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2017年 知られざる中米の遺跡/史跡
トレッキングで訪れるマヤの巨大遺跡

エル・ミラドール遺跡探訪日間


ここがポイント!



グアテマラにあるマヤ遺跡を徹底観光するプランA〜マヤ遺跡トレッキングコース 10日間

Eエル・ミラドール遺跡  乾季、しかも限られた時期
 (ベストシーズンは1月から4月と言われています)だ けの、まさに幻のコースです。



エル・ミラドール遺跡 EL MIRADOR:

スペイン語で『展望台』を意味するエル・ミラドールの遺跡。緑のジャングルに
覆われた都市国家の痕跡であり、かつて威容を誇っていた巨大な伽藍が残されて
います。グアテマラはペテン県のメキシコとの国境近くのジャングルに埋もれて
いたため、いまだ、この都市国家の全貌は明らかになっていません。本来あった
筈の都市国家の正式名称も、判明していません。巨大な伽藍には壮大な神殿群が
配され、そのピラミッド建築の頂上から周辺のジャングルを見渡せる為、現在の
名前が付けられたのでしょう。
メキシコ内にある世界文化遺産カラクムル遺跡からは、直線距離で60kmです。
カラクムルとエル・ミラドールはサクベ(参道または街道)で結ばれていました。
遺跡の総面積はティカル遺跡の5倍に及び、附属施設まで数えると4000基が
確認されています。東西に巨大伽藍(東のラ・ダンタと西のエル・ティグレ)を
配し、多くの石碑を残しましたが、長期暦が刻まれてはいないため、絶対年代の
確定はみていません。
この遺跡へは、ジャングルの小道をトレッキングし、途中でキャンプをしながら
足掛け5日で訪れます。


この遺跡は、1926年に発見され、1930年に撮影された航空写真によって
初めてメディアに紹介されました。しかし、周囲はジャングルで、道路すらなく、
注目されることはありませんでした。
1962年にイアン・グラハムが、10日間を費やして、見取図を作成しました。
1978年に考古学者グループがこの地に入り、ようやく調査が開始されました。

当初、エル・ミラドールもティカルやワシャクトゥン、ヤシャのように古典期に
栄えた都市国家と目されていましたが、詳細な調査の結果、エル・ミラドールの
最盛期は、それより数世紀も遡る、先古典期であったことが判明し、考古学会に
衝撃を与えました。エル・ミラドールは調査の結果、黎明期のマヤ文明のおける
文化の起源のひとつと考えられています。

エル・ミラドールの都市国家としての繁栄が始まったのは、紀元前10世紀頃で
あったと判明しています。エル・ミラドールは、紀元前3世紀〜紀元後2世紀に
かけて、全盛期を迎えます。全盛期の総人口は8万人ほどであったと思われます。
紀元後2世紀を過ぎると、建設は下火になり、一旦は放棄されたと考えられます。
古典期後期になると、また人が居住を始めて、都市としての機能が復活しますが、
結局9世紀末期、最終的に放棄されたことが判明しています。

エル・ミラドールは密林の中、面積16平方キロメートルもの規模を持っていた
都市国家です。神殿の配置が特徴的で、初期の伽藍配置は広く、低い基壇の上に
大一基と小二基の計三基の階段状のピラミッド型の神殿を置くといったものです。

∴エル・ティグレ伽藍 GRUPO EL TIGRE
 エル・ミラドールのふたつの巨大伽藍のひとつです。西の建築物群に分類され
 ており、伽藍最大のピラミッド『エル・ティグレのピラミッド』は幅140m、
 奥行きは145m、高さが55mあります。最初の基壇を登攀すると主神殿と
 二基の小神殿が姿を現します。現在、頂上付近まで密林に覆われているために
 頂上からの眺望は緑の絨毯のようです。遺跡の見取図で全盛期が想像できます。
 エル・ティグレのピラミッドの麓に『ジャガーの鉤爪の神殿 TEMPLO GARRA DE
JAGUAR』として知られる、第34号神殿 ESTRUCTURA 34 があり、この神殿は
 紀元前200〜150に建造されたことが判っています。この神殿の下に更に
 古い紀元前400〜300ごろに建設されたと思われる別の建造物があります。
 第34号神殿にジャガーの顔の装飾があり、主神殿と二基の小神殿があります。
 建造年代の古いほうの神殿は、地下神殿として活用されていた形跡があります。


∴ラ・ダンタ伽藍 GRUPO LA DANTA
 エル・ミラドールのふたつの巨大伽藍のひとつです。西の建築物群に分類され
 ており、伽藍最大のピラミッド『ラ・ダンタのピラミッド』は第一基壇の幅が
 310m、奥行き590m、第一基壇の底辺からピラミッド頂上までの高さが
 72mあり、非常に大きな伽藍であることが判っています。ピラミッドは第二
 基壇の上に建てられ、頂上部分には主神殿と、ふたつの小神殿が確認できます。
 第一基壇の右側には、かつて『ラ・パバ』と呼ばれる低層の階段ピラミッドが
 建てられていたことが判っていますが、現在は土壇だけ残り、判然としません。
 主神殿は小さな石材を組み合わせて建てられており、神殿の下層部分には建立
 当時の石組がそのまま残っていると考えられています。下層部分をよく見ると、
 耳飾りをつけた仮面の装飾がところどころ残っていることが判ります。伽藍は
 殆ど密林に覆われていますが、頂上からは緑の密林地帯が海のように見えます。


∴石碑 ESTELAS:
 エル・ミラドール遺跡には、荘厳な伽藍建築のほかに、石碑や彫刻があります。
 長い時間、風雨にさらされ、樹幹から滴る樹液に洗われ、摩耗が激しくなって
 おり、碑文を読み解くのは容易ではありませんが、それでも模様をみることが
 できます。マヤ神聖文字はまだ確認されていないようですが、ソケ語の古語が
 刻まれている石碑もあるようです。彫刻装飾なども、無造作に転がっています。

∴サクベ SACBE:
 サクベとはマヤ伽藍建築における、参道のような役割を果たしていた小径です。
 東のラ・ダンタ伽藍と、西のエル・ティグレ伽藍は、サクベで結ばれています。

∴漆喰装飾 MAGNIFICA DECORACION EN ESTUCO:
 マヤの神話や歴史、とくに神話を物語る一大叙事詩ともいえるポポル・ヴフは
 漆喰装飾にマヤ文字で表わされているケースが多々あります。マヤ創造神話に、
 フン・アユプとイシュバランケという双子の英雄が冥界に赴き、冥府の神々を
 討ち滅ぼし、父たちの仇を討って太陽と月になる、という行(くだり)は特に
 人気で、装飾に用いられます。エル・ミラドール遺跡でもこの行が見られます。

∴トレッキング:
 ジャングルの中の道を、エル・ミラドール遺跡を目指してキャンプをしながら
 歩きます。エル・ミラドールの全盛期に思いをはせながら歩いてみませんか?


エル・ミラドール遺跡  
 メキシコにある世界文化遺産カラクムル遺跡から、直線距離で60kmに位置す る、
 マヤ先古典期の都市遺跡。
 遺跡の面積はティカル遺跡の5倍にも及び、付属施設 は、4000基(軒)を数える大遺跡です。
また、高さ96mの神殿は、ユカタン半島 のマヤ遺跡でも最も高い部類に属します。
この貴重な遺跡群は1986年より、発掘 がはじまりました。
現在では『特別遺跡特区』に指定され、発掘が続けられていま す。

※注意: 
 ・
健康上の不安がない方、健脚の方向けのコースです。
  ・お泊まりはキャンプとなります。ハンモックや蚊帳を使ってのキャンプです。
  ・一部、乗馬用の馬も伴走しますが、トレッキングがお勧めです。


ティカル遺跡【世界文化遺産】
 グアテマラを代表する遺跡。紀元後300年〜800年ごろ栄えた、マヤの都市遺 跡。
密林の中に点在する巨大な神殿や付属施設など、高度な建築技術を見ることができ る。
※ティカル遺跡(ティカル訪問が二度目以降の方は自由行動も可能。但し、返金はご ざいません)



モデルプラン(手配旅行です)
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<01日目>(土) 成田空港⇒米国各都市⇒グアテマラシティ
※移動: 国際線で空路、米国経由でグアテマラシティへ。
◎空路− アメリカン航空◎  AA−176 成田空港    13:00⇒ダラス     09:15  AA2195 ダラス     16:35⇒グアテマラシティ19:50
◎空路− コンチネンタル航空◎  CO−006 成田空港    17:10⇒ヒューストン  13:50  CO−453 ヒューストン  19:10⇒グアテマラシティ21:55
*送迎: シャトルで空港からホテルにご案内致します。
*宿泊: ホテル・ストフェージャ(スタンダード部屋) または同等
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<02日目>(日) グアテマラシティ⇒フローレス(⇔ティカル遺跡)
*朝食: ホテル または 空港のスナック
*送迎: シャトルでホテルから空港にご案内致します。
*移動: 国内線で空路、フローレスへ。  TA7972 グアテマラシティ06:30⇒フローレス   07:40
*観光: 
終日、ティカル遺跡観光 ティカル遺跡に移動(約30分)  
   ・ティカル遺跡: グアテマラ国内に残るマヤ遺跡で最古、最大の遺跡。  
    グランプラザ、アクロポリス、T号神殿、U号神殿が並んでいる景観、  
    V号神殿、X号神殿、失われた世界、W号神殿が並んでいる景観見学。
    フローレスのホテルに移動(約2時間)
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ロッジ または ホテル
*宿泊: ロッジ(ティカル周辺) または ホテル(フローレス)
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<03日目>(月) フローレス→カルメリータ村→エル・ナシミエント
■旅行: 幻の遺跡といわれるミラドール遺跡ツアーに出発です。
*朝食: ホテル(ホテル・時間によります)
*移動: エル・ナシミエントに向けて移動します。  
  フローレスのご宿泊ホテルにガイドがお迎えに上がります。  
   一路、カルメリータ村(フローレスの北82km)に移動。     
  
村から徒歩または乗馬でエル・ナシミエントへ(約6時間)
*昼食: キャンプ食 または 食堂
*夕食: キャンプ食
*宿泊: キャンプ
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<04日目>(火) エル・ナシミエント→エル・ミラドール遺跡
*朝食: キャンプ
*移動: 
エル・ミラドールまで約8時間のトレッキング
  エル・ナシミエントからトレッキング開始
  エル・ミラドール遺跡に到着
*昼食: キャンプ食 または 食堂
*夕食: キャンプ食
*宿泊: キャンプ
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<05日目>(水) エル・ミラドール遺跡
*朝食: キャンプ
*観光: 
終日、エル・ミラドールを観光します。   
  
本コースのハイライト、エル・ミラドールの遺跡群を徒歩で巡ります。  
  発掘途上の遺跡で、いつ驚きの発見があっても不思議ではありません。
*昼食: キャンプ食 または 食堂
*夕食: キャンプ食
*宿泊: キャンプ
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<06日目>(木) エル・ミラドール遺跡→エル・ナシミエント
*朝食: キャンプ
*移動: 
エル・ナシミエントまで約8時間のトレッキング
     エル・ミラドールからトレッキング開始   
     エル・ナシミエント村に到着
*昼食: キャンプ食 または 食堂
*夕食: キャンプ食
*宿泊: キャンプ
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<07日目>(金) エル・ナシミエント→カルメリータ村→フローレス
*朝食: キャンプ食
*移動: 
朝食後、カルメリータ村までトレッキング/乗馬での移動(約6時間)   
   カルメリータ村からフローレスまでは車両での移動です。
*昼食: キャンプ食 または 食堂
*夕食: ロッジ または ホテル
*宿泊: ロッジ(ティカル周辺) または ホテル(フローレス)
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<08日目>(土) フローレス⇒グアテマラシティ⇒米国各都市
*移動: 国内線で空路、グアテマラシティへ。  TA7979 フローレス   08:05⇒グアテマラシティ09:10
・待機: 次のフライトのチェックインをします。空港待機となります。
※移動: 国際線で空路、米国の経由地へ。
 ◎空路− アメリカン航空◎  AA−982 グアテマラシティ13:15⇒マイアミ    16:45
 ◎空路− コンチネンタル航空◎  CO−867 グアテマラシティ13:20⇒ヒューストン  16:13
◆送迎: シャトルで空港からホテルへ。
◆宿泊: ホテル近くのホテル
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<09日目>(日) 米国各都市⇒
◆送迎: シャトルでホテルから空港へ。
◎空路− アメリカン航空◎  AA−643 マイアミ    07:35⇒シカゴ     09:55  AA−153 シカゴ     11:10⇒成田空港    15:15 翌日
◎空路− コンチネンタル航空◎  CO−007 ヒューストン  10:55⇒成田空港    15:45 翌日
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<10日目>(月) ⇒成田空港 ・帰国


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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
1月〜4月の毎週土曜日出発

<最少催行人数 :1名で催行。添乗員付/無し>


人数 現地発着代 航空券代 合計
1名様から お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください



●お申込期間:出発2週間前まで



●現地発着料金には下記のものが含まれます*
 *空港送迎 日程に<*送迎>と明記された箇所
 *観光費用: 観光にかかる車両・運転手代・ガイド代・入場料
 *送迎費用: 送迎の車両・運転手代
 *食事費用:*日程に<*朝食、昼食、夕食>と明記された箇所
 *地上費用: 送迎や観光の車両代、英語を話すガイド代、入場料・拝観料

●現地発着料金に含まれないもの(ご利用航空会社によって料金が変わります)
 *空港使用料 成田空港施設使用料
 *航空保険料追加徴収金、燃油深料金
 *国内線の燃油付加料金
 
*個人的な支払い(電話、FAX、ネット通信費/チップ/明記されていないお食事/お食事の際のお飲み物/オプショナルツアー)
 

 
電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで
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