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2017年07月01日(土)以降の毎週(土)出発可能

イギリスにある議会と民主主義発祥の地
マン島 Isle of Man 
巨石遺跡と保存鉄道 6日間
ブリティッシュ・エアウェイズ利用

        ここがポイント!

 マン島

 マン島 ISLA OF MAN は、グレートブリテン島とアイルランド島に挟まれる形で
 アイリッシュ海の中央に浮かぶ、面積約572平方キロメートル島のです。
 この島に80,000人ほどの島民が暮らしています。

 マン島は広義のイギリスにありながら、グレートブリテンおよび北アイルランド
 連合王国の一部ではなく、主権を持つ独立国家でもありません。主権国家でない
 ため、イギリス連邦に加盟していません。この"島国”が、広義のイギリスとして
 認識されているのは、自治権を有したイギリス王室属領であるためです。

 ヨーロッパ内での立ち位置は、イギリスの特別領域という位置づけです。
 チャンネル諸島のジャージー管区やガーンジー島管区に近いイメージはあります。
 しかし、チャンネル諸島の二管区は、王室の代官が統治しているので異なります。
 マン島はイギリス国王が、マン島領主(他のイギリス領の総督に相当)を世襲し、
 執政官として副総督が行政にあたっています。

 マン島は非常に複雑な歴史を持っています。
 もともとは陸続きだったアイリッシュ海の島々が、水位の上昇とともに、海上に
 浮かぶ島になったのは、紀元前8000年頃と言われています。
 それから紀元前6500年頃までは、定住者がいなかったと考えられています。
 紀元前6500年頃になると、海から人が上陸し、定住を始めます。
 定住者たちは簡素な小屋を住居とし、狩猟や漁をして生計を立てていたようです。
 彼らは燧石を使って火をおこし、小さな道具を使っていたことが判明しています。
 この時代の貴重な道具類は、マンクス博物館に収蔵されています。

 新石器時代に入ると、マン島に農業が伝わり、同時に石器や陶器も渡来しました。
 この時期を境に、マン島でもストーンヘンジのような巨石文化が開花しました。
 CASHTAL YN ARD、MEAYLL CIRCLE 、BALLAHARRA STONES 、KING ORRY'S GRAVE 等、
 貴重な集落遺跡や古墳墓遺跡が保存されています。

 青銅器時代に入ると、時代は巨石文化から古墳時代へと移行します。古墳造りは、
 専門の職人によって行われたと考えられており、遺体は装飾用の副葬品とともに
 石室に安置されていました。

 鉄器時代になると、ケルト文化の影響を受けるようになり、丘の頂上には巨大な
 砦が築城され、海岸の崖の上には小さな砦が築かれました。また、この時代には
 木の骨組みを持つ円形の住居が建てられました。

 5世紀になると、アイルランドの文化的影響、移住者による文化的影響を受ける
 ようになります。この文化的影響によって、ゲール語化が促進され、島の独自の
 マンクス語が誕生しますが、この過程はオガム文字の碑文により判明しています。
 マンクス語はアイルランド語やスコットランド・ゲール語と密な関係にあります。

 8世紀の終わりに、バイキングが定住を始めます。バイキングはティンワルドと
 いう議会をを設置、土地区画整理を行いました。現在もその土地区画が現存して
 います。バイキング定住の時代、島の宗主権はノルウェー王家にありましたが、
 ノルウェー王が宗主権を行使する機会は殆どなかったことが確認されています。

 12世紀以降、ノルウェーの内政混乱により、ノルウェーによるマン島の支配が
 弱体化し、代わって版図を広げていたスコットランド王国との衝突が起りました。
 13世紀の中期、マン島と近隣の島嶼部のを支配していたマグヌス・オラフソン王は、
 ノルウェー王国に味方してスコットランドと戦いましたが、大敗北を喫し、結果、
 マン島を除く全ての島嶼を放棄し、屈辱的に降伏します。
 1266年(日本は文永3年。亀山天皇の御代。鎌倉幕府第六代将軍・宗尊親王〜
 第七代将軍・惟康王=後の惟康親王/第七代執権・北条政村の治世)ノルウェー王
 マグヌス6世は、スコットランド王国との間に締結されたパース条約によって、
 マン島を含む全ての島嶼部をスコットランドに割譲しました。しかしマン島人の
 抵抗は根強く、スコットランドが名実ともにマン島を支配するのは、1275年
 (日本は文永12〜健治元年。後宇多天皇の御代。鎌倉幕府第七代将軍・源惟康=
 後の惟康親王/第七代執権・北条政村〜第八代執権・北条時宗の治世)に起った
 ロナルズウェーの戦いに勝利した後となります。

 13世紀以降、マン島は激動の時代を迎えることとなります。スコットランドの
 統治下にあったマン島は、スコットランド王国とイングランド王国の勢力争いに
 巻き込まれ、宗主国が二転三転するという複雑な歴史に彩られます。
 15世紀初頭、ヘンリー4世により、マン島はイングランド王家直轄領土になり、
 ランカスター朝に仕える旗本に相当するジョン・スタンリーが島を拝領しました。
 ジョン・スタンリーはマン島の領主となり、以降、子孫であるダービー伯爵家が
 マン島の領主を兼ね、代官を派遣して、島を統治しました。
 1736年(日本は享保21〜元文元年。桜町天皇の御代。江戸幕府第八代将軍・
 徳川吉宗の治世)第十代ダービー伯爵ジェームズ・スタンリーが嗣子なく死去し、
 領主を継承したのはダービー伯爵家の男系子孫で、スコットランド貴族の第二代
 アソル公爵ジェームズ・マレーでした。ジェームズ・マレーの娘シャーロット・
 マレー(第三代アソル公爵夫人)は1765年(日本は明和2年。現在における
 最後の女性天皇であり、国母と言われた後桜町天皇の御代。江戸幕府第十代将軍・
 徳川家治の治世)に、マン島購入法によって、マン島の宗主権をイギリス政府に
 売却しました。これにより、マン島の宗主権はイギリスに移行しました。

 1919年(大正8年)にはマン島に婦人参政権が導入されました。
 第二次世界大戦中、マン島は非武装地帯となりましたが、この時期、在英日本人
 収容所が設置されていました。

 1949年(昭和24年)マン島副総督(事実上の執政官)を議長とし、マン島
 最高評議委員会が発足、これにはティンワルドの構成員も含まれました。これを機に、
 マン島の行政が、イギリス政府からマン島人政治家の手に移行したことになります。
 1958年(昭和33年)〜1976年(昭和51年)の期間中には金融と警察が、マン島人の
 手に帰しました。1980年(昭和55年)になるとマン島最高評議委員会議長職は、
 副総督から、ティンワルドに選出された議長にとって代わられました。

 1984年(昭和59年)に施行された法律に伴い、翌年には最高評議委員会は
 再編成され、8つの主要委員会の議長を含むことになりました。
 1986年(昭和61年)に、8人の委員長に大臣の称号が与えられ、議長職は
 首席大臣に改名されました。同年サー・マイルズ・ウォーカーが初代首席大臣に
 就任。1990年(平成2年)最高評議委員会は閣僚委員会と改名されました。

 マン島は、イングランド法のベースとなった独自の法律を有しています。
 世界でも有数の古くて長い民主主義の伝統を持った地域です。
 立法権を持つ立法評議会とハウス・オブ・キーズと呼ばれる下院の二つが存在し、
 ティンワルド(英語版)と総称され、世界最古の議会であるといわれています。
 現在も7月初旬の「ティンワルドの日」には伝統に則り、青空議会が開催され、
 長い民主主義の歴史を回顧する伝統があります。

 議会が可決した法案はマン島領主であるイギリス国王、またはその代官である
 マン島副総督により裁可されます。マン島領主であるイギリス国王は、マン島
 閣僚の輔弼は受けず、イギリス枢密院の助言に従って統治を行います。
 イギリス議会は建前として、マン島に独自の法律を施行できる権限を有します。
 しかし、実情は、マン島議会の承認を受けて法律を施行することになります。
 イギリス議会側はこの独特の制度が慣習に基づくものであり、法的な拘束力が
 ないとして、法的拘束を求めるマン島議会側の要求を拒否しています。

 行政権は首席大臣を首班とする内閣評議会が有しています。
 便宜上、自由バンニン党とマンクス労働党の二つの政党が存在しています。
 しかし閣僚の選出は上記二つの政党を基準とするものではありません。
 また、政党政治は行われていません。
 外交・軍事はイギリス王室に委ねるという法律がありますが、外交・軍事費は、
 イギリス王室に毎年、、その代金を毎年支払っています。

 マン島の島民は、イギリス市民権を保有しています。
 ただ、マンクス・パスポートという、独自の旅券を所持しています。

 地方自治体は、古くから存在するキリスト教の教区(PARISH)に基づきます。
 かつては6つの郡 (SHEADING)を教区を元に17地区に分割していました。
 現在、主都ダグラスを含め、24の地方自治体が存在します。
 地方自治体の内訳は、4つの町(TOWN)、2つの管区(DISTRICT)、3つの村
 (VILLAGE) 、15区(PARISH)から構成されています。
 自治体には複数コミッショナー制による監督省庁(body of commissioners)が
 置かれています。地方政府は、マン島政府地方政府環境省が監督しています。


<観光のみどころ>

 
CASHTAL YN ARD / CASTLE OF HEIGHTS:
  天空の城。紀元前2000年頃の遺跡。
  マン島北東部。グレン・モナ GLEN MONA 及びコラニー CORRANY の東にある
  巨石遺跡で、巨石を円錐形に積み上げた、積石塚形式の石室を持つ古墳墓です。
  新石器時代に発生した農業主体の集落を統治していた首長とその一族の墓所と
  考えられています。

 
MEAYLL CIRCLE / RHULLICK Y LAGG SHLIGGAGH
  新石器時代〜中世
  マン島の南部、MEAYLL HILL に位置するストーン・サークル型の巨石遺跡です。
  この地は、新石器時代から中世に到るまで、集落があった貴重な複合遺跡です。
  巨石は石室を有した墓であり、出土した派手な装飾の土器の破片、焦げた人骨、
  燧石等は、マンクス博物館に収蔵されています。

 
BALLADOOLE HISTORIC MONUMENT SITE
  青銅器時代〜早期キリスト教時代
  マン島の南部、BALLADOOLE地区の海岸付近、カッスルタウンという町の郊外に
  位置するストーン・サークルです。ここは青銅器時代の古墳、鉄器時代の土塁、
  早期キリスト教時代の墓地の秣(まぐさ)石などを出土した、複合遺跡であり、
  さらに850年〜950年のバイキング時代の墓所の遺構も発見されました。

 
KING ORRY'S GRAVE(※この古墳は地主の許可がなけば訪問できません):
  色のついた砂岩で造られた墓標が印象的な古墳で、個人邸宅の庭にあります。
  古墳のさしわたしは12m、深さは4mあります。
  KING ORRY 陵と命名されていますが、実際は4000年以上前の新石器時代に
  造られたものです。古墳の周囲には、板のような立石(メンヒル)型石造物が
  規則正しく置かれています。

 
WHITE LADY STONE
  白い色の自然石を立てた立石です。主都ダグラスの町はずれにあるこの立石の
  近くからは、青銅器時代の棺と荼毘に付された人骨が発掘されています。

 
THE BRAAID CIRCLE
  主都ダグラスの北郊に位置するストーン・サークルで、鉄器時代の円形住居が
  発掘されました。また、バイキング時代の集落の遺構も見つかっています。

 
GIANT'S QUOITING STONE
  マン島の南部、ポート・セント・メアリーの町はずれに位置する立石型石造物。
  板のように薄いのが特徴で、草原の中にポツンと立っています。詳細は未詳。

 
BALLAKILPHERIC
  マン島の南部、ポート・セント・メアリーから北に向かうB44号道路の脇に
  ある立石型石造物。かつては複数ありましたが、現在は一基だけ残っています。

 
WHITE LADY OF BALLAFREER
  主都ダグラスと、西の PEER という集落とを結ぶA1号道路の近くに位置する
  自然石の立石。GLENLOUGH 村内の私有地と私有との境界線に立てられています。

 
ARRAGON MOOAR
  マン島南部、マン島空港の北東に位置する古墳です。古墳の頂上にストーン・
  サークルがあります。石英の立石がいくつか確認でき、貴人の墓と思われます。

 
MICHAEL STANDING STONE (& ROCK ART)
  マン島西部の PEER と北西部の RAMSEY の間を結ぶA3号道路の脇に位置する
  立石。同じ街道上に次項の MAGHER NY CLOGH MOOAR もあります。

 
MAGHER NY CLOGH MOOAR
  マン島西部の PEER と北西部の RAMSEY の間を結ぶA3号道路の脇に位置する
  オベリスクのような形の立石。草原の中にポツンと立っています。詳細は未詳。

  マン島保存鉄道:
  マン島には現在、史跡として保存されている鉄道が四種類あります。
  我々の持つ駅馬車のイメージに近い、馬が曳いてレールを走る馬車鉄道。
  我々の持つ市電のイメージを一部で持つ、マンクス電気鉄道。
  小さな車体で急勾配を登り下りするスネーフェル山岳鉄道。
  かわいらしいSLのアイル・オブ・マン・レイルウェイ。名物鉄道が旅情を高めます。

 
馬車鉄道/馬車軌道線 HORSE TRAM
 ★開業: 1876年08月07日(日本は明治9年。神風連の乱、秋月の乱、萩の乱勃発の年)
 ★区間: ダグラス市内(ビクトリア埠頭⇔ダービー・キャッスル駅)
 ★特徴: 馬が牽引する馬車鉄道。ダグラス市内の南部に位置するビクトリア埠頭と、
  市内北部に位置するダービー・キャッスル駅とを結びます。
  途中から乗る場合、バス停に隣接する『馬車停』で御者に声をかけて
  乗車します。海岸通りのプロムナードを走るため、よい景色です。
  始点・終点で休憩中の馬は、首に下げた飼葉袋から草を食べてます♪

 
マンクス電気鉄道 MANX ELECTRIC RAILWAY
  ★開業: 1893年(明治26年。君が代が文部省より制定された年)
  ★区間: ダグラス⇔ラクシー⇔ラムジー
  ★特徴: 主都ダグラスと、サルビー川の河口に位置するラムジーを結びます。
   我々のイメージする路面電車に近い、電気鉄道で、車両は木造です。
   途中のラクシー駅では、スネーフェル山岳鉄道に乗り換えられます。

 
スネーフェル山岳鉄道 SNAEFELL MOUNTAIN RAILWAY
  ★開業: 1895年(明治28年。日清講和条約調印/台湾総督府開庁)
  ★区間: ラクシー⇔スネーフェル山頂
  ★特徴: マンクス電気鉄道の停車するラクシー駅とスネーフェル山岳駅とを
   結ぶ山岳鉄道で、小さな車体で勾配のある山道を走ります。途中で
   名物の『
ラクシーの水車 LAXEY WHEEL 』の姿を見ることができます。

 
アイル・オブ・マン・レイルウェイ ISLE OF MAN RAILWAY
  ★開業: 1870年(明治3年。大坂・神戸間に電信開通の年)
  ★区間: ダグラス⇔ポート・エリン
  ★特徴: 鉄道フアン垂涎の、いわゆる蒸気機関車で、主都ダグラスと南西部
   ポート・エリンを結んでいます。客車はコンパートメントで、席は
   向い合いになっています。ドアが手動式なのも古色蒼然で素敵です。

 
 
 

推奨モデルプラン(手配旅行です)
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<01日目> 月 日(土)
■行程: 羽田空港⇒ロンドン/ヒースロー空港
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: ブリティッシュ・エアウェイズで空路、ロンドン/ヒースロー空港へ。
 BA−006 成田空港    12:55⇒ヒースロー空港 17:30
・・手続: 入国手続〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ローカル・レストラン
*宿泊: シスル・ブルームズベリー・パーク(スタンダード部屋)または同等
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<02日目> 月 日(日)
■行程: ロンドン/ヒースロー空港⇒マン島
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査
※移動: ブリティッシュ・エアウェイズで空路、マン島へ。
 BA3284 シティ空港   13:10⇒マン島     14:20
・・手続: 受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ホテル
*宿泊: クレアモント/ラットランド/チェスターハウスまたは同等
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<03日目> 月 日(月)
■行程: マン島
*朝食: ホテル
*観光: 終日、マン島の石造物や、巨石遺跡を巡ります。
 ○ CASHTAL YN ARD / CASTLE OF HEIGHTS:
  天空の城。紀元前2000年頃の遺跡。
  マン島北東部。グレン・モナ GLEN MONA 及びコラニー CORRANY の東にある
  巨石遺跡で、巨石を円錐形に積み上げた、積石塚形式の石室を持つ古墳墓です。
  新石器時代に発生した農業主体の集落を統治していた首長とその一族の墓所と
  考えられています。
 ○
MEAYLL CIRCLE / RHULLICK Y LAGG SHLIGGAGH
  新石器時代〜中世
  マン島の南部、MEAYLL HILL に位置するストーン・サークル型の巨石遺跡です。
  この地は、新石器時代から中世に到るまで、集落があった貴重な複合遺跡です。
  巨石は石室を有した墓であり、出土した派手な装飾の土器の破片、焦げた人骨、
  燧石等は、マンクス博物館に収蔵されています。
 ○
BALLADOOLE HISTORIC MONUMENT SITE
  青銅器時代〜早期キリスト教時代
  マン島の南部、BALLADOOLE地区の海岸付近、カッスルタウンという町の郊外に
  位置するストーン・サークルです。ここは青銅器時代の古墳、鉄器時代の土塁、
  早期キリスト教時代の墓地の秣(まぐさ)石などを出土した、複合遺跡であり、
  さらに850年〜950年のバイキング時代の墓所の遺構も発見されました。
 ○
KING ORRY'S GRAVE(※この古墳は地主の許可がなけば訪問できません):
  色のついた砂岩で造られた墓標が印象的な古墳で、個人邸宅の庭にあります。
  古墳のさしわたしは12m、深さは4mあります。
  KING ORRY 陵と命名されていますが、実際は4000年以上前の新石器時代に
  造られたものです。古墳の周囲には、板のような立石(メンヒル)型石造物が
  規則正しく置かれています。
 ○
WHITE LADY STONE
  白い色の自然石を立てた立石です。主都ダグラスの町はずれにあるこの立石の
  近くからは、青銅器時代の棺と荼毘に付された人骨が発掘されています。
 ○
THE BRAAID CIRCLE
  主都ダグラスの北郊に位置するストーン・サークルで、鉄器時代の円形住居が
  発掘されました。また、バイキング時代の集落の遺構も見つかっています。
 ○
GIANT'S QUOITING STONE
  マン島の南部、ポート・セント・メアリーの町はずれに位置する立石型石造物。
  板のように薄いのが特徴で、草原の中にポツンと立っています。詳細は未詳。
 ○
BALLAKILPHERIC
  マン島の南部、ポート・セント・メアリーから北に向かうB44号道路の脇に
  ある立石型石造物。かつては複数ありましたが、現在は一基だけ残っています。
 ○
WHITE LADY OF BALLAFREER
  主都ダグラスと、西の PEER という集落とを結ぶA1号道路の近くに位置する
  自然石の立石。GLENLOUGH 村内の私有地と私有との境界線に立てられています。
 ○
ARRAGON MOOAR
  マン島南部、マン島空港の北東に位置する古墳です。古墳の頂上にストーン・
  サークルがあります。石英の立石がいくつか確認でき、貴人の墓と思われます。
 ○
MICHAEL STANDING STONE (& ROCK ART)
  マン島西部の PEER と北西部の RAMSEY の間を結ぶA3号道路の脇に位置する
  立石。同じ街道上に次項の MAGHER NY CLOGH MOOAR もあります。
 ○
MAGHER NY CLOGH MOOAR
  マン島西部の PEER と北西部の RAMSEY の間を結ぶA3号道路の脇に位置する
  オベリスクのような形の立石。草原の中にポツンと立っています。詳細は未詳。
※備考: 上記は一案です。現地事情で変更になるケースもございます。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: クレアモント/ラットランド/チェスターハウスまたは同等
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<04日目>月日(火)
■行程: マン島
*朝食: ホテル
*観光: マン島保存鉄道乗車ツアー
 ◎馬車鉄道/馬車軌道線 HORSE TRAM
 ★開業: 1876年08月07日(日本は明治9年。神風連の乱、秋月の乱、萩の乱勃発の年)
 ★区間: ダグラス市内(ビクトリア埠頭⇔ダービー・キャッスル駅)
 ★特徴: 馬が牽引する馬車鉄道。ダグラス市内の南部に位置するビクトリア埠頭と、
  市内北部に位置するダービー・キャッスル駅とを結びます。
  途中から乗る場合、バス停に隣接する『馬車停』で御者に声をかけて
  乗車します。海岸通りのプロムナードを走るため、よい景色です。
  始点・終点で休憩中の馬は、首に下げた飼葉袋から草を食べてます♪
 ◎
マンクス電気鉄道 MANX ELECTRIC RAILWAY
  ★開業: 1893年(明治26年。君が代が文部省より制定された年)
  ★区間: ダグラス⇔ラクシー⇔ラムジー
  ★特徴: 主都ダグラスと、サルビー川の河口に位置するラムジーを結びます。
   我々のイメージする路面電車に近い、電気鉄道で、車両は木造です。
   途中のラクシー駅では、スネーフェル山岳鉄道に乗り換えられます。
 ◎
スネーフェル山岳鉄道 SNAEFELL MOUNTAIN RAILWAY
  ★開業: 1895年(明治28年。日清講和条約調印/台湾総督府開庁)
  ★区間: ラクシー⇔スネーフェル山頂
  ★特徴: マンクス電気鉄道の停車するラクシー駅とスネーフェル山岳駅とを
   結ぶ山岳鉄道で、小さな車体で勾配のある山道を走ります。途中で
   名物の『
ラクシーの水車 LAXEY WHEEL 』の姿を見ることができます。
 ◎
アイル・オブ・マン・レイルウェイ ISLE OF MAN RAILWAY
  ★開業: 1870年(明治3年。大坂・神戸間に電信開通の年)
  ★区間: ダグラス⇔ポート・エリン
  ★特徴: 鉄道フアン垂涎の、いわゆる蒸気機関車で、主都ダグラスと南西部
   ポート・エリンを結んでいます。客車はコンパートメントで、席は
   向い合いになっています。ドアが手動式なのも古色蒼然で素敵です。
 ○
ポート・エリン PORT ERIN:
  マン島西部に位置する小さな港町。町はずれの丘には MILNER TOWER が建ち、
  小さな港にはかわいらしい灯台もあります。しばし、町歩きをします。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: クレアモント/ラットランド/チェスターハウスまたは同等
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<05日目>月日(水)
■行程: マン島⇒ロンドン/シティ空港→ロンドン/ヒースロー空港⇒
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査
※移動: ブリティッシュ・エアウェイズで空路、ロンドン/シティ空港へ。
 BA3281 マン島     06:55⇒シティ空港   08:15
・・手続: 受託荷物引取〜空港間移動〜搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: ブリティッシュ・エアウェイズで空路、羽田空港へ。
 BA−005 ヒースロー空港 15:45⇒成田空港    11:25翌日
・・宿泊: 機内泊
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<06日目> 月 日(木)
■行程: ⇒成田空港
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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 2017年07月01日(土)以降の毎週(土)に出発日を設定できます。
 このコースには添乗員が同行し、お世話致します。




<最少催行人数 :
1名様から催行。添乗員同行>


 ★添乗員が同行する場合★

人数 現地発着代金 航空券代 合計
 01名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 02名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 03名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 04名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 05名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 06名様でご参加 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
ひとり部屋追加料金 お問い合わせください

              
●お申込期間:出発3週間前まで


●旅行代金には下記のものが含まれます
 *車両: ロンドン/マン島とも専用車を利用します。
 *鉄道: マン島保存鉄道4路線の切符
 *宿泊: 各地のスタンダード・クラスのホテルのスタンダード部屋
   ロンドン     シスル・ブルームズベリー・パーク(スタンダード部屋)または同等
   マン島      クレアモント/ラットランド/チェスターハウスまたは同等 
 *観光: 入場料/拝観料が必要な場所の入場料/拝観料
 *食事: 朝食3回/昼食2回/夕食4回
 *税金: 宿泊税/観光税
 *添乗: 添乗員の交通費/宿泊費/食費/行動費/諸税/通信費


●旅行代金に含まれないもの
 x航空券代
 x飲物代/明記されないお食事代
 xオプショナルツアー代 (お問合せ下さい)
 xチップ
 x個人的な支払い(現地でご利用になる電話、FAX、ネット通信費/ルームサービスやミニバー利用費/
  ホテルの有料サービス ほか)


●旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ◎旅券: 帰国日から起算して6カ月以上の残存有効期間と見開き1ページの未使用査証欄が必要です。
 ◎査証: 今回は日本国籍のお客様はビザは必要ありません。他の国籍のお客様はお問合せ下さい。





電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで

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