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2018年11月08日(木)出発
明治維新150年シリーズ
知られざる大西洋の島々
飛行機に乗って訪れるナポレオン終焉の地

セントヘレナ島 12日間
成田・羽田/中部/発着 南アフリカ航空利用

ここがポイント!

セントヘレナ島

ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、セントヘレナ島はいかがですか?
すでに、船でしか行かれない島ではなくなってしまいましたが、秘境感は健在です。

明治維新150年シリーズに加わった本コース
じつは江戸幕府がオランダに留学生を派遣した際、留学生がセントヘレナ島に上陸しています。
一行は、ナポレオンの寓居を見物しています。
その留学生たちは、オランダで当時最先端の西洋文明を学び、幕府がオランダに発注した軍艦・開陽丸に乗って帰ってきました。
その一行には、内田正雄、榎本武揚、澤太郎左衛門、赤松則良、田口俊平、津田真道、西周、大野規周、林研海がいました。
後に幕府艦隊を率いて五稜郭に立てこもり、新政府に対し抗戦をした榎本武揚は、英雄ナポレオンに
憧憬を抱き、いつかは自分もと志を持っていたと言われています。
現インドネシアのバタビアを出発したオランダ船は、セント・ヘレナ島のゼームスタウンに寄港。
その際、ナポレオンの寓居を訪れた榎本武揚は、感慨無量であったと言われています。
それまでつけていた『渡蘭日誌(航海日誌)』をセントヘレナの海に捨てようとします。
親友・澤太郎左衛門は、それを惜しみ、榎本が捨てようとした日誌を預かりました。
後に箱館で共闘する榎本と澤には、海軍伝習所時代のほか、このようなエピソードがあります。
鳥羽伏見の戦いに敗れた将軍・徳川慶喜が、榎本不在の開陽丸に乗り込み、澤を臨時艦長に
任命し、江戸に逃げ帰った史実もよく知られています。
また、次代は遡りますが、天正遣欧使節団が、セントヘレナ島に寄港しています。
大航海時代から近世まで、セントヘレナは航海の寄港地・補給地として重要な拠点だったのです。



 

◆セントヘレナ島◆
ナポレオンの流刑地で終焉地として知られている、南大西洋に位置する英国領の火山島です。
英国の大西洋上に於ける海軍の拠点で“石の軍艦”と呼ばれるアセンション島や、独自の郵政を
持つトリスタン・ダ・クーニャ島と『英領セントヘレナ・アセンションおよびトリスタン・ダ・クーニャ』を
構成しています。
島の面積は122平方キロメートルで、人口は2011年4月1日現在で5,000人弱。
人種は欧州系とアフリカ系の混血であるセントヘレナ人が8割以上を占めています。
宗教は英国国教会がほとんど。
首府はジェームズタウンで、港湾部から断崖と断崖との谷間に展開しています。
島は、火山活動によって形成された奇岩怪石や、折り重なる丘陵が非常に変化にとんだ景観を
作り出しています。
世界で二番目にも隣の陸地から遠い島(一位はイースター島)としても知られています。
空港が建設され、現在、飛行機で訪れることができます。

・・・写真はセントヘレナ・アセンションおよびトリスタン・ダ・クーニャ観光局御寄贈・・・

 
<(左)ハート型の滝/(右)要塞(イメージ)>

 
<(左)ハーフツリー・ホロウ/(右)ジェームズタウン(イメージ)>

 
<(左)699段のジェイコブス・ラダー/(右)サンディ・ベイ礼拝堂(イメージ)>

 
<(左)サンディベイ付近の丘陵地帯/(右)サンディベイ付近の奇岩怪石(イメージ)>

 
<(左)ナポレオンの最後の寓居ロングウッド・ハウス/(右)旧ナポレオン陵(イメージ)>


セントヘレナ島: 南大西洋の絶海の孤島
ナポレオン関係の史跡: 最初の寓居、終焉地、旧ナポレオン陵などがあります
ジェームズタウン: コロニアル建築群、繁華街、港湾部など、島民の暮らしを垣間見ます。
サンディベイ: 奇岩怪石群の景観、丘陵地帯の景観、展望台などをお楽しみ下さい。





モデルプラン(手配旅行です)

≪2018年≫ 第3回 11月出発分
====================================
<01日目>2018年11月08日(木)
■行程: 成田・羽田空港/中部空港⇒

成田空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: 南アフリカ航空で空路、香港へ。
 SA7139 成田空港    18:25⇒香港      22:40
・・手続: 安全検査/乗換
※移動: 南アフリカ航空で空路、ヨハネスブルクへ。
 SA−287 香港      23:50⇒ヨハネスブルク 07:05 翌
・・宿泊: 機内泊

羽田空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: 南アフリカ航空で空路、香港へ。
 SA7133 羽田空港    08:55⇒香港      12:55
・・手続: 安全検査/乗換
※移動: 南アフリカ航空で空路、ヨハネスブルクへ。
 SA−287 香港      23:50⇒ヨハネスブルク 07:05 翌
・・宿泊: 機内泊

中部空港発着の場合
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: 南アフリカ航空で空路、香港へ。
 SA7135 中部空港    09:40⇒香港      13:30
・・手続: 安全検査/乗換
※移動: 南アフリカ航空で空路、ヨハネスブルクへ。
 SA−287 香港      23:50⇒ヨハネスブルク 07:05 翌
・・宿泊: 機内泊

関西空港発着の場合
 お問い合わせください

福岡空港発着の場合
 お問い合わせください

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<02日目>11月09日(金)
■行程: ⇒ヨハネスブルク
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルへ。
・・備考:^チェックインは午後からです。大きなお荷物はフロントに預けます。
*観光: ヨハネスブルクを観光します。
 ●
ヨハネスブルクの景観: 広域ヨハネスブルクの景観を車窓からご覧頂きます。
 ◎
レセディ文化村: 南アフリカに居住する各民族の伝統や文化を学びます。
 ◎
ライオンパーク: 広域ヨハネスブルクのミニ・サファリで野生の世界を垣間見ます。
・・昼食: 含まれません。
・・夕食: 含まれません。
*宿泊: 広域ヨハネスブルクのローズバンク周辺の史跡ホテルを予定
 @ゴールドリーフシティ・テーマパーク(スタンダード部屋)
 Aサニーサイド・パーク(スタンダード部屋)または同等
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<03日目>11月10日(土)
■行程: ヨハネスブルク⇒セントヘレナ島
‥朝食: 含まれません。
*送迎: 専用車でホテルから空港へ。
・・手続: 安全検査/乗換
※移動: エアーリンクで空路、セントヘレナ島空港へ。
 SA8131 ヨハネスブルク 09:00⇒セントヘレナ島 13:15
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテル/旅館へ。
*昼食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*散策: 午後、ジェームズタウンの商店やスーパーマーケットに行ってみましょう
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<04日目>11月11日(日)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: ジェームズタウン歴史ツアー
 〇
戦没者慰霊碑: THE CENOTAPH
  ・・ジェームズタウン/ジェームズタウン埠頭
  ジェームズタウン埠頭に位置する戦没者慰霊碑。
  第二次世界大戦中の1941年、RFA DARKDALEが、ジェームズタウン埠頭の沖で
  ナチス=ドイツのUボートに魚雷で攻撃され沈没、乗組員41名が亡くなりました。
 ◎
セントヘレナ博物館: THE MUSEUM OF ST. HELENA
  ・・ジェームズタウン/ジェイコブス・ラダー登り口
  ジェームズタウンとラダー・ヒルとをつなぐ梯子段『ジェイコブス・ラダー』登り口に
  位置する博物館で、2002年に開館しました。島の歴史や自然史に関する展示品を
  見ることができます。建物は19世紀に倉庫として使われていた史跡建造物です。
 〇
ジェイコブス・ラダー: JACOB'S LADDER
  ・・ジェームズタウン⇔ラダー・ヒル
  1829年(日本は文政12年。仁孝天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の
  治世)にセントヘレナ鉄道会社により建設された索道(ロープウェイのようなもの)の
  史跡です。島の中央部の高台にある農地から農作物を町まで降ろし、また、町で出た
  排泄物を肥料にするために高台にある農地に上げるため、急斜面に築かれました。
  1871年(明治4年)、索道は撤去、699段の梯子段が設けられ、現在に至っています。
 〇
ザ・キャッスル: THE CASTLE
  ・・ジェームズタウン/中心部
  イギリスがセントヘレナ島を領有してまもない1659年(日本は万治2年。後西天皇の
  御代。江戸幕府第四代将軍・徳川家綱の治世)、イギリスによって、築城されました。
  城は政府の所在地としての役割を果たし、公文書室や政庁も、城に置かれました。
 〇
ザ・キャッスル・ガーデンズ: THE CASTLE GARDENS
  ザ・キャッスルの裏手には、さまざまな種類の熱帯植物を見られる庭園があります。
  庭園では、セントヘレナ島の固有種である熱帯植物も、いくつか見ることができます。
 〇
裁判所: COURTHOUSE (MAGISTRATES COURT, SUPREME COURT)
  ・・ジェームズタウン/中心部
  ザ・キャッスルの地続きの一画には、裁判所があります。裁判所の建物は建築物と
  して一見の価値がありrます。治安判事裁判所と最高裁判所が置かれています。
 〇
郵便局: THE POST OFFICE
  ・・ジェームズタウン/中心部
  セントヘレナ島の郵便局では、この島の収入源ともなっている、イギリス海外領土
  セントヘレナ、アセンションおよびトリスタンダクーニャ発行の切手を購入できます。
 〇
要塞: FORTIFICATIONS
  ・・ジェームズタウン/ジェームズタウンの周囲
  1657年(日本は明暦3年。後西天皇の御代。江戸幕府第四代将軍・徳川家綱の治世)、
  イングランド共和国初代護国卿オリヴァー・クロムウェルは、イギリス東インド会社に
  セントヘレナ島の行政権を認めます。二年後には初代総督としてジョン・ダットンが
  着任。これによりバミューダに次ぐ、イギリスの二番目の植民地となったとされます。
  1660年、イギリスで王政復古が起こると、イギリス東インド会社は改めて王室に島の
  要塞化と島への植民の勅許を得ます。すでに1658年にはジェームスタウン建設が
  行われており、ジェームスタウンを守る城壁があったと言います。ジェームズタウンと
  いう地名は、当時ヨーク公であった王弟で、後にジェームズ2世となった人物に因んで
  います。現在、見られる遺構は19世紀にジェームズ・バレーの口に築かれた要塞群です。
  ナポレオンの幽閉所であったセントヘレナでは、フランスによるナポレオンの奪還を恐れ、
  フランスを仮想的とした、より堅固な要塞と見張塔、砲台等の設置が急務とされました。
  ジェームズタウンの周辺にそれらの遺構があります。時間を見て訪れてみましょう。
 〇
セント・ジェームズ教会: ST. JAMES CHURCH
  ・・ジェームズタウン/中心部
  ジェームズタウンの裁判所の向かいに位置する重厚な黒い教会で、南半球最古の
  英国国教会/聖公会の教会です。1774年(日本は安永2〜3年。後桃園天皇の御代。
  江戸幕府第十代将軍・徳川家治の治世)に建立されました。島民の殆どが信者です。
 〇セント・ジョン教会: ST. JOHN'S CHURCH
  ・・ジェームズタウン
  ジェームズタウンの高台に位置する英国国教会の聖堂で、1862年(日本は文久2年。
  孝明天皇の御代。江戸幕府第十四代将軍・徳川家茂と禁裏御守衛総督・徳川慶喜の
  一会桑政権の治世)に建立されました。島の第一級史跡建造物に指定されています。
 〇
ハイ・ノール要塞: HIGH KNOLL FORT
  ・・ジェームズタウン/ジェームズタウンの西郊
  ハイ・ノール要塞は、ジェームズタウンの西に位置するハイ・ノール山の三兆に築かれた
  山城。1790年(日本は寛政2年。光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の
  治世)に築城されたシタデルを改築、1894年(日本は明治27年)に現在の形になりました。
  要塞には、イギリス植民地でよくみられる望楼マーテロ・タワーの遺構も残っています。
 〇
ハーフツリー・ホロウ: HALF TREE HOLLOW
  ・・ハーフツリー・ホロウ
  ジェームズタウンからジェイコブス・ラダー699段を登りきると、ハーフツリー・ホロウが
  あります。セントヘレナ鉄道会社が建設した索道の、ラダー・ヒル側のステーションでした。
 〇
聖アンドリュー教会 ST. ANDREW CHURCH
  ・・ハーフツリー・ホロウ
  ジェームズタウンの背後、ジェイコブス・ラダーを上った丘陵の上に広がるハーフツリー・
  ホロウには、たくさんの民家と、彼らが礼拝に行く、聖アンドリュー教会が建っています。
 〇
ザ・ラン: THE RUN
  ・・ジェームズタウン
  港町ジェームズタウンの港と町を護っていた要塞に沿って掘られた水路が残っています。
 〇
ナポレオン通り: NAPOLEON ROAD
  ・・ジェームズタウン
  ジェームズタウンの目抜き通りです。この島と縁が深いナポレオンの名前を冠しています。
*昼食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*散策: 午後、ジェームズタウンの歴史的建造物を見ながら散策します。
 〇
バプテスト教会: BAPTEST CHURCH
  ・・ジェームズタウン
  ジェームズタウンに残る古色蒼然とした石造りの教会。遠くからも見える鐘楼が印象的。
 〇
ローマカトリック教会: ROMAN CATHOLIC CHURCH 
  ・・ジェームズタウン
  ジェームズタウンに残っている古刹のひとつです。白いファサードが印象的な教会です。
 〇
ブリッジ時計塔: BRIDGE MEMORIAL CLOCK
  ・・ブリッジ時計塔は、今でも時を刻んでいる、ジェームズタウンのランドマーク的存在です。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館


<宿泊の候補ウェリントン・ハウスの外観と内装(イメージ)>
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<05日目>11月12日(月)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: 終日、セントヘレナ島の中央部を観光します。
 ●
セントヘレナ島中央部の景観: CENTRAL ST. HELENA
  セントヘレナ島の中央部は山地となっており、標高818mのダイアナズ・ピークが島の
  最高峰です。首府ジェームズタウンから中央部へは山がちなくねくね道を走ります。
 〇
クリフォード植物園: CLIFFORD ARBORETUM
  ・・セントヘレナ島中央部
  島の中央部に位置する小さな植物園で、島の動植物が保護されています。
 〇
プランテーション・ハウス: PLANTATION HOUSE
  ・・セントヘレナ島中央部
  セントヘレナの総督の屋敷。ジョージ王朝様式で建てられている豪華な邸宅です。
  芝生の庭には、セイシェルから連れて来られたアルダブラゾウガメが住んでいます。
  その中で特筆すべきはジョナサン!なんと180〜190歳と推定され、現在の地球上で
  もっとも長く生きている脊椎動物と考えられています。遊歩道が山に続いています。
 〇
丘陵の聖マーチン教会: ST. MARTIN-IN-THE-HILLS
  ・・セント・ポールズ
  セント・ポールズの丘陵ハイ・ポイント HIGH POINT に建つ、絵になる白亜の教会。
 〇
聖ポール聖堂: SAINT PAUL'S CATHEDRAL
  ・・セント・ポールズ
  1853年(日本は安政2〜3年。孝明天皇の御代。江戸幕府第十三代将軍・徳川家定の
  治世)に建立された聖堂で、イギリス植民地セントヘレナ島に於ける主教座です。
 〇
ファーム・ロッジ: FARM LODGE
  1690年(日本は元禄3年。東山天皇の御代。江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉の治世)、
  イギリス東インド会社の大農場主の屋敷として造られました。庭園と、大農場があり、
  大農場では野菜や果物が作られ、養鶏や酪農も行われています。特筆すべきは、
  コーヒーで、1733年(日本は享保18年。中御門天皇の御代。江戸幕府第八代将軍・
  徳川吉宗の治世)にイギリス東インド会社によって持ち込まれ、流謫中のナポレオンも
  愛飲していたグリーン・ティップド・ブルボン・イエメニ種が栽培されています。現在、
  旅館となっており、宿泊できますが、外来のお客さんにもモーニング・コーヒーや、
  ランチ、アフタヌーン・ティー、ディナーを提供しています。時間が許せばお茶を一服。
*昼食: お弁当 または ローカル食堂 または ホテル/旅館
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<06日目>11月13日(火)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: ナポレオンに関する史跡を観光します。
 〇
アラーム・ハウス: ALARM HOUSE
  ・・アラーム・フォレスト
  ナポレオンが流されてきた際、イギリスが最も恐れたのは、エルバ島を脱出して
  百日天下を実現したナポレオンのカリスマ性と影響力でした。このため、イギリスは
  セントヘレナ総督に命じて、ナポレオンの流謫地や船着場を見下ろす高台に要塞や
  砲台を作ってナポレオンの脱出を警戒しました。アラーム・フォレスト(警報の森)は、
  その史実から命名されました。アラーム・ハウスは、見張小屋の役割を果たしました。
 ◎
ブライアーズ・パビリオン: THE BRIAR'S PAVILION
  ・・アラーム・フォレスト
  アラーム・フォレストの山中に、ナポレオンの最初の流謫地の寓居『イバラの館』が
  ありました。ウィリアム・バルコンベ一家の屋敷で、当時14歳の娘エリザベス・ルシア・
  バルコンベは、フランス語が話せたため、ナポレオンと一家との通訳を務めました。
 ◎
ゼラニウムの谷: GERANIUM VALLEY
  ・・ゼラニウム・バレー
  1821年(日本は文政4年。仁孝天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)
  5月5日、ナポレオン・ボナパルトは5年の流謫の後、セントヘレナ島で亡くなりました。
  ナポレオンは生前、フランスに帰還できなければ、ゼラニウム・バレーに埋葬するよう、
  依頼してたので、希望通り、ゼラニウム・バレーに陵墓が作られました。1840年(日本は
  天保11年。仁孝天皇の御代。江戸幕府第十二代将軍・徳川家慶の治世)にナポレオンの
  遺骸は、セントヘレナ島を出てパリに移され、アンヴァリッド(廃兵院)に改葬されました。
 ◎
ロングウッド・ハウス: LONGWOOD HOUSE
  ・・ロングウッド
  ナポレオンの最後の6年間の寓居で、屋敷の敷地は現在フランス政府が領有しています。
  現在、ロングウッド・ハウスは博物館になっており、ナポレオンの遺品や寝室を展示して
  います。ナポレオンは壁に塗ったヒ素で暗殺されたとも言われ、調査が続いています。
  ナポレオンは流刑ではなく、流謫という状況に近く、島では散策などはできたようです。
  また、将校や中国人従者を引き連れて島に来ており、比較的豪華な生活であったとか。
 〇
聖マシュー教会: ST. MATTHEW CHURCH
  ・・ロングウッド
  ロングウッド地区のはずれ、ハット・ゲートに位置する聖マシュー教会は、1862年(日本は
  文久2年。孝明天皇の御代。江戸幕府第十四代将軍・徳川家茂と禁裏御守衛総督・徳川
  慶喜の一会桑政権の治世)に建立されました。第一次世界大戦中に過疎により衰退し、
  現在は改装されています。石造りの美しい教会は本国イギリスの教会を髣髴とさせます。
 〇
トゥンギの蒸留所: STILLROOM OF TUNGI SPIRIT
  ・・セントヘレナ島中央部
  セントヘレナ島にはトゥンギと呼ばれる地酒があります。ウチワサボテンの果実等を
  使って作る蒸留酒です。ジェームズタウンへの帰途、トゥンギの蒸留所に寄ります。
*昼食: お弁当 または ローカル食堂 または ホテル
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<07日目>11月14日(水)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: 午前、島の東部を観光します。
 〇
ハート型の滝: HEART-SHAPED WATERFALL
  ・・レッドヒル
  ジェームズタウンそしてセントヘレナ島を代表する景勝地のひとつ。ジェームズタウン
  南方のレッドヒルの山中に位置しています。滝のすぐ近くまで遊歩道が置かれています。
  遠い方の観瀑台から見ると、高さ90mの滝が落ちる崖の部分がハート型をしています。
  天候や道路状況によりますが、先に近い観瀑台、後で遠い観瀑台を訪れる予定です。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*観光: 午後、島の南東部を観光します。
 〇
レベルウッド: LEVELWOOD
  ・・レベルウッド
  セントヘレナ島の8つの行政区のうち、島の南東部に位置する行政区です。19世紀後半、
  島にマオラン(New Zealand Flax)が持ち込まれ、マオランを栽培する農業が栄えました。
  マオランの繊維で作るロープや紐、籠の需要が高かったため、1966年(昭和41年)まで
  稼働していました。現在も、レベルウッド村にはマオランがところどころに残っています。
 〇
ロック・ローズ: ROCK ROSE
  ・・レベルウッド
  1795年(日本は寛政7年。光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)に
  建てられた大きな田舎家です。1867年(日本は慶応3年。明治天皇の御代。江戸幕府第
  十五代将軍・徳川慶喜の治世)に売りに出されています。現在、改葬が待たれています。
 〇
ベルストーン: THE BELLSTONE
  ・・レベルウッド
  レベルウッドの集落には、ベルストーンと呼ばれる不思議な石があります。一説にはこの
  石をたたくと、鐘のような音が出るため、連絡に使われたとか、使われなかったとか・・・
 〇
ハット・ゲート・ストア: HUTT'S GATE STORE
  ・・ハット・ゲート
  島の中央部、トゥーム・ロードとロングウッド・ロードとが合流する地点に、小さなお店が
  あります。ハット・ゲート・ストアと呼ばれる村の何でも屋で、史跡建築物んぼ一つです。
 〇
ノールコーム・バプテスト教会: KNOLLCOMB BAPTEST CHURCH
  ・・セント・ポールズ
  トゥーム・ロードからウェスト・ロードに入ると現れる黒い石造りのバプテスト教会です。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<08日目>11月15日(木)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: 終日、島の西部を観光します。
 〇
セントヘレナチドリ: WIREBIRDS
  ・・セントヘレナ島西部
  セントヘレナチドリは、セントヘレナの固有種です。イギリス領セントヘレナの紋章に
  描かれている、いわばナショナル・バードです。現在、絶滅危惧種となっています。
  島の西部では、セントヘレナチドリを見るチャンスが比較的多いといわれています。
 〇
ボーア人の流刑地跡: SITE OF BOER PRISONERS' CAMP
  ・・セントヘレナ島西部
  1900年(明治33年)〜1902年(明治35年)、南アフリカから流刑に処されたボーア
  人の囚人が、セントヘレナ島西部の比較的平坦な場所に共同生活をしていました。
 〇
ブルー・ヒル: BLUE HILL
  ・・セントヘレナ島西部
  セントヘレナ島西部は、観光客にも殆ど知られていない、島の秘境と呼べる場所です。
  山がちな地形に建設された道路を走ると、意外なほど開けた場所が突如、現れます。
  それが西部の中心であるブルー・ヒルの集落で、酪農場や農家を見ることができます。
 〇
聖ヘレナと十字架教会: SAINT HELENA & CROSS CHURCH
  ・・ブルー・ヒル
  ブルー・ヒル集落に白いお堂と黒い屋根の教会があります。聖ヘレナと十字架教会です。
  聖ヘレナはコンスタンティヌス大帝の母で、325年に息子からアウグスタの称号を受け、
  聖地エルサレムに聖遺物発見の旅に出た際、『真の十字架』を発見したとされています。
  重篤な病を得た女性に真の十字架を触らせ、快癒したことで、奇跡を確信したといわれ、
  セントヘレナ島の島名も、聖ヘレナに由来しています。静かなたたずまいの名刹です。
 〇
ブルー・ヒル・ショップ: THE BLUE HILL SHOP
  ・・ブルー・ヒル
  ブルー・ヒルのなんでも屋さん。田舎のお店では一体何が売られているのでしょうか?
  大西洋の絶海の孤島の、さらに田舎の村の暮らしに必要な品物が売られています。
 〇
ハイ・ヒル展望台: LOOKOUT FOR HIGH HILL
  ・・ブルー・ヒル
  ブルー・ヒルの集落から山道に入ると、やがてハイ・ヒル(標高707m)が見えてきます。
  ハイ・ヒルを望む展望台からは、ハイ・ヒル越しに、大西洋を見下ろすことができます。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<09日目>11月16日(金)
■行程: セントヘレナ島
*朝食: ホテル/旅館
*観光: 終日、セントヘレナ島の南部を観光します。
 〇
サンディ・ベイ展望台: SANDY BAY LOOKOUT
  ・・サンディ・ベイ
  サンディ・ベイはセントヘレナ島南部に位置する海岸で、風光明媚なことで知られて
  います。展望所から見下ろすサンディ・ベイには、緑に覆われた谷あいの村、奇岩怪石、
  ふしぎな形をした岩山などなど、変化に富んだ地形の眺望を楽しむことができます。
 〇
ゴリラ頭: GORILLA'S HEAD
  ・・サンディ・ベイ
  サンディ・ベイ地区で見られる奇岩怪石のひとつです。。ゴリラの頭に見えるかな?
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ロットとロットの奧さん: LOT & LOT'S WIFE
  ・・サンディ・ベイ
  サンディ・ベイ地区で見られる奇岩怪石のひとつです。セントヘレナ版夫婦岩でしょうか。
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サンディ・ベイ礼拝堂: SANDY BAY CHAPEL
  ・・サンディ・ベイ
  サンディ・ベイには小さな美しい石造りのバプテスト礼拝堂があり、絵になると評判です。
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サンディ・ベイ要塞群: THE LIME KILN
  ・・サンディ・ベイ
  サンディ・ベイは天然の要害の地でしたが、さらに1708年(日本は宝永5年。東山天皇の
  御代。江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉の治世)に、要塞の建設が始まりました。サンディ・
  ベイを眼下に見下ろす高台に、砲台、要塞などが建設され、島の南部を警護しました。
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サンディ・ベイ: SANDY BAY
  サンディ・ベイでは半日を過ごします。海水浴を希望される方は、水着、リーフ・シューズ、
  タオルなどをご持参ください。
*昼食: お弁当
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル/旅館
*宿泊: ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
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<10日目>11月17日(土)
■行程: セントヘレナ島⇒ヨハネスブルク
*朝食: ホテル/旅館
‥自由: 午前、自由行動
*送迎: 専用車で空港へ。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エアーリンクで空路、ヨハネスブルクへ。
 SA8132 セントヘレナ島 14:30⇒ヨハネスブルク 21:15
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関〜乗換
*送迎: ホテルのシャトルで空港からホテルへ(空港に隣接するホテルの場合は徒歩で)
*宿泊: インターコンチネンタル・ヨハネスブルク・ORタンボ(スタンダード部屋)または同等
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<10日目>05月20日(日)
■行程: ヨハネスブルク⇒
・・朝食: 含まれません。
*送迎: ホテルのシャトルでホテルから空港へ(空港に隣接するホテルの場合は徒歩で)
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: 南アフリカ航空で空路、香港へ。
 SA−286 ヨハネスブルク 17:55⇒香港      12:45翌
・・宿泊: 機内泊
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<11日目>05月21日(月)
■行程: ⇒香港⇒成田・羽田空港/中部空港
・・手続: 安全検査/乗換

成田空港発着の場合
※移動: 南アフリカ航空で空路、帰国の途へ。
 SA7138 香港      15:20⇒成田空港    20:15
・・帰国

羽田空港発着の場合
※移動: 南アフリカ航空で空路、帰国の途へ。
 SA7134 香港      14:25⇒羽田空港    19:15
・・帰国

中部空港発着の場合
※移動: 南アフリカ航空で空路、帰国の途へ。
 SA7140 香港      14:35⇒中部空港    19:10
・・帰国

関西空港発着の場合
 お問い合わせください

福岡空港発着の場合
 お問い合わせください

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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。



 2018年11月08日(木)成田・羽田/中部発
 添乗員が同行し、お世話致します。



<最少催行人数 :
1名で催行。添乗員つきのみ>

人数 現地発着代 航空券代 合計
01名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
02名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
03名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
04名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
05名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
06名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
07名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
08名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
09名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
10名様でご参加の場合 お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
 シングル部屋追加料金 お問い合わせください


●お申込期間: 出発60日前まで



●ご旅行代金には下記のものが含まれます*
 *車両: セントヘレナ島/ヨハネスブルクいずれも専用車を利用します。
 *宿泊: 各地のスタンダード・クラスのスタンダード部屋
  広域ヨハネスブルク: ローズバンク周辺の史跡ホテルを予定
   候補@ゴールドリーフシティ・テーマパーク(スタンダード部屋)
   候補Aサニーサイド・パーク(スタンダード部屋)または同等

  セントヘレナ島  ウェリントン・ハウス(スタンダード部屋)または同等のホテル/旅館
  ヨハネスブルク  インターコンチネンタル・ヨハネスブルク・ORタンボ(スタンダード部屋)
 *食事: 朝食7回/昼食7回/夕食7回>
 *添乗: 添乗員の交通費/宿泊費/食費/通信費/諸経費
 *観光: 入場が必要な個所の入場料・拝観料
 *諸税: 宿泊税/観光税

●ご旅行代金に含まれないもの
 X査証代: セントヘレナ島/アセンション島の査証代
 X通信費: 現地でご利用になる電話/FAX/ネット利用費
 X航空券: 日本⇔セントヘレナ島往復航空券と別途徴収される燃油サーチャージ/空港諸税
 X諸経費: 土産代/洗濯代
 X飲食代: 飲物/明記されない食事/ルームサービス/ミニバー等
 X追加費: 経由地(南アフリカ)での延泊代や食費/オプショナルツアー


旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ・・旅券(パスポート): 帰国時に残存有効期間が6カ月以上+ご旅行期間の20日間分
           未使用の査証欄が見開き2ページ(左ページから連続4ページ)あること
 ・・査証(ビザ)  :  事前入国許可申請制があります。費用はUK£100.00。手数料10,800円





電話でのお問合せは・・・・080−5028−6007 まで
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