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知られざる西アフリカの国々シリーズ
2017年04月01日(土)出発限定
成田空港/JR名古屋駅前/関西空港出発
リベリア&ガーナ
モンロビアと人面岩&アクラ
【エミレーツ航空&ケニア航空 ドバイ/アクラ経由】

ここがポイント!

添乗員が成田空港発着便に同行し、名古屋/大阪のお客様とはドバイで合流。お世話致します。

★西アフリカの知られざる国々シリーズ★


リベリア&アクラ


西アフリカの国々。日本人にはなじみの薄い国々ですが、それでもマリ、ガーナ、 セネガルなど、日本人が旅行者として訪れる国々はいくつかあります。
その西アフリカの中で、一般の旅行者がなかなか行こうと思いつかない国々があります。
そのうちリベリアを訪れます。
有名な観光地は少ないけれども、行く先々で人々の暮らしと歴史を垣間見ます。

このコースは、ドバイとガーナのアクラを経由します。
アクラでは観光+民芸品ショッピングもお楽しみ頂けます。


リベリア  
1816年米国で設立された米国植民協会が、アフリカ系奴隷の故郷への帰還を計画、1822年に最初の解放奴隷が乗る船団が現在のリベリアに到着。1824年にはそれまでメスラド岬植民地と呼ばれていたこの地は、リベリアと改名され、更に多くの解放奴隷が入植。
1847年7月26日には、合衆国憲法を基本とした憲法を制定し、ジョセフ・ジェンキンス・ロバーツを初代大統領として独立を果たし、以来独立を守り続けています。
入植者即ち解放奴隷の子孫はアメリコ・ライベリアンと呼ばれ、先住民を差別、抑圧した為、先住民族との間に確執が生じ、たびたびそれは暴動・内乱へ発展。1980年、先住民族出身のドゥがクーデターで政権を奪取、以降二度の内戦、ドゥ虐殺、政権を手にしたチャールズ・テイラーによるシエラレオネ内戦関与と、動乱が続きましたが、2006年による動乱の終結とともに、少しずつではありますが、国家再建の兆しをみせています。

プロビデンス島: リベリア発祥の地と言える場所。1818年、アメリカ政府は解放奴隷
 の居住地として、モンロビアの湾口に浮かぶこの島を、土地の首長から割譲させました。

ウォーターサイド・マーケット: モンロビア最大のマーケット。カラフルで活気がある。
 モンロビア市民の胃袋をささえる台所の役割を果たしています。


民芸品: モンロビアの街中には、古色を帯びた儀式用の仮面や木彫りの像を売るお店
 がいくつかあります。また、空港と市内の間にはかごを売る店もいくつかあります。



<モンロビア写真: (左)プロビデンス島/(右)ウォーターサイド・マーケット>

復路のドバイでは滞在延長延泊が可能です。お問い合わせ下さい!

■添乗員つきの手配旅行です。添乗員が同行/合流し、お世話致します。

★店長のリベリアの思い出はこちら


首都アクラ観光
 ・コレブ地区の病院(
野口英世胸像
 ・おもしろい
棺桶アートの工房
 ・古都
ジェームズ・タウン


モデルプラン(手配旅行です)

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<01日目>2017年04月01日(土)
■行程: 成田空港/JR名古屋駅→関西空港⇒/関西空港⇒
成田空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−319 成田空港    22:00⇒ドバイ     04:15 翌日
・・宿泊: 機内泊

JR名古屋駅発着の場合/乗降車場所: 太閤通口の噴水前
・・手続: 乗車手続
※移動: エミレーツ航空のシャトルバスで、JR名古屋駅から関西空港へ。
 EK7031 JR名古屋駅  15:00⇒関西空港    18:30
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−317 関西空港    23:45⇒ドバイ     05:15 翌日
・・宿泊: 機内泊

関西空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国〜搭乗
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−317 関西空港    23:45⇒ドバイ     05:15 翌日
・・宿泊: 機内泊

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<02日目>04月02日(日)
■行程: ⇒ドバイ⇒アクラ
・・手続: 安全検査
※移動: エミレーツ航空で空路、アクラへ。
 EK−787 ドバイ     07:30⇒アクラ     11:35
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*出迎: 現地係員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*昼食: ホテル
*観光: 午後、アクラの市内観光にご案内致します。
 ○野口英世博士ゆかりのコレブ病院
 ○棺桶アートで有名な
棺桶屋さん街
 ○
ジェームズ・タウン: 植民地時代の古都。灯台が印象的です。
*夕食: ホテル または ローカル・レストラン
*宿泊: アフィア・ビーチ・ホテル(スタンダード部屋) または同等
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<03日目>04月03日(月)
■行程: アクラ⇒モンロビア
*朝食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: ケニア航空で空路、リベリアの首都モンロビアへ/ロバーツフィールド空港へ。
 KQ5593 アクラ     12:15⇒モンロビア   14:05
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 混載の送迎車でロバーツフィールド空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ホテル
*宿泊: ロイヤル・グランド・ホテル(スタンダード部屋)または同等
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<04日目>04月04日(火)
■行程: モンロビア
*朝食: ホテル
*観光: 午後、モンロビア市内の観光(契約タクシーまたはホテルの車両を利用)
 ○
プロビデンス島 PROVIDENCE ISLAND: 
  解放奴隷上陸とリベリア独立の史跡。
 ○
プロビデント・バプティスト教会 PROVIDENT BAPTIST CHURCH : 
  リベリア最古の教会のひとつです。
 ○
100年祭パビリオン CENTENNIAL PAVILION
  歴代大統領就任式会場史跡。第19代大統領ウィリアム・タブマン(1895-1971) の
  墓所が隣接しています。
 ○
スナッパー・ヒル SNAPPER HILL : 
  モンロビアの市街地を見下ろす高台。
 ○
デュコール・パレス・ホテル跡 DUCOR PALACE HOTEL SITE: 
  内戦で廃墟と化したかつてのインターコンチネンタル系列の最高級ホテル跡。
 ○
キャピトル・ヒル CAPITOL HILL : 
  モンロビアを形成する半島部の中央に位置するキャピトル・ヒルは官庁街。
  政府機関は殆どここに集まっています。
 ○
テンプル会堂 TEMPLE OF JUSTICE : 
  官庁街にあるリベリアの国会議事堂。
 ○
国立博物館 NATIONAL MUSEUM: 
  リベリア独立前から現代までの史料を展示。
  解放奴隷の子孫アメリコ・ライベリアンの遺物や古銭、国旗などもあります。
 ○
アフリカン・アートセンター AFRICAN ARTS CENTER: 
  リベリアの芸術家の作品が展示、即売されています。
  モンロビアの新しい町おこしのかたちです。
 ○
メイソニック寺院跡 The RUIN OF MASONIC TEMPLE : 
  内戦で廃墟と化した、リベリアにおけるフリーメイソンの拠点の史跡です。
  一部修復されています。
 ○
郵便局 POST OFFICE: リベリアの珍しい切手が買えるかもしれません。
 ○
両替商 FOREX BUREAUS: 
  まるで秘密結社?いえいえ、正規の両替商です。
 ○
ウォーターサイド市場 WATER SIDE MARKET: 
  食品や雑貨、衣料品などが売らている大きな市場。
 ○
民芸品店 HANDICRAFT SHOP(S)
  リベリアや周辺国の仮面や木彫り製品、民芸品などが買えます。
 ○
バスケット工房またはバスケット展示即売所 BASKET WEAVER / VENDER
  空港への街道沿い等に点在。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン または ホテル
*観光: 午後、モンロビア郊外を観光します。
 ○
マンバ・ポイント MAMBA POINT: 
  モンロビアにある大西洋の白砂のビーチ。
 ○
シンカーズ・ビーチ THINKERS BEACH : 
  内外の観光客に人気があるビーチ。
 ○
ブロ・デグボ BLO DEGBO: 
  リベリアが最近、観光地として紹介しています。
  人面岩として、知る人ぞ知る奇岩怪石のひとつです。
*夕食: ホテル
*宿泊: ロイヤル・グランド・ホテル(スタンダード部屋)または同等
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<05日目>04月05日(水)
■行程: モンロビア⇒アクラ
*朝食: ホテル
・・自由: 午前、自由行動
*昼食: ホテル
*送迎: 混載の送迎車でホテルからロバーツフィールド空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: ケニア航空で空路、アクラへ。
 KQ5593 モンロビア   15:10⇒アクラ     19:35
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*出迎: 現地係員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
*夕食: ホテル または ローカル・レストラン
*宿泊: アフィア・ビーチ・ホテル(スタンダード部屋) または同等
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<06日目>04月06日(木)
■行程: アクラ⇒
*朝食: ホテル
*買物: 
お土産品ショッピング
*昼食: ホテル
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−788 アクラ     17:50⇒ドバイ     05:50 翌日
・・宿泊: 機内泊
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<07日目>04月07日(金)
■行程: ⇒ドバイ⇒
・・手続: 入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルにご案内致します。
・・自由: 終日、自由行動。ホテルのお部屋は出発までご利用頂けます。
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
・・宿泊: 機内泊
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<08日目>04月08日(土)
■行程: ⇒ドバイ⇒成田空港/関西空港(→JR名古屋駅前)
・・手続: 安全検査〜搭乗
☆注釈: 入出国/通関をして市内に出ることができます。
※移動: エミレーツ航空で空路、帰国の途へ。
成田空港発着の場合
※移動: エミレーツ航空で空路、成田空港へ。
 EK−318 ドバイ     02:40⇒成田空港    17:35
・・帰国

JR名古屋駅発着の場合/乗降車場所: 太閤通口の噴水前
※移動: エミレーツ航空で空路、関西空港へ。
 EK−316 ドバイ     03:10⇒関西空港    17:20
・・帰国: 検疫〜入国〜機内預け荷物引取〜通関を済ませ、シャトルバス乗り場へ移動
※移動: エミレーツ航空のシャトルバスで関西空港からJR名古屋駅へ。
 EK7032 関西空港    19:00→JR名古屋駅  22:30
・・帰着

関西空港発着の場合
※移動: エミレーツ航空で空路、関西空港へ。
 EK−316 ドバイ     03:10⇒関西空港    17:20
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
 

 2017年04月01日(土)
 成田空港/JR名古屋駅前/関西空港出発
 添乗員が同行し、お世話致します。




 <最少催行人数 :1名で催行>添乗員同行

 <成田空港発着 / 添乗員合流>
人数 航空券代 旅行代金 合計  
1名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
2名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
3名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
4名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
5名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
6名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
シングル部屋追加料金 お問い合わせ下さい。
ビジネスクラス追加 お問い合わせ下さい。


 <JR名古屋駅・関西空港発着 / 添乗員合流>
人数 航空券代 旅行代金 合計  
1名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
2名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
3名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
4名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
5名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
6名様でご参加の場合 旅行代金に含まれます お問い合わせ下さい。 お問い合わせ下さい。
シングル部屋追加料金 お問い合わせ下さい。
ビジネスクラス追加 お問い合わせ下さい。

●お申込期間:出発1カ月前まで



●旅行代金には下記のものが含まれます
 *航空券: エミレーツ航空 成田空港/(JR名古屋駅前→)関西空港⇔アクラ往復
       ケニア航空 アクラ⇔モンロビア往復
       2017年01月12日現在の燃油サーチャージ/空港諸税を含みます。
 *車 両: リベリアの送迎・観光は混載車を利用/アクラの送迎・観光は混載車を利用します。
 *宿 泊: スタンダード・クラスのホテルのスタンダード部屋を利用します。
   アクラ     アフィア・ビーチ・リゾート(スタンダード部屋)または同等
   モンロビア   ロイヤル・グランド・ホテル(スタンダード部屋)または同等
 *食 事: 朝食4回/昼食4回/夕食4回
 *観光費: 入場箇所の入場・拝観料、英語ガイド兼運転手経費
 *税 金: 観光税/宿泊税
 *添乗費: 添乗員の交通費/宿泊費/食費/必要経費/通信費/査証代

●旅行代金に含まれないもの
 Xチップ(ガイド/運転手/レストラン/ホテル枕銭等)
 X通信費(現地でご利用になる電話/FAX/ネット等)
 Xお飲物代/明記されないお食事/おやつ代
 X渡航に必要な書類作成代
 X旅券・査証代
 X経由地での諸経費
 X現地で別途徴収される出国税/空港施設使用料など

●旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ・・旅券: 帰国日に6カ月以上の残存有効期間
      未使用の査証欄余白が見開き4頁(左頁から連続8頁)
 ・・査証: 
   <リベリア>
     @上記の条件を満たす旅券
     A証明写真 縦4.5cmx横3.5cm 2枚(背景は白の無地。無帽)
     B英文銀行残高証明書
     C会社推薦状または登記簿の写し ⇒ これについてはお問い合わせ下さい。
      ・会社員=会社推薦状/自営業=定款/無職・学生=身元保証書
     D黄熱予防接種証明書
     E実費8,000円+手数料10,800 円
     ※査証申請要綱は複雑なので、お申込時、ご説明致します。
      ・会社員=会社推薦状/自営業=定款/無職・学生=身元保証書
     △(現地ホテルからの招聘状・・・当店でご用意致します)
   
※査証事情は流動的です。必ず、お問合せ時に、最新情報をお伝え致します。

   <ガーナ>
     @上記の条件を満たす旅券
     A証明写真 
縦4.5cmx横3.5cm 4枚
      カラー 正面上半身・無帽・背景は無地・裏に署名
     B申請書: 2枚。ダウンロードが必要。署名欄にパスポートと同じサイン
      1枚作製し、残り1枚はコピーでも可能。但し、サインは全て直筆。
     C個人履歴用紙: 2枚。必要事項は英文で記入すること。
      1枚作製し、残り1枚はコピーでも可能。但し、サインは全て直筆。
     D渡航目的と訪問予定地を説明した英文のレター 2枚
      1枚作製し、残り1枚はコピーでも可能。但し、サインは全て直筆。
     E往復航空券のコピー 2枚
     F黄熱病予防接種証明書の原本
     G実費9,440円+代行手数料7,350円






電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで
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・・・店長のリベリアの思い出・・・

2000年の9月。
内戦後、初めてリベリアに行った。
以前行ったときとは、政体も、何もかもが違う、いわば、新しい国に行くようなものだ。

リベリアに入国するためにはビザを取らなければならない。
日本にはリベリア大使館がある。
当然、日本人はそこでビザを取らなくてはならない。
訪れたリベリア大使館は、マンションの一室だった。
インターホンを押すと、地域住民のように着飾らない、気さくな大使が出迎えてくれた。
『こんにちは。リベリアに行きますか?』と、そのあとは英語での会話になった。
必要書類を提出、代金を払うと、『ちょっとまってください』といわれた。
大使はビザ発給を始め、10分ほどでビザができた。
頂いた麦茶と、近所から聞こえてくる風鈴の音が、ここが大使館だという事を忘れさせた。
まるで親戚の家に遊びに行ったような感覚がいつまでも残った。

アビジャンからモンロビアへの航空券は日本で購入した。
が、帰りの航空券は日本では買えず、当時流行りつつあったネットを使い、買い方を調べた。
モンロビア⇒アビジャンの便を持つのはウエワスア航空だという。
そしてその航空会社のオフィスは、アビジャンの空港の一画にあることがわかった。
アビジャンに到着するや、ウエワスア航空のオフィスに直行し、帰りの便を購入した。
そこのマネージャーさんは、駄菓子屋さんのおっちゃんのようなイメージだった。
カバンからノートを出し、運航スケジュールを見せ、どれにする?と聞いてくれた。
3日後のフライトを指差し、これを下さい、というと、手書きでチケットを発券してくれた。
「どこに泊まっているの?」「イビスです。」「何かあったら連絡するね」そんな会話をした。
翌日、空港にはあの、駄菓子屋のおっちゃんのようなマネージャーさんが改札をしてくれた。

リベリアに15年ぶりに入国したが、入国管理官が私服だったのには驚いた。
何か聞かれるでもなく、スタンプを押され、パスポートが戻された。
そのあと、荷物をピックアップして、税関を抜けたが、拍子抜けするほど、簡単だった。
出口を出ると、タクシーの運転手が、これにのりなよ!と声をかけてくる。
いちばん、商売っ気のない運転手さんに、モンロビアに連れて行ってもらった。
ホリデイ・インというホテル(あのチェーンではない)に泊まると、定額だけ受け取った。
「帰りも乗ってくれますか?」 アフリカ人には珍しい、口数の少ない、好男子だった。
ホリデイ・インは、博物館や、商店街に近く、観光には一番便利な立地だったと思う。
おっそろしく高いレストランがあるほか、何の変哲もないホテルだったが、みな親切だった。
ただ、リベリアの英語は聞きづらい。相手の親切が伝わるのに時間のかかる国だった。

廃墟が、あちこちにあり、夜になると、その中で灯りがゆらゆらと揺れている。
ホテルの従業員に、「あの灯りは何ですか?」と聞いた。
「ああ、あれは、田舎からモンロビアに出てきた人たちが勝手に住んでいるんです」という。
「あの人たちは、田舎には帰らないんですか?」と聞く。
「帰ろうにも、帰るお金がありません。だからお金が貯まるまで、あそこで暮らすんです。」
内戦の悲惨さは、内戦が終わった段階ではまだ終わっていないのだ。
翌日、その廃墟の前を通ったが、なるほど、あちこちに洗濯ものが干してある。
「Japan!こにちわ!」 廃墟から声が降ってきた。
見上げると、そこには・・・
たいへんな状況に置かれながらたくましくその日を生きる人たちの満面の笑みがあった。

帰りのウエワスア航空は、小型プロペラ・ジェット機で、定刻に出発した。
アフリカ最大級の熱帯雨林や蛇行するカフェオレ色の川の景観の上をゆっくりと飛んだ。
2泊3日で、モンロビアと近郊にしか行かれなかったが、この国は深く、印象に残った。



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