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2017年04月22日(土) 成田発着
たった6日でメキシコ
パレンケと周辺遺跡
パレンケ遺跡/
ボナンパック&ヤシュチラン/
ラ・ベンタ博物館公園
ここがポイント!


パレンケ/ボナンパック&ヤシュチラン/ラ・ベンタ博物館公園
メキシコ、いや、メソアメリカ文明の黎明期に颯爽と歴史に登場したオルメカ文明の巨石人頭像。
ピラミッドが王陵であったという新事実で定説を覆したパレンケ遺跡。
戦いのない文明と思われてきたマヤの歴史に戦国時代があったことを示したボナンパク遺跡。
58基のまぐさ石を使って、自国が最強国であるという歴史を後世に残したヤシュチラン遺跡。
今回は、チアパス州とその周辺に点在する個性豊かな遺跡・史跡を訪れます。
パレンケ村に3泊し、歴史の記憶を辿ります。

  このコースは添乗員が同行します。
  メキシコの街を散策したり、B級グルメにトライしたり。
  メキシコの魅力をさまざまな角度からご案内してまいります。


【旅のみどころ】

パレンケ遺跡【世界文化遺産〜古代都市パレンケと国立公園】

 

 パレンケ遺跡は、マヤ文明の古代都市遺跡で、ユカタン半島の付け根に位置するチアパス州
 パレンケにあります。7世紀頃に最盛期を迎えた都城遺跡で、宮殿を中心にジャングルの中に
 建造物を配し、『マヤ遺跡の典型』と呼ばれています。
 1948年に発掘が始まり、1952年6月15日、メキシコ合衆国の考古学者アルベルト・ルスが
 『碑文の神殿』の地下室に到達し、壁面にはめ込まれていた巨大な石板を取り外したところ、
 そこに鍾乳石が垂下する洞窟のような部屋を発見しました。
 洞窟のような部屋にはマヤ文字、肖像、殉死者と目される遺体が数体安置され、生命樹を
 モチーフとしたレリーフが施された石蓋がありました。
 さらに石蓋の下からは石棺が見つかりました。被葬者は沢山装飾品に飾られ、翡翠の仮面を
 被り、7世紀にパレンケを統治していたパカル王(在位615年〜683年)であると判明しました。
 中米のピラミッドは王陵ではなく、神殿の基段だという定説を覆す発見となりました。
 1987年には、世界文化遺産に登録されました。

碑文の神殿
 パレンケにある建造物の中で最も高い建造物であり、パカル王の薨去の前後に建立されたと
 判明しています。基段部分はパカル王の陵墓となっており、王の遺体が数多の副葬品と一緒に
 発見されました。この神殿は、パカル王の嫡男のカン・バラム王に献上されたもので、壁一面に
 マヤ文字が存在、あたかも碑文に見えるため、『碑文の神殿』と呼ばれています。 最上部に
 五つの部屋の建物が建っています。

十字の神殿葉十字の神殿太陽の神殿
 これらの神殿は、碑文の神殿同様、カン・バラム王に献上された建築物群です。
 いずれの神殿にも、カン・バラム王について描かれた石板が納められています。
 ・・十字架の神殿
  宮殿と水路を隔てた反対側にある神殿でマヤ・アーチが残っています。
 ・・
太陽の神殿: 
  神殿内の壁に彫られた闘いの神の持つ太陽を象徴する盾が名の由来となっています。
 ・・
葉の十字架の神殿
  主食のとうもろこしの葉と人間の首を表現する窓が名の由来です。

パカル王の石棺
 パカル王の石棺のレリーフは、横から見ると宇宙船に乗って、操縦桿を握った宇宙飛行士の
 ように見えるために、マヤ文明と宇宙人との関連性が囁かれたり した時期もあります。
 しかし、現在では、この人物像は横たわった人物で、その上にトウモロコシを様式図案化した
 十字架の様な模様が描かれているという解釈がなされています。
 マヤ文明の建築技術や美術のレベルが高いことがわかります。

骸骨の神殿
 碑文の神殿の西にある小神殿です。神殿の柱の基部に兎の骸骨の彫刻があります。

宮殿: 
 高さ15mにも及ぶ四重塔をはじめ、水洗便所、サウナなどを備えていたことが判明して
 います。王の権威を具現化したような建物であったと思われます。

 



ボナンパック遺跡 BONAMPAK:

 

 4世紀から8世紀まで栄えたとされるマヤ文明の都市遺跡のひとつです。
 別名はボナンパクです。
 チアパス州の東部、グアテマラとの国境地帯、標高300mの地点にあります。
 シエラマドレ山脈と平行に走る二つの山脈に挟まれた幅20qほどの平坦な谷あいに築かれた
 都城です。周囲は密林に覆われ、1.5q南西にラカンハ川が流れています。
 この都城は、北北東に向かって建てられていました。
 100m四方の広場を中心に、南側に高さ数十メートルのピラミッド型の丘陵の表面に沿って、
 神殿 TEMPLO DE LAS PINTURAS が建立されています。
 広場に一基、広場と神殿との境界線に二基の石柱が確認されます。
 神殿内部は、三つの部屋に分かれ、それぞれの壁面には
 「出陣前」
 「勝利と捕虜の獲得」
 「戦勝祝の儀式」
 の壁画が描かれており、戦争をしない文明と言われたマヤも、実は戦国時代を経験していた
 という“史実”が明らかになりました。極彩色のかなり贅沢な壁画です。



ヤシュチラン遺跡YAXCHILAN:
 ウスマシンタ川の上流に位置する古典期マヤ文明の都城の遺跡です。王の容姿や顕彰と
 思われる碑文が刻まれた58個のまぐさ石が出土して、有名になりました。
 ヤシュチランという名はマヤ語で「緑の石」という意味です。実際は紋章文字の解読により、
 かつてパチャン PA'CHAN「割れた空」と呼ばれていたことが判明しています。
 碑文によると、359年に即位した、ヨアート・バラム1世が建都したとのこと。
 マヤの戦国時代には強国であったとされ、第十代の「結び目ジャガー2世」や第十一代の
 「キニチ・タトゥブ頭蓋骨2世王」の治世、隣国のボナンパックや、ペドラス・ネグラスとの戦いに
 勝利したことがわかっています。
 さらに、中部低地における二大国家であったティカル、カラクムルにも勝利して、上級貴族を
 捕虜にしました。681年に即位した大王「イツァムナーフ・バラム2世」は60年にわたって
 この地を統治し、この間、多数の建築物が建立された記録が残るものの、実は勝者による
 歴史の捏造ではなかったかと言われています。
 実は近隣の強国ピエドラス・ネグラスに朝貢していたとも、都城パレンケや都城トニナーに
 臣従していた可能性も指摘されています。いずれにしても、7世紀末から8世紀にかけての
 「イツァムナーフ・バラム2世」と嫡男「鳥ジャガー4世」時代がヤシュチランの最盛期であった
 のは確かで、ラカンハやボナンパックを衛星都市として、この地に君臨していたことは間違い
 ないと考えられています。
 808年、ピエドラス・ネグラスに勝利したという10号リンテル(まぐさ石)の記録を最後に、
 ヤシュチランは衰退へと向かって、やがて都城は放棄されました。



ラ・ベンタ博物館公園: PARQUE MUSEO LA VENTA:
 ラ・ベンタ遺跡はオルメカ文明の遺跡で、紀元前800年〜400年頃に栄えた文明です。
 マヤ文明に大きく影響を与えたオルメカ文明の遺跡からは、石造物が多く出土しています。
 ラ・ベンタ遺跡は1925年に発見されましたが、周辺で石油採掘が始まったため、遺跡は
 崩壊の危機を迎えます。その際、石造物は主都ビジャエルモサに移送され、1958年に
 博物館公園が開設しました。

・・
巨石人頭像: CABEZA OLMECA
 オルメカ文明の遺跡から出土することで知られる巨石人頭像は、集落と集落との境界線に
 置かれていたと考えられています。材質は玄武岩または安山岩です。
 現在確認されている巨石人頭像は、小さなもので高さ147cm、最大のものは340cmに達し、
 大きさは2〜3mに達します。顔はネグロイド系に見えます。
 ベラクルス州のサン=ロレンソ (SAN LORENZO )からは10個、見つかりました。
 サン=ロレンソの場合、遺跡北方18kmの地点トウシュトラ山塊の石切場から運ばれてきた
 石材で造られていると考えられています。
 同じくベラクルス州トレス・サポーテス(TRES ZAPOTES)で2個、コバタ(COBATA)で1個、
 そして タバスコ州ラ・ベンタ(LA VENTA)から4個出土しました。
 風貌がネグロイドに見えるのはデフォルメで、アフリカとの関連は否定されています。
 頭部には『ヘルメット』という兜のような浮き彫りが見られ、オルメカの為政者または
 宗教的な儀式による球戯における競技者のポートレートと考えられています。
 ラ・ベンタ博物館に展示されているのでラ・ベンタ遺跡は巨石人頭像の宝庫と思われています。
 実際にはラ・ベンタが栄えた時代は、巨石人頭像の衰退期にあたると考えられています。

・・オルメカ文明
 紀元前1250年頃〜紀元頃にかけ、先古典期のメソアメリカで栄えた文明です。
 紀元前2000年頃に定住型農耕村落が成立後、750年後と考えられています。
 アメリカ大陸で最古の文明と言われ、その後のメソアメリカ諸文明に影響を与え、
 『母なる文明』と言われています。オルメカとはナワトル語で『ゴムの国の人』を意味し、
 メキシコ湾岸の定住民を指していた言葉です。宝石の加工、巨大石造物の建造などの
 技術を有し、ジャガー信仰など、メソアメリカで最古の宗教を持っていたと言われています。
 巨大石造物で最も有名なものは『巨石人頭像 CABEZA OLMECA』です。


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<01日目>04月22日(土)
■行程: 成田空港⇒メキシコシティ⇒ビジャエルモサ→パレンケ
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: アエロメヒコで空路、メキシコシティへ。
 AM−057 成田空港    14:25⇒メキシコシティ 12:50
・・手続: 入国〜受託手荷物引取〜通関〜受託手荷物再登載〜安全検査
※移動: アエロメヒコで空路、ビジャエルモサへ。
 AM−419 メキシコシティ 16:15⇒ビジャエルモサ 17:45
・・手続: 受託手荷物引取を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からパレンケ村のホテルへ(約2時間)
*夕食: ホテル
*宿泊: AXKAN PALENQUE **** (スタンダード部屋)または同等
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<02日目>04月23日(日)
■行程: パレンケ
*朝食: ホテル
*観光: 専用車でパレンケ遺跡と周辺のみどころを観光します。
 ◎
パレンケ遺跡: 宮殿跡/碑文の神殿/十字架の葉の神殿
 〇
ミソル・ハの滝: パレンケ村近郊の幻の名漠
 〇
アグア・アスールの滝: パレンケ村近郊の幻の名漠
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: AXKAN PALENQUE **** (スタンダード部屋)または同等
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<03日目>04月24日(月)
■行程: パレンケ
*朝食: ホテル
*観光: 終日、ボナンパック遺跡とヤシュチラン遺跡観光/プライベート
 ◎
ボナンパック遺跡
 ◎
ヤシュチラン遺跡
*昼食: ローカル・レストラン
*夕食: ホテル
*宿泊: AXKAN PALENQUE **** (スタンダード部屋)または同等
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<04日目>04月25日(火)
■行程: パレンケ⇒メキシコシティ⇒
*朝食: ホテル
*移動: 専用車で観光をしながらビジャエルモサ空港へ。
*観光: ビジャエルモサのラ・ベンタ博物館に立ち寄り、見学します。
 ◎
ラ・ベンタ博物館
*昼食: ローカル・レストラン
*送迎: 引き続き空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査
※移動: アエロメヒコの国内線で空路、メキシコシティへ。
 AM−510 ビジャエルモサ 18:37⇒メキシコシティ 20:25
・・手続: 受託手荷物引取〜次便乗換手続〜安全検査
・・宿泊: 機内泊
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<05日目>04月26日(水)
■行程: ⇒メキシコシティ⇒
※移動: アエロメヒコで空路、成田空港へ。
 AM−058 メキシコシティ 01:31⇒成田空港    06:20翌
・・宿泊: 機内泊(国際日付変更線通過)
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<06日目>04月27日(木)
■行程: ⇒成田空港
・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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 2017年04月22日(土)成田空港出発限定
 アエロメヒコ利用コース
 添乗員が同行し、お世話致します。



<最少催行人数 :1名様から。定員10名。添乗員同行>

 <添乗員同行コースのみ>
人数 現地発着代 航空券代 合計
01名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
02名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
03名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
04名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
05名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
06名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
07名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
08名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
09名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
10名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 お一人部屋追加料金 お問い合わせください


●お申込期間:出発5週間前まで


●ご旅行代金には下記のものが含まれます
 *宿 泊: 下記のホテルまたは同等クラスのホテルのスタンダード部屋
  パレンケ   AXKAN PALENQUE **** (スタンダード部屋)または同等
 *交通機関:
  国際線:  成田空港⇔メキシコシティ往復
  国内線:  メキシコシティ⇔ビジャエルモサ往復
  専用車:  基本的に送迎、ボナンパックとヤシチュラン以外の観光は専用車を利用します。
 *食 事:  朝食3回/昼食3回/夕食3回
 *観 光:  観光にかかる入場・拝観料/ローカル・ガイド経費
 *税 金:  観光税/宿泊税
 *添 乗:  添乗員の諸経費(交通費・宿泊費・食費・通信費等)


●ご旅行代金に含まれないもの
 x 航空券とは別に徴収される燃油サーチャージ、空港諸税、入出国経費等
 x 通信費: 現地でご利用になる電話/FAX/ネットなどのの通信費
 x 飲食費: 明記されないお食事/お飲物/ルームサービス/ミニバー
 x 個人費: 洗濯代/お土産代/ホテルや観光地の有料サービス利用費
 x チップ: 運転手/ガイド/ホテルの枕銭
 x その他: 経由地でかかる諸経費/オプショナルツアーなど


●旅券(パスポート)/査証(ビザ):
 ・・旅券(パスポート):  帰国日から起算して6カ月以上の残存有効期間が必要です。
 ・・査証(ビザ):  日本国籍のお客様の場合、査証は不要です。
         日本以外の国籍をお持ちのお客様はご相談下さい。





電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで
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