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■ 日本の旅シリーズ
知られざる日本の祭/民間伝承A 奈良県・明日香村の奇祭『おんだ祭』と
謎の石造物探訪の旅 2日間

猿石/亀石/弥勒石/酒船石/立石・・・ふしぎな石造物
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日本の奇祭シリーズ
2021年02月10日(水)
08:30 近鉄京都駅に集合
奈良県桜井市の奇祭『お綱祭り』と
謎の石造物探訪の旅 2日間

飛鳥京跡苑池石造物No1&No2/乳母石/猿石/鬼の俎&雪隠
亀石/二面石/マラ石/上居の立石/酒船石
亀形&小判型石造物/弥勒石/甘樫坐神社の立石/文様石

※当日参加はできません。必ず一ヶ月前までにお申し込み下さい
岡寺の立石エリアが立入禁止区域になりました。
ここがポイント!

※お綱祭り開催の是非
お綱祭りにつきましては現在、自治体により、開催の是非が
検討されています。中止となる場合、生駒・平群周辺にある
自然崇拝の神域や古墳を巡る代替コースに差し替えします。

店長の歴史探訪のはじまりは・・・たぶん明日香が出発点

 パームツアーセンターの旅行プランに時々出現する『お祭りシリーズ』
 たとえばエチオピアの『ティムカット』、パプアニューギニアの『仮面踊り』
 とくに奇祭と呼ばれる祭であったり、素朴な年中行事であったり。
 日本のお祭りの中でも、とくに印象深かったのは、奈良県のお祭りの数々。
 ・允恭天皇の時代に裁判として行われた熱湯に手を入れて正邪を判断する
  という盟神探湯(くがたち)に由来する盟神探湯<明日香村豊浦>
 ・万葉集の歌枕として知られる飛鳥川上流にかかる、男性のシンボルを象った
  男綱、女性のシンボルを象った女綱を掛けかえる綱掛神事<明日香村>
 ・サルタヒコノミコトと目される天狗と、アメノウヅメノミコトと目されるお多福が、
  結婚式を挙げ、閨房での夫婦和合まで演じきる奇祭おんだ祭<明日香村>
 奈良県高市郡明日香村とその周辺には、こういった、奇祭と呼べる興味深い
 お祭りが多数残されています。

 今回、ご紹介するのは、毎年2月の11日に行われる『お綱祭り』です。
 山ノ辺の道と飛鳥に近い大和盆地のはずれで行われる神様の結婚式。
 村の人々が藁で編んだ男神様と女神様が素戔嗚神社の境内で結ばれます。


 ◆お綱祭り◆

 〜 
市杵島神社 〜
 昔、洪水で男女の神様が流されてしまいました。男神は素戔嗚尊、女神は稲田姫です。 
 上流から流れてきたお二人を助けたのが江包の村人たちと大西の村人たちでした。
 江包の集落の村人がお助けしたのが素戔嗚尊、大西の集落の村人がお助けしたのが
 稲田姫で、その次のお正月にお二人は無事に結婚式を挙げられたという話です。
 お綱祭りは、この伝説を再現するもので、古くは旧暦の一月十日に行われていました。
 近年、毎年二月十一日に固定されましたが、お祭りは古式ゆかしく行われています。

 〜 春日神社 〜
 大西(おおにし)と江包(えっつみ)はお綱祭りで一つになる姉妹集落。江包の集落の
 春日神社では、毎年2月9日に、男綱(男神のお綱さん)づくりが行われます。男綱は、
 男性のシンボルをデフォルメした形状をしています。あからさまな形でないことで、
 ほっとしたりします。ちなみにお祭の日はここの集会場にあるひとつだけのトイレが
 唯一のトイレとなります。集会場はお祭の世話役や自治体の食事の場所にもなります。
 お綱はんの結婚式(入舟)が行われる素戔嗚神社も、同じ江包の集落に鎮座しています。

 〜 市杵島神社 〜
 大西と江包はお綱祭りでひとつになる姉妹集落。大西の市来島神社では毎年2月10日、
 女綱(女神のお綱さん)づくりが行われます。女綱は長い俵のような形状をいており、
 一見、こちらが男綱ではないか、と思ってしまいます。長い俵の形状ですが、結婚式が
 行われると、ちゃんと女性のシンボルを思わせる形になりますので、おたのしみに?
 結婚式を執り行う宮司さんは、大西の市杵島神社から花嫁である女綱に付き添って、
 江包の素戔嗚神社に向かいます。大西には大和棟の民家が並び、いい雰囲気です。

 〜 
泥相撲 〜
 2月11日の午前10時ごろ、江包の春日神社から男綱が、大西の市杵島神社から女綱が
 お祭りの参加者(全員男性)によって、まるでおみこしのように担がれて出発します。
 市杵島神社から出発する女綱には、お祭りを執り行う宮司さんが、付き添います。
 嫁入りの介添えのようです。途中、赤ちゃんが生まれたお家に寄って、お祓いをし、
 担ぎ手は、ほうぼうで振る舞い酒をごちそうになります。その後、田んぼに到着すると
 担ぎ手の先達の指示で、土俵がしつらえられ、土俵内に水が撒かれ、泥沼ができます。
 担ぎ手の先達は、両手で泥を掴むと、集落のえらいさんであろうと容赦なく、顔や頭に
 その泥を塗りたくります。スーツ姿の自治会の役員が泥だらけになるのも珍しくなく、
 一方、塗りたくられた方も、おおらかに笑っています。これが泥相撲のプロローグです。
 行司によって呼び出された担ぎ手たちが、つぎつぎと泥沼と化した田んぼで相撲を
 とります。当然、倒れたり、倒したりすると双方泥だらけになりますが、派手に暴れるほど
 田んぼが鍛えられ、その年は豊作になると言われているので皆、真剣だったりします。
 
 江包の春日神社の近くにも土俵がしつらえられ、泥相撲が行われています。江包には
 トイレのほか、模擬店が出ます。地元の女性たちが作ったハンドメイドの小物や飲み物、
 フランクフルト、おにぎり、豚汁、肉まんなどが売られています。買いたいと思ったら、
 躊躇せずに買い置くべし!あとで買おうとすると、観光客の団体がやってきて・・・
 とくに食べ物、飲物はあっという間に売り切れます。おにぎり片手に泥相撲見物も、
 なかなかおつなものです。お昼頃、それぞれの綱が再び素戔嗚神社を目指します。

 〜 
素戔嗚神社 〜
 大西と江包の間には大和川が流れています。大西から江包に行くには橋を渡ります。
 女綱は宮司さんや先達によって、大和川にかかる橋を渡って江包にやってきます。
 素戔嗚神社に到着すると、担ぎ手とは別の祭の参加者がまず、女綱のしっぽ?を木に
 巻きつけて固定し、閉じていた女綱を開く作業をします。その間、男綱はのんびりと、
 素戔嗚神社に近づいてきます。やがて女綱はそれらしい形となり、男綱を迎えます。
 村人の掛け声の中、男綱は女綱に挿入され(入舟)、一体化します。これぞ結婚式です。

 男綱・女綱の結合はとにかく、おおらかすぎて、卑猥な感じがしないのがいいですね。
 男綱、女綱は結合したまま、素戔嗚神社境内に吊られ、お綱祭りは終わりとなります。
 このお祭りも五穀豊穣と子孫繁栄をセットで願い、祈る、まじめな神事だったのです。
 田を耕し、豊作を祈って稲を育て、それを子孫が守ってゆく、願いが込められている、
 そんな風に感じます。来年もでけるとええなぁ、という声が聞こえてきましたが、私も
 また、このお祭りが来年もつつがなく、執り行われるように祈念してやみません。

  


■『謎の石造物』を探して
 明日香村とその周辺には、まるで用途のわからない、不思議な石造物が
 いくつもあります。いつ、だれが、なんの目的で・・・なぞは深まるばかりです。
 10年以上、前になりますが、明日香村で苑池遺跡が発掘されました。
 亀の形をした水盤のような石造物と、石の四角い桶のようなものが発掘され、
 今まで謎とされてきた『酒船石』が庭園施設だったのでは?と、新たに調査が
 始まったもようです。
 
 今回は、時間が許す限り、飛鳥地方(明日香村や橿原市)に点在する、特異な
 石造物を訪れて、謎解きに挑戦します。
 ★は入場します。

 ☆
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館: 2019.01.27現在、改修のため休館中
   明日香を代表する複合遺跡である“飛鳥京跡苑池遺構”から発掘された
   二つの石造物が展示されています。国賓を招く迎賓館の附属施設といい、
   噴水と思われる『石造物No1』と石桶と思われる『石造物No2』があります。
   
   <石造物No1>
   
   <石造物No2>
  ※代案: 博物館休館中、代案で新賀の市杵島神社にご案内の予定です。
      市杵島神社には『こぐり石』という不思議な石があります。

 ☆乳母石: 
   聖徳太子が建立した七ヶ寺のひとつという伝説を持つ立部の集落にある
   定林寺址にある石造物。弥勒石や立石との関連性をにおわせる石造物で、
   聖徳太子が幼少の頃、遊んだとも、馬を繋いだとも云われています。
   
   <乳母石>

 ☆
猿石: 
   第29代欽明天皇陵の向かい、欽明天皇の孫にあたる吉備女王墓の
   墓域に安置された4体の石造物。山王権現として信仰されていた石像で
   そのうち3体には裏にも顔が彫られています。謎の多い石造物です。
   
   <猿石 ・・・ 奥: 男 / 手前: 法師>
   
   <猿石 ・・・ 手前: 山王権現 / 奥: 女>

 ☆
鬼の俎&雪隠
   もともとは古墳の石槨。俎石の上に、雪隠石が乗っていました。
   このあたりに昔、鬼が棲み、人を捕まえては俎で料理して、雪隠で用足し。
   そんな伝説があります。いつの頃か、雪隠石が崖下に滑り落ちたもの。
   
   <鬼の俎>
   
   <鬼の雪隠>

 ☆
亀石
   巨大なおむすびのような岩に、まるで亀か蛙のように見える顔が彫られて
   います。この亀石が西を向くと、大和盆地は泥の海と化すという伝説が。
   亀石の腹部には、碁盤の目のような線刻があります。
   
   <亀石>

 ★
二面石: 橘寺
   聖徳太子ゆかりの橘寺の境内にある、世にも不思議な二面石。
   2つの顔はそれぞれ善と悪をあらわすといい、背中合せに彫られています。
   この石像も、用途不明で謎の多い石造物です。
   
   <二面石>

 ☆
マラ石
   その名のとおり、男根を思わせる石造物。明日香村のイメージのひとつ、
   石舞台古墳の南、祝戸の集落に立っています。これももともとは条里の
   境界石だったのでは、と言われています。
   
   <マラ石>

 ☆
酒船石
   水盤のような巨大な一枚石の表面に、幾何学模様の線刻があります。
   明日香最大の謎とも言われる、不思議な石造物は、薬や酒を造った石とか
   あるいは庭園施設の水盤とか言われています。現在は後者の説が有力?
   
   <酒船石>

 ★
亀型石造物
   酒船石の北方で発見された苑池遺跡から出土した亀型の石造物および
   石盤の遺跡。この2つの石造物と、噴水施設の発掘により、明日香村の
   石造物の用途の研究が進んだと言われています。
   
   <左: 亀形石造物 / 右: 小判型石造物>

 ☆弥勒石
   飛鳥大仏で名高い飛鳥寺の境内を背に、飛鳥川に向かうと小さなお堂が
   見えてきます。その中に立つ、少し前のめりで、口だけが彫られた石仏の
   ような石造物。もとは条里の境界石だったとも。脚の神様として有名。
   
   <弥勒石>

 ☆
立石
   明日香村には3つの立石が確認されています。立石は他の地方に伝わる
   古代の自然崇拝のものと違い、条里の境界石だったとも言われています。
   今回は、最も有名な甘橿坐神社の境内に立つ板石を訪れます。
   
   <上居の立石>
   
   <甘樫坐神社の立石>

  ※
岡寺の立石について
   2017年01月05日、確認しましたが、岡寺の山門と治田神社の拝殿との
   間にあった、岡寺の立石への山道はフェンスにより封鎖されていました。
   現在、訪れることのできる立石は、上居の立石と甘樫坐神社の立石の
   二か所となります。

 ★
豊浦文様石=須弥山石破片 広厳寺(豊浦寺址)
   飛鳥資料館に安置されている重要文化財の須弥山石。現在は三層が確認
   される噴水施設ですが、その紛失したもうひとつの層の一部かと言われる
   文様のある石造物です。
   
   <文様石>

 ☆ほかにも
   時間が許せば、高松塚古墳/石舞台古墳/岡寺も立寄ります。

<テーマ1: 明日香村などに点在する不思議な石造物を訪れて・・・>
<テーマ2: お綱祭りに参加して・・・>




桜井市の奇祭『お綱祭り』と
 謎の石造物探訪の旅 2日間

 
1泊2日 日程


◎集 合:  2020年02月10日(月) 08:30  近鉄京都駅の改札口前に集合!

◎代 金:  最少催行人員は5名様〜定員は10名様です。
      東京/品川発着 :  お一人様  お問合せ下さい。
      新横浜発着   :  お一人様  お問合せ下さい。
      名古発着    :  お一人様  お問合せ下さい。
      京都発着    :  お一人様  お問合せ下さい。
      


◎経 路: 東京〜京都間の途中駅発着、または
       
京都以西からのご参加の方はお問い合わせ下さい。

◎コース: 発着地と京都間はJR/京都⇔橿原神宮前間は往復近畿日本鉄道 

◎宿 泊: 当プログラムでは、橿原市または桜井市または明日香村に宿泊します。
       当日はかなり混みあうため、決定はご出発10〜5日前を予定しております。

◎食 事: 到着日の昼食から<朝食1回/昼食2回/夕食1回>


====================================

<01日目>02月10日(水)

■行程: 東京ほか→京都→畝傍御陵前→飛鳥・・・@橿原市/A桜井市/B明日香村

★集合時刻&集合場所: 02月10日(月) 08:30 近鉄京都駅
                (場所は後日お知らせします)
 時間厳守でお願い致します。
*移動: JRと近畿日本鉄道を乗り継いで橿原神宮前へ。

 
==東京→京都→橿原神宮前===
 (発着時刻は2020年02月のダイヤを参考にしました)

 新幹線のぞみ1   東京駅   06:00→京都駅   08:08
           品川駅   06:07→京都駅   08:08
           新横浜駅  06:18→京都駅   08:08
           名古屋駅  07:35→京都駅   08:08
 近鉄特急/指定席  京都駅   08:45→大和八木  09:32
 近鉄橿原線(普通) 大和八木  09:40→畝傍御陵前 09:44

*移動: 徒歩で橿原考古学研究所附属博物館へ。
★畝傍御陵前駅→橿原考古学研究所附属博物館(石造物1、2)→畝傍御陵前駅
*移動: 徒歩で畝傍御陵前駅へ。

 近鉄(普通)    畝傍御陵前駅 10:52→橿原神宮前  10:54
 近鉄(普通)    橿原神宮前  10:58→飛鳥     11:02

*移動: 徒歩で明日香村を散策します。

★飛鳥駅 → 定林寺跡(乳母石) → 吉備女王墓(猿石) → 鬼の俎&
 鬼の雪隠 → 亀石 → 橘寺(二面石) → マラ石 → 上居の立石 → 
 酒船石 → 亀型&小判型石造物 → 飛鳥資料館(須弥山石/石人像/車石/
 出水の酒船石レプリカ/高取の猿石レプリカ/顔石(人頭石)レプリカ → 
 弥勒石


*昼食: ローカル食堂 
*夕食: 宿 または ローカル食堂
*宿泊: @橿原市/A桜井市/B明日香村
 @橿原市の場合: 橿原市のビジネス旅館/ビジネス・ホテル/民宿/宿坊/研修所
 A桜井市の場合: 桜井市のビジネス旅館/ビジネス・ホテル/民宿/宿坊/研修所
 A明日香村の場合: 明日香村の民宿/宿坊/研修所/B&B/ペンション

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<02日目>02月11日(木・祝)

■行程: @橿原市/A桜井市/B明日香村の宿・・・橿原神宮→京都→東京ほか

*朝食: 宿
*移動: 公共の交通機関またはタクシーで市杵島神社へ。
*観光: 
お綱祭りを見学します。
*昼食: ローカル・レストラン
*移動: 公共の交通機関またはタクシーで観光をしながら橿原神宮前へ。

*移動: 近畿日本鉄道とJRを乗り継いで東京へ。
 
==橿原神宮前→2020年02月のダイヤを参考にしました)
 近鉄特急/指定席  橿原神宮前 18:26→京都駅   19:20
 新幹線のぞみ52  京都駅   19:35→名古屋駅  20:10
           京都駅   19:35→新横浜駅  21:34
           京都駅   19:35→品川駅   21:46
           京都駅   19:35→東京駅   21:53


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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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 2020年02月10日(月) 当日
 最寄りの駅から のぞみ1号 にご乗車下さい。

 近鉄京都駅の改札を集合場所とします
 (詳しい場所はお問い合わせ下さい)

●旅行代金には下記のものが含まれます*
 *JR+近畿日本鉄道:  発着地⇔京都⇔橿原神宮前 往復
 *旅館または民宿1泊
 *朝食1回/昼食2回/夕食1回
 *ガイド/添乗員費用(東京からの往復切符、萩での前泊代・食費を含みます)
 *入場・拝観料(橘寺)
  
●旅行代金に含まれないもの
 ・・明記されない食事
 ・・その他、個人的な支払い(電話、FAX、ネット通信費/明記されていないお食事/
   お飲み物)とそれに関わる税金、サービス料






電話でのお問合せは ・・・ 080−5028−6007 まで
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