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2017年08月18日(金)〜09月22日(金)の毎週(金)出発
羽田空港出発
タジキスタン
パミール高原
ゴルノ・バダフシャン自治州10日間

エミレーツ航空+フライ・ドバイ

ここがポイント!

■タジキスタン ゴルノ・バダフシャン自治州 10日間■

ワハーン回廊という地名を聞かれたことがある方はいらっしゃいますか?
イチジクのような形をしたアフガニスタンの“じく”の位置、同国北東部にある細長い土地です。
中国やパキスタン、タジキスタンと国境を接する、この細長い土地が、ワハーン回廊です。
この細長い土地は、かつてタクラマカン砂漠、パミール高原を通り、東西を結んでいたシルクロードの“オアシスの道”として重要な街道に位置付けられていました。
ワハーン回廊はワハーン川が育んだ緑ゆたかな土地で、かつては街道沿いとして賑わっていた土地ですが、現在はワヒ族を中心に、キルギス系の住民が細々と暮らしています。
今回、ワハーン回廊に接するタジキスタンのゴルノ・バダフシャン自治州を旅するコースが完成!
タジキスタンの国土の約半分を占めながら、人口はタジキスタンの全人口のわずか3%以下。
パミール高原の風光明媚な景勝地をひとりじめしたようなゴルノ・バダフシャン自治州には、温泉あり、古い要塞あり、仏教遺跡あり、湖あり、温泉あり、飽きのこない変化に富んだルートです。
素朴な古民家の点在するゴルノ・バダフシャン自治州、期間限定のアドベンチャー旅行です。

−―――――――――――−―――――――――――−―――――――――――

ゴルノ・バダフシャン自治州

 タジキスタン東部、国土面積の半分近くを占めるゴルノ・バダフシャン自治州。
 タジキスタン総人口約8,350,000人に対し、ゴルノ・バダフシャンには3%にも満たない
 約22,000人しか住んでいません。
 ゴルノとは、ロシア語で「山岳の」という意味です。
 かつては、現在のゴルノ・バダフシャン自治州と、隣国アフガニスタンの北東部
 バダフシャーン州にあたる地域を総称し、バダフシャーンと呼ばれていました。


ゴルノ・バダフシャン自治州の歴史

 13世紀後半、ローマ教皇の親書を携え、クビライ・カーンのいる大元に向かう
 マルコ・ポーロがバダフシャーンを訪れた頃、バダフシャーンは巴達哈傷という
 名で呼ばれていました。現アフガニスタンのバダフシャーン州も合わせて、四面
 十二行程の広大な王国の版図があったと言われています。この地域に住む人々は
 獣皮の衣服をまとい、羊を飼って生活していたといいます。巴達哈傷を統治する
 王は、アレクサンドロス大王とダリウス王の娘の子孫で“ズルカーネイン”なる
 称号を持っていたといいます。街々は難攻不落の高地に築かれ、パミール高原の
 頂上部の広大な大地に草木が生い茂り、豊富な水があり、魚や鳥がたくさんおり、
 良質な小麦が採れ、アレクサンドロス大王の乗馬であったブケパロスの血をひく
 駿馬を産出し、碧玉、群青、銀・銅・鉛などが採れ、王だけが所有できたバラス
 紅玉も採掘され、空気がきれいで硫黄泉が湧き・・・旅に病んだマルコ・ポーロは
 この地に一年間逗留したと言われています。

マルコ・ポーロとゴルノ・バダフシャン
 後に『東方見聞録』を著すマルコ・ポーロが、元朝の首都大都(現在の北京)に
 赴く際、パミール高原を通過した歴史があります。
 マルコ・ポーロは、1271年(日本は文永8年。亀山天皇の御代。鎌倉幕府第
 七代将軍・源惟康=後の惟康親王/第八代執権・北条時宗の治世)に、元朝の第
 五代皇帝クビライ・カーン(フビライ・ハン)に宛てたローマ教皇の親書を携え、
 ヴェネチアを出発。最初、現在のイスラエルのアッコに海路で行き、アッコから
 陸路を辿り、ペルシャのホルモズガーンでラクダに乗り換えて、パミール高原や
 ゴビ砂漠を進み、大都に辿りつきました。1271年〜1275年のことであり、
 その期間には、元寇・文永の役が起っています。以降、マルコ・ポーロや親族は
 クビライ・カーンに仕え、ヴェネチアを出て24年後、ヴェネチアに戻りました。
 マルコ・ポーロが死去したのは1324年(日本は元亨4年〜正中元年。後醍醐天皇
 の御代。鎌倉幕府第九代将軍・守邦親王/第十四代執権・北条高時の治世)です。
 その9年後、日本では鎌倉幕府が、後醍醐天皇の倒幕運動に呼応した源氏勢力
 (足利氏・新田氏)を中心する武家勢力により滅亡しました。

 それから600年ほどは、歴史の表舞台から姿を消し、山岳に住む民族が細々と
 生活していた時代が続きます。ただし、19世紀に清朝がパミール高原の一部を
 ロシアに割譲したという記録があり、清朝の影響があったことがうかがわれます。
 1881年のイリ条約により、清朝がパミール高原の一部をロシアに割譲されて、
 ここでバダフシャーンは再び歴史の舞台に再登場します。バダフシャーンは以降、
 ロシアの一部となりますが、山岳の生活に大きな変化はなかったとされます。

 1924年(大正13年)ウズベク・ソビエト社会主義共和国が成立、翌年には
 自治州が設立。1929年(昭和4年)にはタジク・ソビエト社会主義共和国が
 ウズベク・ソビエト社会主義共和国から分離すると、タジク・ソビエトに帰属。

 1950年代に太古からこの地に居住してきたパミール人が、タジク・ソビエト
 社会主義共和国の南西部に強制移住させられました。パミール人は歴史上初めて
 パミール以外の場所にコミュニティーを持つことになります。

 冷戦後の1991年(平成3年)、ソビエト連邦からタジキスタン共和国が分離独立。
 しかしゴルノ・バダフシャン自治州などのイスラム勢力や民主勢力が蜂起、
 タジキスタン内戦が始まりました。

 2000年代、それまでロシア国境警備隊が警備を担っていたアフガニスタンの
 国境の警備を、タジキスタン国境保護国家委員会が引き継ぎました。2010年
 1月には震災が発生、2万人が家を失いました。

 現在、ゴルノ・バダフシャン自治州はタジキスタン国土のほぼ半分を占めている
 にも関わらず、人口はタジキスタン総人口に対し、わずか3%であるため、地域
 住民はマイノリティ扱いで、執政官、警察官、司法官は地元民から選出されません。
 パミール語のラジオ番組がなく、言語的や、文化的な差別も受けている状態です。
 ゴルノ・バダフシャン自治州の地元民は、タジキスタン大統領よりも、イマーム・
 アーガー・ハーン4世と彼の教義イスラム教イスマーイール派を支持しています。


パミール高原
 ゴルノ・バダフシャン自治州はパミール高原に位置しており、標高5000mを
 超える山々が連なっています。
 パミール高原北部のイスモイル・ソモニ峰は標高7,495mで、タジキスタン
 最高峰、ソビエト連邦時代は、ソビエト連邦の最高峰でもありました。そのため
 1933年にはスターリン峰、1962年には共産主義峰とも呼ばれていました。
 現在の名称に変わったのは1998年のことです。
 パミール高原の北部の高山は、ほかに、コルジェネフスカヤ峰(7,105m)、
 モスクワ峰(6,785m)、 独立ピーク(6,940m)、 ゴラクルムディ山
 (6,614m)、 レーニン峰(7,134m)が聳えています。また、中部に
 PATKHOR PEAK(6,083m)、 南部にはマヤコフスキー峰(6,096m)や
 カール・マルクス峰(6,723m)そしてコンコルド峰(5,469m)等が
 中央アジアの屋根を形成しています。山々に囲まれるように北部にはカラクル湖、
 フェドチェンコ氷河、中部にサレズ湖やヤシルクル湖、南部にはゾルクル湖等が
 あります。パミール高原の雪解け水は、ムルガブ川やバルタン川、ヴァンジ川を
 流れ、大河パンジ川に注ぎます。パンジ川は、タジキスタンとアフガニスタンの
 国境を流れており、ヴァフシュ川と合流し、アムダリヤ川になります。
 車窓からは、パミール高原の美しい峰々、パンジ川を挟んでアフガニスタン側の
 村々の様子をご覧頂けると思います。パミール高原の人々の暮らしぶり、荒涼と
 した土地をいかに活用しているか、垣間見ることができるでしょう。
 ゴルノ・バダフシャン自治州の旅は、まさに山に暮らす民の生活に触れる旅です。


タジキスタン
 いままではアクセスの悪さや、査証申請の煩雑さから、遠い国だったタジキスタン。
 トルコ(テュルク)系民族の多いシルクロードの中で異彩を放つペルシャ系の国。
 この旅は、異国情緒満点の国境の町ホジャンドから幕を開けます。
 パミールの山々を眺めながら、国を縦断。途中、ペンジケントにも立ち寄ります。
 首都ドゥシャンベで、ペルシャ系の生活文化を垣間見、仏教史跡も探訪します。

 
ドゥシャンベ
 パミールの山懐にあるタジキスタンの首都。ソ連時代を彷彿とさせる無機質な感じの
 新市街と、バザールのある古色蒼然とした旧市街とがふしぎな対比を見せています。
 町の中心に建国の英雄イスマイル・サマーニーの像が建ち、そこから赤や白の花や
 実をつけるカシュタンカの並木が美しい公園がタジキスタン紋章記念モニュメントまで
 続いています。また、9世紀〜10世紀に活躍したイラン古典文学の父と呼ばれる伝説的
 詩人ルダーキを祀る公園や、巨大な国旗がある国旗公園も同じエリアにあります。
 バザールは必見!タジキスタンで主食として食べられているパン=クルチャや乳製品、
 精肉のブロックや蜂蜜など、タジキスタンらしい食材が売られています。


キルギス(クルグスタン)

 
オシュ
 ○オシュ OSH: オシュは、首都に準ずる特別都市で、シルクロードに於ける
  最古の植民都市です。シルクロードの毛糸生産の拠点として、8世紀頃から
  栄えていました。パミール高原を越えホログに到るパミール・ハイウェイの
  始点・終点として、アライ山地を越えて中国のカシュガルに到る貿易街道の
  中継点として、重きをなしてきました。キルギス人、ウズベク人、タジク人、
  ロシア人、クリミア・タタール人等が行き交い、人種のるつぼでもあります。
  オシュはまた、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタンにまたがる広大な
  フェルガナ盆地の主要都市のひとつです。キルギスの首都ビシュケクに続く
  街道は、山岳地帯を通り、一部はウズベキスタンとの国境を二回、越えます。
  オシュには、中央アジア最大の青空バザールがあることでも知られています。



モデルプラン(手配旅行です)
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<01日目>08月18日(金)〜09月22日(金)の毎週(金)
■行程: 羽田空港⇒ドバイ⇒ドゥシャンベ
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: エミレーツ航空で空路、ドバイへ。
 EK−313 羽田空港    00:30⇒ドバイ     06:15
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルへ。
*休息: リビエラ・ホテル(スタンダード部屋)または同等
・・備考: ホテルのお部屋は到着後から、夜の出発までご利用頂けます。
・・自由: 出発まで自由行動
*送迎: 専用車でホテルから空港へ。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: LCCのフライ・ドバイで空路、タジキスタンの首都ドゥシャンベへ。
 FZ−777 ドバイ     22:35⇒ドゥシャンベ  02:55翌
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルへ。
*宿泊: ホテル・タジキスタン(スタンダード部屋)または同等
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<02日目>08月19日(土)〜09月23日(土)の毎週(土)
■行程: ドゥシャンベ→カライクム(08:00〜18:00)
*朝食: ホテル
*移動: 四輪駆動の専用車でカライクムへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ●タジク人の村々 TAJIK-VILLAGES : パミール人が殆どを占める、ゴルノ・
  バダフシャン自治州と異なり、タジキスタン西部はタジク人が多い地域です。
  民族的に両者は同族ですが、タジク人はイスラム教スンニ派の徒が多いです。
 ●
カライクム KALAIKHUM: ドゥシャンベと、ゴルノ・バダフシャン自治州の
  中心地ホログを結ぶ街道のほぼ中間に位置しています。アービヒンゴウ川と
  アフガニスタンとの国境地帯を流れるパンジ川とのぶつかる要衝にあります。
 ●パミール高原 PAMIR MOUNTAINS: 西アジア最東端ヒンドゥークシュ山脈に
  隣接する高原地帯で、ペルシャ語で『世界の屋根』を意味しているそうです。
  シルクロードはこの高原を通って、タクラマカン砂漠方面に抜けていました。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス
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<03日目>08月20日(日)〜09月24日(日)の毎週(日)
■行程: カライクム→ホログ(08:00〜18:00)
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車でゴルノ・バダフシャン自治州の州都ホログへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ●
パミール人の村々 PAMIR-VILLAGES : タジク人が殆どを占める西部と違い、
  ゴルノ・バダフシャン自治州はパミール人が多いです。民族的に両者は同族
  ですが、パミール人はイスラム教シーア派イスマーイール派の徒が多いです。
 ●
アフガニスタンの風景 AFGHANISTAN: タジキスタンとアフガニスタンの国境線を
  流れるパンジ川に沿って走る街道を進みます。パンジ川の対岸は隣国である
  アフガニスタン。街道を走る車窓からはアフガニスタン側の村々を望めます。
 ●
ホログ KHOROG : ホログはゴルノ・バダフシャン自治州の州都で、人口は
  約28,000人。パミール高原の標高2000mに位置しています。大河
  パンジ川と、グント川との合流点に開拓された町で、扇状地となっています。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス
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<04日目>08月21日(月)〜09月25日(月)の毎週(月)
■行程: ホログ→ガラム・チャシマ→イシュコーシム(08:00〜18:00)
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車でアフガニスタンとの国境の町イシュコーシムへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ○
ホログのバザール KHOROG BAZAAR: ゴルノ・バダフシャン自治州の州都で
  いちばん大きいと思われるバザールへ。山に囲まれたパミール地方の町では
  どのようなものが売られているでしょう?食品や食材などを見てみましょう。
 ●
ワハーン回廊 WAKHAN CORRIDOR: アフガニスタンの北東部バダフシャーン
  州に位置する渓谷。地域を車窓からご覧頂きます。イチジクの果実のような
  形をしたアフガニスタンの、軸の部分にあたる、細長い地域です。かつては
  タクラマカン砂漠を通って東西を結ぶシルクロードの重要ルートのひとつで、
  現在は過疎が進み、ワヒ族を中心としたキルギス系の民族がわずかながらの
  土地を切り拓き、居住している地域です。手つかずの自然が残る地域です。
 ●
イシュコーシム ISHKOSHIM: イシュコーシム(イシュカシム)はパミール・
  ハイウェイ上にある、タジキスタンとアフガニスタンの国境の町で、標高は
  2,457mです。古くから交通の要衝として栄えた町で、国境の緩衝地帯
  上では毎週土曜日に、アフガニスタンのバザールが開かれることで知られて
  います。市の日にはアフガニスタンの人々が、アフガン・カーペットや民具、
  食品、衣類、日用雑貨などを持ち込んで、賑やかな青空市場が展開されます。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<05日目>08月22日(火)〜09月26日(火)の毎週(火)
■行程: イシュコーシム→ヴァン→ランガル(08:00〜18:00)
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車でランガルへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ○
カーカ砦 KAH KAHA FORTRESS: パミール・ハイウェイとパンジ川を見下す
  岩山の上に、4世紀ごろに築城された小さな砦があります。砦は泥を捏ねて
  重ねてゆくという建築様式で築かれており、乾燥した地域特有の建築物です。
 ◎
ガラム・チャシマ GARM CHASHMA : ガラム・チャシマは、パミール高原に
  ある温泉のひとつで、ミネラルをふんだんに含んでいます。パミール高原の
  新しい観光名所として知られ始めています。時間がゆるせば温泉浴をします。
 ●
ヒンドゥークシュ(山脈) HINDU KUSHU: ヒンドゥーはインド、クシュは
  山脈を意味するため、日本語のヒンドゥークシュ山脈は重複表現になります。
  標高7,708mのティリチミール山を主峰とするヒンドゥークシュ山脈は、
  単一の山脈ではなく、最大幅500kmに及ぶ複合の山地で、パミール高原、
  カシミール地方等に接し、カラコルム山脈の西端に繋がっている大山塊です。
  7,492mのノシャック、7,398mのイストルオナ、7,349mの
  サラグラルと、7000m以上の山が、四座もあります。アフガニスタンの
  首都カーブルは、ヒンドゥークシュ山脈の山懐に位置する広大な盆地にあり、
  ヒンドゥークシュは西に向かって支脈に別れ、カンダハール平原に到ります。
 ○
ヤムチュン砦 YAMCHUN FORT : パミールの山々の狭間にある峠道を見渡す
  高台に築かれた砦。紀元前3〜1世紀に砦の原型となる防塁が築かれていた
  と言われています。厚手の石の砦は廃墟でありながら難攻不落を思わせます。
 ◎
ビビ・ファティマ鉱泉 BIBI FATIMA MINERAL HOTE SPRINGS : パミールの
  山間に湧出する天然のミネラル温泉。アガハーン財団が整備した浴場が人気。
  男女交代制の岩風呂と室内浴場があります。時間が許せばぜひご入浴下さい。
 ○
ヴァンの仏教遺跡 VRANG BUDDIST RUINS: ヤムチュンとランガールとの間、
  パンジ川と、平野部を見渡す高台に築かれたピラミッド型の仏塔があります。
  建造年代は6世紀〜7世紀と言われ、この仏塔の周辺に、伽藍が築かれたと
  考えられています。仏塔 STUPA、城壁 WALL FORTIFIED 、望楼 WATCH TOWERS 、
  僧坊 RESIDENTIAL BUILDINGS、堂 TEMPLE 、洞窟僧院 CAVED MONASTERY 等の
  遺構を確認することができます。すべて、日干しレンガで建てられています。
 ○
ランガル LANGAR : ランガルはパミール川とワハーン川が合流する町です。
  タジキスタン側のパミール高原から流れるパミール川と、アフガニスタンの
  ワハーン回廊から流れるワハーン川がここで合流、パンジ川に注いでいます。
 ○
古代の岩絵 ANCIENT PETROGLYPHS in/around LANGAR : ランガルの町内や
  郊外には、古代の人が描いた岩絵やピクトグラムが点在しています。簡単な
  図形、手の模様、文字、人物像等が、岩に掘られ、あるいは描かれています。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<06日目>08月23日(水)〜09月27日(水)の毎週(水)
■行程: ランガル→アリチュル→ムルガブ(08:00〜18:00)
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車でムルガブへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ●
パミールの峠: ランガルからムルガブまでの間で、4,000m級の峠を
  二つ、越えます。ひとつはハルゴシュ峠(4,344m)で、いまひとつは
  ネイザタッシュ峠(4,317m)。 車窓からパミールの風景をご覧下さい。
 ●
キルギス族の居住地: パミール高原には、パミール人の他、キルギス族も
  放牧等をしながら暮らしています。キルギス族は、可動式の天幕=ユルタに
  住まい、牧草を求めて移動します。山と草原とユルタの風景は絵になります。
 ●
湖めぐり: パミール高原は水が豊富な高原で、各地に湖があります。この
  旅ではヤシル・クル YASHIL-KUL 、ブルン・クル BULUN-KUL、サシク・クル
  SASYK-KUL 、トゥド・クル TUD-KUL等のうち、いずれかの高原の湖を見ます。
 ○
ムルガブ MURGHAB: ムルガブの町には、パミール人やキルギス族が、雑居
  しています。古民家 OLD HOUSES 、モスク MOSUQE 、バザール BAZAAR 等を
  訪れます。比較的大きな町で、キルギス方面やホログ行きの車の発着地です。
  郊外のマディアン渓谷 MADIAN VALLEY には壁画 PETROGLYPHS があります。
  天気がよければ、パミールのムスタグ・アタ MUZTAGH-ATA(7,546m)を
  見ることもできます。国境の向こうはカラコルム・ハイウェイが走っています。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス
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<07日目>08月24日(木)〜09月28日(木)の毎週(木)
■行程: ムルガブ→>国境<→サルタシュ(08:00〜18:00)
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車で国境へへ。
*観光: 道中、下記の風景をご覧頂きます。
 ●
アク・バイタル峠 AKBAITAL-PASS: 標高4,655mの峠で、パミール・
  ハイウェイで最も標高の高い峠を越えます。この峠から20kmほど東には、
  隣の国・中華人民共和国との国境線があります。パミールの稜線が国境です。
 ●
カラクル(湖) KARA-KUL : パミール・ハイウェイは標高3,914mの
  高原に広がるカラクル(湖)の湖畔を走ります。パミール高原の北部周辺は
  万年雪を載せた山々が連なり、カラクルは夏場でも凍結することがあります。
 ○
サカ族の古墓群 OLD TOMBS OF SAKA TRIBE: ムルガブからカラクルに到る
  パミール・ハイウェイの街道沿いには、ペルシャ系の遊牧民の系譜に連なる
  サカ族の古墓があります。カザフスタンの黄金人間を作った民族の同族です。
>国境: タジキスタン出国|国境|キルギス入国<
*移動: アライ山脈やレーニン峰を眺めながら、サルタシュに移動します。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*宿泊: ゲストハウス/アイグル または同等
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<08日目>08月25日(金)〜09月29日(金)の毎週(金)
■行程: サルタシュ→オシュ(08:00〜12:00)⇒ビシュケク
*朝食: ゲストハウス または ローカル・レストラン
*移動: 四輪駆動の専用車でオシュへ。
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*観光: キルギス第二の都市オシュのミニ観光をします。
 ○
青空バザール: オシュの市街地に位置する、中央アジア最大の青空市です。
  近隣の都市や村落からさまざまな食品や食材、衣類、日用品が持ち込まれて
  売買されています。活気のある青空市場の雰囲気を実際に歩いて体感します。
 ○
モスク: 16世紀に建立された名刹ラバト・アブドゥル・カーン・モスク、
  バザールに隣接するキルギス最大のモスクなど、名刹に数えられるモスクが
  あります。また、宗教を抑制した、レーニンの像が残っていることでも有名。
*送迎: 観光終了後、オシュ空港にご案内致します。
*移動: 国内線で空路、首都ビシュケクへ。
*送迎: 専用車で空港から夕食レストラン、そして、ホテルにご案内致します。
*夕食: ローカル・レストラン
*宿泊: ホテル・ドストゥク(スタンダード部屋)または同等
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<09日目>08月26日(土)〜09月30日(土)の毎週(土)
■行程: ビシュケク→ドバイ
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
※移動: LCCフライ・ドバイで空路、ドバイへ。
 FZ−760 ビシュケク   05:40⇒ドバイ     08:20
・・手続: 入国〜受託荷物引取〜通関を済ませ、出口へ。
*送迎: 専用車で空港からホテルへ。
*休息: リビエラ・ホテル(スタンダード部屋)または同等
・・備考: ホテルのお部屋は到着後から、夜の出発までご利用頂けます。
・・自由: 出発まで自由行動
*送迎: 専用車でホテルから空港へ。
・・手続: 搭乗手続〜安全検査/出国
・・宿泊: 機内泊
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<10日目>08月27日(日)〜10月01日(日)の毎週(日)
■行程: ドバイ⇒羽田空港
※移動: エミレーツ航空で空路、成田空港/または/羽田空港へ。
 EK−318 ドバイ     02:40⇒成田空港    17:35
 EK−312 ドバイ     08:00⇒羽田空港    22:45
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
 

 2017年08月18日(金)〜09月22日(金)までの毎週(金)に出発可。
 このコースは、添乗員が同行し、お世話致します。
 


<最少催行人数 :
1名で催行>添乗付き/添乗無し

<添乗付きのコース>  
人数 現地発着代金 航空券代 合計
 01名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 02名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 03名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 04名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 05名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 06名様でご参加の場合  お問合せ下さい  お問合せ下さい  お問合せ下さい
 おひとり部屋追加料金  お問合せ下さい


●お申込期間:出発1カ月まで



●ご旅行代金には下記のものが含まれます*
 *航空券: 国際線 日本⇒ドバイ⇒ドゥシャンベ/ビシュケク⇒ドバイ⇒日本
       国内線 オシュ⇒ビシュケク(キルギス)
 *車 両: タジキスタン内、キルギス内 それぞれ専用車を利用します。
 *宿 泊: 各地のスタンダード・クラスの宿のスタンダード部屋を利用
   ・・ドゥシャンベ: ホテル・タジキスタン または同等
   ・・カライクム: ゲストハウス
   ・・ホログ: ゲストハウス
   ・・イシュコーシム: ゲストハウス
   ・・ランガル: ゲストハウス
   ・・ムルガブ: ゲストハウス
   ・・サルタシュ: ゲストハウス
   ・・ビシュケク: ホテル・ドストゥク または同等
   ドゥシャンベ   ホテル・タジキスタン または同等
 *食 事: 朝食7回/昼食7回/夕食7回
 *観 光: 入場観光◎の箇所の入場料・拝観料
  (但し、附属施設などの特別拝観料や撮影行は別途かかります)
 *案 内: タジキスタン国内、キルギス国内、いずれも英語ガイドがご案内致します。
 *諸 税: 宿泊税・観光税
 *添乗費: 添乗員の航空券および航空券にかかる税・料金、査証代、宿泊代、
      食事代、入場料、諸経費

●ご旅行代金に含まれないもの
 x 特別空港諸税 出入国時に徴収される税・料金
 x 査証代: タジキスタンのビザが必要です。
 x 個人的な支払い(電話、FAX、ネットなど現地でご利用になる通信費/明記されない
  お食事/お飲物/ホテルのミニバーやルームサービスほか)
 x チップ
 x 飲食費(明記されていないお食事/お飲物)
 x オプショナルツアー/英語ガイドを日本語ガイドに変更する場合の追加料金

●旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ・・旅券: 帰国時から起算して6カ月以上の残存有効期間が必要。
     未使用の査証欄余白が4ページ以上、必要です。

 ・・査証
 =タジキスタン査証+ゴルノ・バダフシャン自治州特別訪問許可証=
  @パスポート: 上記の条件を満たすパスポート
  A顔写真: 縦4.5cmx横3.5cm 2枚
  B査証代+招聘状代+通信費+申請代行手数料24,000円


 =キルギス査証=
  日本国籍のお客様は、今回の旅にキルギス査証は不要です。
  日本以外の国籍のお客様は、ご相談下さい。




 
電話でのお問合せは・・・080−5028−6007 まで
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