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2016年10月以降 知られざる中南米カリブ海
成田空港発着 エア・カナダ利用

ハイチ カパイシャン 06日間

世界文化遺産シタデル/世界文化遺産サン・スーシ
カパイシャン旧市街を訪問

ここがポイント!

たった6日で行くハイチの旅。


ハイチ共和国とは・・・
中央アメリカの西インド諸島の大アンティル諸島内、イスパニョーラ島の西部に位置しており、
東にドミニカ共和国と国境を接する国です。

人口は約1000万人で、人口密度は1平方キロメートルあたり、362人。
面積は27,750平方キロメートル。
首都は、ポルトープランスです。

旧宗主国フランスからの独立は1804年(日本では享和4年。光格天皇の御代。徳川幕府は11代将軍・徳川家斉の治世)で、アメリカ大陸で二番目の独立であり、世界初のアフリカ系の人によって建国された国としても知られています。

【ハイチ(アイティ)】という国名は、先住民族であるアラワク系タイノ人(インディアン)の言葉で、『山がちな土地』という意味で、それまでフランス領としての地名であった『サン・ドマング』から改名しました。


プレ・コロンビア時代の紀元前4000円から紀元後1000年までの間に、先住民族のタイノ人が、現在の南米・ギアナから移住してきたときから、ハイチの歴史は始まりました。彼らはカシーケと呼ばれる首長が牽引する5つの部族社会を構築し、最盛期は100万人〜300万人の島民がいました。

1492年(日本では延徳4年。後土御門天皇の御代。室町幕府は9代将軍・足利義尚〜10代将軍・足利義材<よしき=後年、足利義稙として復権する人物>の治世)に、クリストファー・コロンブスによりイスパニョーラ島が“発見”され、それから25年ほどの間にスペイン人による入植が盛んになり、先住民族であるタイノ人は絶滅させられました。
金鉱山の発見で、労働力が必要だったスペイン人は、最初はタイノ人とは別のカリブ・インディアンであるカリブ人に奴隷として働くことを強いていましたが、やがって疫病や過労によって、カリブ人は姿を消し、それに代わってアフリカから連れて来られた奴隷が工夫として使役されました。
スペインの勢力が陰りを見せ始めた1659年(日本では万治2年。後西天皇の御代。徳川幕府は4代将軍・徳川家綱の治世)ごろから、フランスが徐々にイスパニョーラ島西部にを侵略し、1697年(日本では元禄10年。東山天皇の御代。徳川幕府は5代将軍・徳川綱吉の治世。元禄赤穂事件=忠臣蔵事件の5年前)にはフランスが正式にイスパニョーラ島の西1/3を領有することになりました。
以降、サン=ドマング Saint-Domingue (現ハイチ)では、アフリカから連れて来られた奴隷たちが大農場開墾に駆り出され、農耕に使役されました。
奴隷たちは西アフリカの奴隷海岸(ナイジェリア、ベナン、トーゴ)から連れて来られ、同時にブードゥー教をはじめとする宗教や生活文化もこの地に持ち込まれました。

1789年(日本では天明8年〜9年。光格天皇の治世。徳川幕府は10代将軍・徳川家治の治世)ごろには宗主国であるフランスではバスティーユ監獄襲撃に端を発する革命=フランス革命が勃発し、それを引き金にサン=ドマングでも、1791年(日本では寛政3年。光格天皇の御代。徳川幕府は11代将軍・徳川家斉の治世)にアフリカ系とアフリカ系及びヨーロッパ系の混血であるムラートが蜂起、ハイチの独立運動が始まりました。
そしてトゥーサン・ル−ヴェルチュール、ジャン・ジャック・デッサリーヌ、アンリ・クリストフに率いられた反乱軍は各地でヨーロッパ人農業主を打倒し、1804年には、独立を宣言しました。

その後、各指導者はハイチを分割統治するようになりますが、アンリ・クリストフはハイチ北部を占有し、王となり、カパイシャン周辺を中心とした現在の北県にあたる土地の支配を開始しました。
アンリ・クリストフは、自分を百姓から皇帝に登りつめたナポレオン1世になぞらえ、ヴェルサイユ宮殿を模した豪壮なサン・スーシ城を築き、豪華絢爛な戴冠式と挙行しました。

混乱の中で産声をあげたハイチは、独立後の政情は安定せず、憲法を制定し、法治国家を目指したデッサリーヌは、アレクサンドル・ペチョンや、アンリ・クリストフにより圧迫され、最後は暗殺されました。独立運動を牽引したトゥーサン・ル−ヴェルチュールは独立運動のさなか、フランスによって捕えられ、フランスで獄死していて既になく、ペチョンも南米の独立の志士シモン・ボリバールを庇護するなど中南米の独立の手助けをしましたが、黄熱病に倒れ、アンリ・クリストフもまた、サン・スーシ城で錯乱して自害。指導者や有力者を相次いで失ったハイチは、暗黒アフリカさながらの混乱期に突入・・・現在に至るまで、混乱は日常的になっています。ハイチは天災地変の起こりやすい土地とも言われ、大地震や疫病にも悩まされ、政情不安もあいまって、中南米カリブでは最も発展の遅れた国という印象を持たれています。

ただ、アフリカ以外では、ブラジルのサルバドールと並んで最もアフリカの記憶を残している国としても知られ、ブードゥー教は生活文化に溶け込み、いまなお、アフリカを彷彿とさせるライフスタイルを見ることができます。


アンリ・クリストフ・・・
今回の旅ではハイチの北県を訪れます。
ハイチ独立の英雄のひとりであり、奴隷身分から皇帝にまでなったアンリ・クリストフの治世におけるさまざまな遺産や記憶が残されている北県では、彼の名は避けて通れません。
自分をナポレオンになぞらえて、ヴェルサイユ宮殿を模したサン・スーシ城で豪華絢爛な戴冠式を行い、北部に君臨したアンリ・クリストフが次に行ったのは、そのナポレオンが率いるフランス軍の侵攻を防ぐための、シタデル城の築城でした。しかし、フランスは既に、ハイチに再び攻め入る余裕はなく、意味のない城の築城は、旗本や家臣の反抗を招き、アンリ・クリストフは次第に精神を蝕まれてゆきます。
「誰かが朕を裏切れば、朕の帝国は崩壊する」 
「朕が信ずるに足る家臣はもうおらぬ・・・」
追い詰められたアンリ・クリストフは、サン・スーシ城で拳銃で自害します。
そして彼が憧れ、また仮想的として恐れたナポレオンも、配流先のセントヘレナでその生涯を終えました。
フランスとハイチ・・・遠く離れた二つの土地で、似たような生涯を送った人物がいたのは非常に興味深いものがあります。


日本人にはまだまだ馴染みの薄いハイチですが、ユネスコの世界文化遺産に認定された堅固な城塞シタデルと栄華を極めたサンスーシー城の廃墟。この旅では、ハイチの外せないい見所を訪れます。
オプションで珍しいブードゥー教の儀式のショーもご覧頂けます!!お楽しみに!


 
(写真:左 ブードゥーの儀式/右 シタデル)

モデルプラン<手配旅行です>
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<01日目> 月 日(金)
■行程: 羽田空港⇒トロント
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エア・カナダで空路、トロント/ピアソン空港へ。
 AC−006 羽田空港    18:50⇒トロント    16:45
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
・・移動: ご自身で空港ターミナルに隣接するホテルへ。
*宿泊: シェラトン・ゲートウェイ・ホテル・イン・トロント・インターナショナル・エアポート
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<02日目> 月 日(土)
■行程: トロント⇒ナッソー
・・朝食: 含まれません。各自、現地精算でお召し上がり下さい。
・・移動: ご自身でホテルに隣接する空港ターミナルへ。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エア・カナダで空路、バハマの首都ナッソーへ。
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ホテル
*宿泊: スーパークラブ・ブリージーズ・バハマ
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<03日目> 月 日(日)
■行程: ナッソー⇒カパイシャン(カップ・アイシャン)
*朝食: ホテル(但し、時間によります)
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: インター・カリビアン航空で空路、タークス&カイコス諸島の
     プロヴォ(プロビデンシアレス島)へ。
 JY−271 ナッソー    08:30⇒プロヴォ    11:10
・・乗換: 到着後、飛行機を乗り換えます。
※移動: インター・カリビアン航空で空路、ハイチ共和国の北県の中心カパイシャンへ。
 JY−211 プロヴォ    12:25⇒カパイシャン  12:15
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*出迎: 現地係員 または ホテル職員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 混載の送迎車で空港からホテルにご案内致します。
 
 <左: 小さな家と食べ物を売るスタンド(イメージ)/右: 少し大きな家(イメージ)>
 
 <左: 新しい教会(イメージ)/右: 街のなんでも屋さん(イメージ)>
*昼食: ホテル(軽食になります)
・・自由: 午後は自由行動となります。
*夕食: ホテル
*宿泊: コルミエ・ハイチ・ビーチ・リゾート(スタンダード部屋)
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<04日目> 月 日(月)
■行程: カパイシャン(滞在)
*朝食: ホテル
*観光: 終日、世界文化遺産シタデル城/サン・スーシ城を観光します。
 ◎
シタデル城: ナポレオン率いるフランスを仮想的に、アンリ・クリストフ
  が築城を命じた難攻不落の堅固な要塞。結局この城を攻撃する者はひとりも
  現れなかった。堅牢な城壁に囲まれた城の一画に、クリストフの陵墓が残る。
  

  
 ◎
サン・スーシ城: ロワ・クリストフが建設を命じた西半球で最も豪壮な城
  であった建物の遺構。巨大なドームを持つチャペルが傍らに建立されている。
  ヴェルサイユ宮殿を模したこの城の庭で、一代の梟雄クリストフは自殺した。
  
  
   
 ●
ミロの集落: シタデル城の麓には人々の生活文化が感じられる集落がある。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: コルミエ・ハイチ・ビーチ・リゾート(スタンダード部屋)
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<05日目> 月 日(火)
■行程: カパイシャン⇒プロヴォ⇒ナッソー
*朝食: ホテル
*観光: 午前、カパイシャンの旧市街を散策します(ウォーキングツアー)
 ○
カパイシャン旧市街
  ・・・タイタニック号に乗客として乗船して亡くなった唯一のアフリカ系の技術者
   ジョセフ・フィリップ・ルメルシエール・ラローシェ生誕の地(19番通り)
  ・・・新世界(南北アメリカ)で生まれたアフリカ系の人物としては初の人類学者
   となって活躍をしたアンテノール・ファルマン博士の生誕の地(18番通り)
  ・・・ノートルダム大聖堂
  ・・・プラスダルム PLACE DES ARMES
  ・・・市場
  ・・・コロニアル建築群
 
 
 
*送迎: 混載の送迎車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: インター・カリビアン航空で空路、タークス&カイコス諸島の
     プロヴォ(プロビデンシアレス島)へ。
 JY−212 カパイシャン  10:20⇒プロヴォ    12:10
・・乗換: 到着後、飛行機を乗り換えます。
※移動: インター・カリビアン航空で空路、バハマの首都ナッソーへ。
 JY−270 プロヴォ    16:10⇒ナッソー    16:50
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ホテル
*宿泊: スーパークラブ・ブリージーズ・バハマ
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<06日目> 月 日(水)
■行程: ナッソー⇒トロント
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エア・カナダで空路、トロント/ピアソン空港へ。
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
・・移動: ご自身で空港ターミナルに隣接するホテルへ。
*宿泊: シェラトン・ゲートウェイ・ホテル・イン・トロント・インターナショナル・エアポート
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<07日目> 月 日(木)
■行程: トロント⇒
・・朝食: 含まれません。各自、現地精算でお召し上がり下さい。
・・移動: ご自身でホテルに隣接する空港ターミナルへ。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エア・カナダで空路、羽田空港へ。
 AC−005 トロント    13:45⇒羽田空港    17:05 翌日
・・宿泊: 機内泊
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<08日目> 月 日(金)
■行程: ⇒羽田空港
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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 2015年05月16日(土)以降〜毎週土曜日に出発が可能です。
 添乗員が同行、あるいはマイアミより合流しお世話致します。


<最少催行人数 :1名で催行。定員5名>

 
添乗員同行のみ

 ハイチへの旅はやや難易度が高いため、添乗員
 つきで設定しております。


 ◆2015年〜2016年: 添乗員同行
人数 現地費用 航空券代 合計
 1名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 2名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 3名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 4名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 5名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 6名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 7名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 8名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 9名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
10名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 お一人部屋追加料金 お問い合わせ下さい


●お申込期間:出発14日前まで


オプショナル>

ブードゥー教儀式ショー
(人数に関係なく一組につき)


 120,000円

ブードゥー・セレモニー: 文様神事/ドラム神事/巫女たちの踊り/生贄の儀式のデモンストレーション 往復送迎と飲み物つき


<写真:ブードゥーの儀式 生贄の儀式>

●お申込期間:出発1週間前まで


●ご旅行代金には下記のものが含まれます*
 *航空券: 羽田空港⇔カパイシャン往復 税・燃油サーチャージ込み
 *宿 泊: 
  カパイシャン コルミエ・ハイチ・ビーチ・リゾート(スタンダード部屋)
  ナッソー   スーパークラブ・ブリージーズ・バハマ
  トロント    シェラトン・ゲートウェイ・イン・トロント・インターナショナル・エアポート

 *車 両: 基本的に、送迎/観光は混載車両となります。
 *ガイド: フランス語ガイド/英語ガイド
 *食 事: <朝食4回、昼食2回、夕食4回>
 *観 光: 
  世界文化遺産シタデル城塞+サン・スーシ城観光、 カップ・ハイチアン徒歩観光>
 *添乗員: 添乗員のの日本からの航空券、日当、諸経費など

●現地発着料金に含まれないもの
 X 経由地(トロント/ナッソー)での明記された送迎・食事・宿泊以外の諸経費
 X 個人的な支払い(電話、FAX、ネット通信費/チップ/明記されていないお食事/
   お飲み物/オプショナルツアー)


●旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ・・旅券(パスポート)の残存有効期間は、帰国日の翌日から起算して6カ月以上、必要。
 ・・査証(ビザ): 日本国籍のお客様は不要。他の国籍のお客様はお問い合わせ下さい。





電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで
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