つ赤道モニュメント。
てっぺんに直径4.5mの球体を載せた高さ30mの記念碑の前には黄色い
線が引かれており、そこが北半球と南半球の境界線ということになっており、
それをまたいで写真を撮るのがお約束となっている人気の観光スポットです。
線がたとえ、実際の赤道とはずれているとしても・・・それは、お約束で。
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ホテル・レアル・アウディエンシア(スタンダード部屋)
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<03日目>10月09日(金)以降の毎週(金)
■行程: キト滞在(火山列車ツアー)
*朝食: ホテル
☆送迎: 専用車でホテルからチンバカジェ駅にご案内致します。
*旅行: 終日、火山列車ツアー
♪08:15 チンバカジェ駅を出発。
♪09:25 タンビージョ駅に到着。
(トレイン・カフェ/ハンディクラフト・プラサをお楽しみ頂けます)
♪11:15 エル・ボリーチェ駅に到着。
◎コトパクシ国立公園:
ガイドの先導で行楽エリアの散策をお楽しみ下さい。
コトパクシは世界最高峰の活火山として知られています。
♪13:35 マチャチ駅に到着。
◎農場:
エクアドルの富士山と呼ばれるコトパクシ山の周辺には農場があります。
その農場を訪問します。アンデスのローカルの生活空間の景観をお楽しみ下さい。
♪昼食: 地元のローカル・レストラン
♪17:30 キト/チンバカジェ駅に帰着
☆送迎: 専用車でホテルへ。
*昼食: (ツアーに含まれます)
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ホテル・レアル・アウディエンシア(スタンダード部屋)
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<04日目>10月10日(土)以降の毎週(土)
■行程: キト滞在(オタバロ方面観光)
*朝食: ホテル
*観光: 終日、オタバロ方面への民俗ツアー
○カルデロンのマサパン:
マサパンといえば、スペインのトレドに代表される細工パンが有名ですが、
カルデロンのマサパンは“人型“で、主に宗教関連の祭典の際に供されます
○もうひとつの赤道の塔:
GPSを使って簡単に赤道を見つけられる今日ですが、エクアドルでは石碑、
塔のほうが権威として君臨。このツアーではもう一つの赤道の塔を訪れます。
○カヤンベのビスケット工場&割けるチーズのお店:
カヤンベのビスケット(ビスコチョ)はエクアドルを代表する焼菓子の一つ。
ここのもう一つの名物は割けるチーズ。日本へのお土産に如何でしょうか?
○サンパブロ湖:
オタバロの近くにある大きな湖。この湖の周辺は民族の宝庫として有名です。
○オタバロの民族市場:
毎週土曜日に開催されるオタバロの民族市場。これを目当てにキトを訪れる
観光客も少なくありません。とくに民芸品の類が充実しており、アルパカの
セーターや手編みのバッグ、ケーナやサンポーニャといった楽器類、壁掛け、
民族衣装など、オタバロ民族の匠がつくった、質の良い民芸品が並びます。
○ペグチェの織物工房:
主に楽器や織物の工房があるペグチェに立ち寄ります。工房見学もあります。
○コタカチの革製品の店:
コタカチ村は、皮製品で有名な街。ここでも工房見学をすることができます。
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ホテル・レアル・アウディエンシア(スタンダード部屋)
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<05日目>10月11日(日)以降の毎週(日)
■行程: キト→リオバンバ
*朝食: ホテル
*移動: 専用車で『悪魔の鼻』観光の基点のリオバンバへ。
*観光: 道中、コトパクシ国立公園に立ち寄ります。
●アンデスの風景:
コトパクシ山、リンピオプンゴ湖等、壮大なアンデスの眺めを堪能頂けます。
◎コトパクシ国立公園:
エクアドルの富士山と呼ばれる、5800mのコトパクシ山の麓に行きます。
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: ホテル・ゼウス(スタンダード部屋)
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<06日目>10月12日(月)以降の毎週(月)
■行程: リオバンバ→クエンカ
*朝食: ホテル
*観光: 半日『悪魔の鼻』列車ツアー
◎悪魔の鼻列車ツアー:
アラウシからシバンベ駅までの間、名勝“悪魔の鼻”をスイッチバックして
下りてゆきますが、急勾配のスイッチバックの度に見え隠れするアンデスの
山々が織りなす風景はまさに絶景!しばし車窓からの景観をお楽しみ下さい。
○シバンベ:
シバンベ駅に到着したら、コーヒーショップ、お土産屋さんなどで自由行動
*昼食: ローカル・レストラン
*移動: 専用車でクエンカへ。
*観光: 道中、インガピルカ遺跡等に立ち寄り、観光をします。
◎インカピルガ遺跡:
エクアドル最大のインカ遺跡。広大な版図を誇ったインカ帝国の北の拠点と
して機能していました。ここでも特徴ある石組を見ることができます。特に
カーブを描いた太陽の神殿とその付属施設は必見。クスコやマチュピチュに
勝るとも劣らない、みごとなインカの建築技術“匠の技”をご堪能下さい。
・インガピルカの歴史的景観:
遺跡の全貌を見渡してみましょう。この街がインカの北の防御点の役割を
果たしていたことが想像できます。代官屋敷も王家の威厳を誇示するため、
まるで王宮や王の居城のように立派に建てられていたと考えられています。
・プーマの神殿:
遺跡全体がプーマの形をしており、この神殿から遺跡全体を眺められます。
・月の神殿:
月を観察するための月専門の天文台として建てられたと考えられています。
・一か月のカレンダーの石:
一晩を一穴として29穴ある、一か月29日を表すカレンダーの遺跡です。
・太陽の神殿:
インガピルカにも、インカ帝国が崇拝する太陽神を祀る神殿がありました。
美しい曲線を描く太陽の神殿には、太陽の処女と呼ばれる巫女が居住して
祭事を行っていたと考えられています。神官等の屋敷も付近にありました。
・王宮:
太陽の神殿の付近には、王宮跡と思われる遺跡があります。但し、王都は
クスコにあったので、代官屋敷であったのではないかと言われています。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ホテル・サンタ・ルシア(スタンダード部屋)
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<07日目>10月13日(火)以降の毎週(火)
■行程: クエンカ滞在
*朝食: ホテル
*観光: 終日、クエンカ市内観光
○パナマハット工房:
モダンな小説に“パナマ帽”として登場するパナマ・ハット。その名前から
パナマ名物と思われていますが、実は起源はエクアドルです。パナマソウの
繊維で作られているため、パナマハットと呼ばれるようになったとのこと。
○カルデロン広場:
インカ遺跡もあるクエンカの街の中心に位置する公園で、正しくはアブドン・
カルデロン広場です。カルデロン広場を大聖堂、旧大聖堂、政庁、市庁舎が
囲んでおり、さながら植民地時代の建物の博覧会のような雰囲気があります。
○大聖堂:
青い縦縞の入った白いドームが3つ並ぶ名刹。1885年(明治18年)の
建立で、旧大聖堂からこの街の宗教的権威をしっかりと受け継いでいます。
○旧大聖堂:
建立は1557年(日本では弘治3年。後奈良天皇から正親町天皇の御代。
室町幕府第十三代将軍・足利義輝の治世)で、クエンカの建設と同時に着工。
大聖堂の地位を、新しい大聖堂に譲った後も、町の歴史を見守っています。
○花の市場:
大聖堂の南には、クエンカに文字通り花を添える“花の市場”があります。
○近代美術館:
古色蒼然としたクエンカにあるモダンアートミュージアムは、とても新鮮?
○インカ遺跡:
クエンカの街にはインカ時代の遺跡があります。インガピルカほど大きくは
ありませんが、プレ・インカのカニャーリの粗削りな石組と、インカ時代の
精巧な石組とを見ることができます。両者の違いを見るのもおもしろいです。
○TURIの丘:
コロニアルな魅力溢れる世界文化遺産クエンカを見渡すことのできる展望台。
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ホテル・サンタ・ルシア(スタンダード部屋)
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<08日目>10月14日(水)以降の毎週(水)
■行程: クエンカ→グアヤキル
*朝食: ホテル
*移動: 専用車でグアヤキルへ。
*昼食: ローカル・レストラン
*観光: グアヤキル市内観光
○セミナリオ公園のイグアナ:
グアヤキルを訪れる観光客の殆どが訪れる名所で、ここにはリクイグアナが
飼われています。係の人が餌を持ってくると、ぞろぞろ出てきて壮観です。
○マレコン2000遊歩道:
グアヤキルでイベントが行われる際に会場になる遊歩道で、広大なグアヤス
川に沿って続く2.4kmの間には博物館やレストランなどが並んでいます。
○ラス・ペーニャス地区:
カラフルな民家が丘の上にひしめいている歴史地区。かつては無く子も黙る
スラム街でした。現在では食堂やお土産屋さんの並ぶ観光地になっています。
○民芸品マーケット:
エクアドルの民芸品やお土産が売られている民芸品マーケットでは、決して
言い値では買わず、まとめ買いや値切り交渉などで買物を楽しみましょう。
*夕食: ローカル・レストラン(カニ・チャーハン)
マングローブの群生などに生息するマッド・クラブ(泥がに)はグアヤキル名物です。
カングレホと呼ばれる海の、いや、気水の幸をご堪能ください。
*宿泊: アンプトン・イン/グラン・ホテル・グアヤキル(スタンダード部屋)
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<09日目>10月15日(木)以降の毎週(木)
■行程: グアヤキル⇒キト
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港へ。
*移動: 国内線で空路、キトへ(午前便)
*送迎: 専用車で空港から昼食/ホテルへ。
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: フォルクローレ・ディナーショー
カラフルな衣装をまとった踊り手が、伝統的なフォルクローレの踊りを披露します。
一つの曲は10〜15分、6〜7パートに分かれて踊ります。
・・備考: コロナ禍等に起因してフォルクローレが開催されない場合、高級レストランに
ご案内致します。郷土料理を予定しています。
*宿泊: ホテル・レアル・アウディエンシア(スタンダード部屋)
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<10日目>10月16日(金)以降の毎週(金)
■行程: キト⇒メキシコシティ⇒
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: アエロメヒコで空路、メキシコシティへ。
AM−685 キト 09:01⇒メキシコシティ 13:45
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関〜乗換手続〜安全検査〜搭乗
∴自由: ご希望の方は、別途市内観光にご案内致します(日本で出発前に精算)
・・宿泊: 機内泊
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<11日目>10月17日(土)以降の毎週(土)
■行程: ⇒メキシコシティ⇒
※移動: アエロメヒコで空路、成田空港へ。
AM−058 メキシコシティ 01:25⇒成田空港 06:20翌
・・宿泊: 機内泊(国際日付変更線通過)
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■行程: ⇒成田空港
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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2020(令和2)年10月07日(水)以降の毎週(水)出発可能
このコースには添乗員が同行/または/合流してお世話致します。
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<最少催行人数 :1名様から催行〜定員6名様まで>
<添乗員同行のコース>
人数 |
ご旅行代金 |
航空券代 |
合計 |
01名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
02名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
03名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
04名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
05名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
06名様でご参加の場合 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ下さい。 |
シングル部屋追加料金 |
お問い合わせ下さい。 |
上記金額は1名様あたりの料金になります。
※航空券は参考料金です。航空券は別途ご購入下さい。
※料金は利用航空会社によって変わります。
●お申込期間:出発4週間前まで
●ご旅行代金には下記のものが含まれます
*車 両: エクアドル内な送迎/移動/観光いずれも専用車をご利用頂きます。
*案 内: 英語ガイドがご案内致します。
*宿 泊: 各地のスタンダード・クラスのスタンダード部屋をご利用頂きます。
・ キト : ホテル・レアル・アウデンシア または同等
・ リオバンバ : ホテル・ゼウス
・ クエンカ : ホテル・サンタ・ルシア
・ グアヤキル : グランド・ホテル・グアヤキル/ハンプトン・イン
*食 事: 朝食10回/昼食9回/夕食9回
*交 通: 列車ツアー切符代/国内線航空券代(税・燃油込)
*観 光: 入場・拝観料
*税 金: 宿泊税・観光税
*添乗員: 添乗員諸経費(交通費・通信費・食費・宿泊費・観光経費等
●現地発着料金に含まれないもの
X 日本⇔エクアドル往復航空券及び税・燃油サーチャージ
X 現地でご利用になる電話/FAX/ネットなどの通信費
X 飲食費: お飲物/明記されないお食事/ホテルのルームサービスやミニバー
X 個人費用: ホテルの洗濯代や有料サービス/お土産代
X 査証など入出国関連必要経費
X チップ(ガイド、運転手、ホテルの枕銭など)
X 経由地での諸経費

電話でのお問合せは・・・・03−3455−6007 まで
▲TOPへ
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