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海外旅行で異文化体験、ホームステイのパームツアーセンター。 ありきたりの旅ではない、自分らしい旅をしませんか? 世界遺産、変わった遺跡巡り、エコツアーにもこだわりがあります・・・ パームツアーセンターは現地に密着した旅、ディープな旅をプロデュースします!
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2016年10月22日(土)以降、毎週(土)出発可能 
たった6日でカリブ海
トリニダード・トバゴ
歴史&自然探訪
東京発着エア・カナダ利用
ここがポイント!



トリニダード・トバゴ共和国


  
 トリニダード・トバゴ:
   (左)スチールパン工房/(右)ポートオブスペインの教会

 カリブ海に点在する小アンティル諸島の最南部に位置する、トリニダード島とトバゴ島の
 二つの主島と属領で構成される島国です。
 イギリス連邦に加盟しており、イギリス国王が元首です。
 国王から任命された総督が、代官として統治し、執政官として首相がいます。
 トリニダード島の名は、島にある3つの山をキリスト教の教義のひとつである三位一体に
 なぞらえ、スペイン人に名づけられました。
 もうひとつのトバゴ島の名は、先住民が嗜んでいたタバコから名付けられました。

 ・・南米大陸のギアナ(現ガイアナ/スリナム/フランス領ギアナ/ベネズエラ南東部/
  ブラジル最北部)に住んでいたアラワクと呼ばれる部族が海を渡り渡来、居住を
  始めました。これと前後して、同じくギアナよりカリブ族が進出してきました。
 ・・1498年(日本は明応7年。後土御門天皇の御代。室町幕府第十一代将軍・足利義澄の
  治世)、クリストファー・コロンブスの第三次航海時に“発見”され、先住民であるアラワク族、
  カリブ族はスペイン人によって征服されました。
 ・・1532年(日本は享禄5年~天文元年。後奈良天皇の御代。室町幕府第十二代将軍・
  足利義晴の治世)、スペインにより領有されました。その後、トリニダード島、トバゴ島は、
  イギリス~オランダ~フランス~クールラント公国(バルト海に面したドイツ系の民族の国)に
  入れ替わり統治されました。
 ・・1797年(日本は寛政9年。光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)、
  スペインに実効支配されていたトリニダード島は、イギリスの植民地となります。
 ・・1802年(日本は享和2年。光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)、
  フランスの植民地であったトバゴ島をイギリスが獲得し、トリニダード島が正式にイギリスの
  領土となりました。
 ・・1814年(日本は文化11年。光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)、
  トバゴ島もイギリスの領土となりました。
 ・・1888年(明治21年)、トリニダード島とトバゴ島が統合されました。
 ・・1911年(明治44年)09月25日、後にトリニダード・トバゴ共和国の初代首相となり、
  『トリニダード・トバゴの父』と呼ばれる歴史学者エリック・ウィリアムズが生誕。
 ・・1956年(昭和31年)エリック・ウィリアムズ博士が人民国家運動=PNMを創設し、アフリカ系
  住民の支持を得て、総選挙に勝利しました。
 ・・1958年(昭和33年)西インド連邦に加入するも、3年後、脱退しました。
  西インド連邦は、アンティグア・バーブーダ、イギリス領ジャマイカ(現ケイマン諸島/
  ジャマイカ/タークス・カイコス諸島)、グレナダ、セントクリストファー=ネイビス=アンギラ
  (現セントクリストファー・ネイビス/アンギラ)、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、
  ドミニカ、セントルシア、バルバドス、モントセラト、そしてトリニダード・トバゴで構成されて
  いました。
 ・・1962年(昭和37年)08月31日、英連邦王国としてイギリスから独立しました。
 ・・1970年(昭和45年)ブラック・パワーをスローガンとするでもが起こり、緊急事態に陥り
  ますが、後に沈静化。
 ・・1976年(昭和51年)共和制に移行し、大統領にエリス・クラークが就任しました。
 ・・1980年(昭和55年)トバゴ島に於いて、トバゴ島独自の国民会議が開催されます。
 ・・1987年(昭和62年)トバゴ島が内政自治権を獲得しました。現在も、トバゴ島には独自の
  議会が存在しています。


 トリニダード・トバゴの行政区画は複雑です。
 9つの地域自治体 (Regional Corporation)、 3つの行政区 (Borough Corporation ) と
 2つの行政市(City Corporation )があります。また、トバゴ島には自治権を持つトバゴ議会
  (Tobago House of Assembly) があります。

トリニダード島
 ・クーバ=タバキテ=タルパロ地域自治体 COUVA-TABAQUITE-TALPARO REGIONAL CORPORATION
 ・ディエゴ・マーティン地域自治体     DIEGO MARTIN REGIONAL CORPORATION
 ・ペナル=デベ地域自治体       PENAL-DEBE REGIONAL CORPORATION
 ・プリンセスタウン地域自治体      PRINCES TOWN REGIONAL CORPORATION
 ・リオ・クラロ=マヤロ地域自治体     RIO CLARO-MAYARO REGIONAL CORPORATION
 ・サンフアン=ラヴェンティル地域自治体  SAN JUAN-LAVENTILLE REGIONAL CORPORATION
 ・サングレ・グランデ地域自治体      SANGRE GRANDE REGIONAL CORPORATION
 ・シパリア地域自治体          SIPARIA REGIONAL CORPORATION
 ・チュナプア=ピアコ地域自治体     TUNAPUNA-PIARCO REGIONAL CORPORATION
 ・アリマ行政区             ARIMA BOROUGH CORPORATION
 ・チャグアナス行政区          CHAGUANAS BOROUGH CORPORATION
 ・ポイント・フォーティン行政区       POINT FORTIN BOROUGH CORPORATION
 ・ポートオブスペイン市         PORT OF SPAIN CITY CORPORATION (首都)
 ・サン・フェルナンド市          SAN FERNANDO CITY CORPORATION
トバゴ島
 ・トバゴ島               TOBAGO ISLAND (主都スカボロー SCARBOROUGH)

 面積は5128平方キロメートルで、首都は北西部に位置するポートオブスペインです。
 現在の産業は、豊かな埋蔵量を誇る石油と天然ガスで、国の経済を支えています。
 トリニダード島には、ピッチ湖(ピッチ・レイク)という、純度の高いアスファルトが噴出し、湖を
 形成している場所があります。
 観光名所にもなっていますが、地中の原油から揮発成分が蒸発して、純度の高いアスファルト
 部分が残ったものだと考えられています。
 ほか、柑橘類農場やココア農園がありますが、カリブ海によく見られるサトウキビ産業は
 2007年をもって廃業となりました。

 人口は約134,000人で、うちアフリカ系が41%、印僑が41%、混血が16%、欧州系が1%、
 華僑が2%。
 トバゴ島は、アフリカ系が多いのが特徴です。
 宗教はカトリックが26割、ヒンドゥー教が22%、英国国教会が8%、イスラム教が5%、
 セブンスデー・アドベンチスト教会が4%です。
 アフリカ系とインド系という主要民族、そして後に渡来した中国系、それらの文化が互いに
 影響しあうことで独自の文化を発展させたと考えられており、西インド諸島の文化の十字路の
 ような位置づけにあります。
 公用語は英語で、他に英語の影響を強く受けたクレオール語、スペイン語、フランス語、
 ヒンディー語の影響を受けた言語が話されています。

 交通網は発達しており、小型バスやタクシーで党内を移動することができます。
 トリニダード島とトバゴ島の間には飛行機も飛んでいます。かつては鉄道がありましたが、
 自動車の普及により、1968年(昭和43年)に廃止されました。

 トリニダード島は面積4827平方キロメートルのレディース・ブーツのような形をした島で、
 最高峰は981mのアリポ山です。
 南米大陸に最も近く、南西端からベネズエラまではわずか15kmしか離れていません。
 トリニダード島の周囲にはマノス島やチャカチャカレ島などの小島が浮かんでいます。
 トバゴ島はトリニダード島の北東約34kmに位置している、面積301平方キロメートル、
 山が多い島です。この島にもセント・ジルズやリトル・トバゴなどの小島が周囲に浮かんでいます。


 カリブ海南東部、南米ベネズエラの沖に浮かぶ、トリニダード島とトバゴ島。
 ひと昔前は、バードウオッチングや、コールタールの湖ピッチレイク、トバゴ島のビーチなど、
 自然を楽しむのが目的で訪れる人の多かった国です。
 近年、スチールパンの独特の調べに心動かされる人が増え、同時にスチールパン発祥の地
 とも言えるトリニダード・トバゴの知名度も上がってきました。


予告≫ コロナウイルス感染状況によりますが・・・
 2月中旬に出発予定のプランは、スチールパンが盛り上げるカーニバルを、ただ見る
 だけではなく、体験してしまおうという、異文化体験型のプランを盛り込む予定です。
 スチールパン工房を訪れて職人さんたちと一緒にランチを食べたり、
 スチールパンの稽古風景を見たり、
 カーニバルにもご参加頂けます。
 お楽しみに!

モデルプラン<手配旅行です>
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<01日目>2020(令和2)年10月03日(土)以降の毎週(土)
■行程: 成田空港⇒ヒューストン⇒トリニダード島
・・手続: 搭乗手続~安全検査/出国~搭乗
※移動: ユナイテッド航空で空路、ヒューストンへ。
 UA-006 成田空港    16:35⇒ヒューストン  14:35
・・手続: 入国~機内預け荷物引取~通関~預け荷物再搭載~安全検査~搭乗
※移動: ユナイテッド航空で空路、トリニダード・トバゴのポートオブスペイン空港へ。
 UA2353 ヒューストン  16:25⇒トリニダード  23:09
・・手続: 入国~機内預け荷物引取~通関を済ませ、出口へ。
*出迎: 現地係員が空港にてお出迎え致します。
*送迎: 送迎車で空港からホテルにご案内致します。
*休息: ザ・チャンセラー・ホテル(スタンダード部屋) または同等
------------------------------------
<02日目>10月04日(日)以降の毎週(日)
■行程: トリニダード島
*朝食: ホテル
*観光: 終日、専用車でトリニダード島の観光にご案内致します。
 ●
壮麗なる七軒: 
   ☞ 植民地時代の豪壮コロニアル建築が七軒並んでいます。
 ◎
動植物園: 
   ☞ カリブ海や中南米の珍しい動植物を見ることができます。
 ○
マラカス海岸: 
   ☞ トリニダード島随一のビーチ。海水浴をお楽しみ下さい。
 
*昼食: お弁当 または ローカル・レストラン
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ザ・チャンセラー・ホテル(スタンダード部屋) または同等
------------------------------------
<03日目>10月05日(月)以降の毎週(月)
■行程: トリニダード島
*朝食: ホテル
*観光: 半日、トリニダード島を観光します。
 ○
ハヌマーン・ムルティ像 The STATUE of HANUMAN MURTI:
   ☞ 85mの高さを誇る、猿神ハヌマーンを祀っています。
 ◎
ウォータールーの海上寺院 TEMPLE in the SEA at WATERLOO:
   ☞ 海に建つヒンドゥー教の寺院。イチジクのようなドームが印象的です。
 ○
インディアン・レストラン INDIAN RESTAURANT での昼食:
   ☞ インド料理は4割を占めるインド系住民のソウル・フードです。
 ●
ポイント・ア・ピア POINTE-A-PIERRE :
   ☞ この町には石油精製所があります。
 ●
サン・フェルナンド SAN FERNANDO : 
   ☞ トリニダード島南部に位置する都市で、人口は約55,000人です。
     産業が発達しており、トリニダード島の経済の一端を担っています。
 ○ピッチ湖 PITCH LAKE:
   ☞ 世界でも類を見ない、天然のアスファルトが噴出する湖です。
*昼食: 
インド料理。ツアーに含まれます。
*夕食: ローカル・レストラン または ホテル
*宿泊: ザ・チャンセラー・ホテル(スタンダード部屋) または同等
------------------------------------
<04日目>10月06日(火)以降の毎週(火)
■行程: トリニダード島⇒トバゴ島⇒トリニダード島
*朝食: ホテル
*送迎: 送迎車でホテルから空港にご案内致します。
*移動: 午前、カリビアン航空の国内線で空路、トバゴ島へ。
*観光: 到着後、トバゴ島の観光にご案内致します。
 ○
ピジョンポイント・ビーチ PIGEON POINT BEACH:
   ☞ トバゴ島随一の美しさを誇る人気ビーチ
 ○
ブッコーリーサンゴ礁見物とシュノーケリング Glass Bottom Boat:
   ☞ 船底がガラス張りのグラスボトムボートに乗って、サンゴ礁の海を見ます。
 ◎
キング・ジョージ要塞 FORT KING GEORGE :
   ☞ トバゴ島の中心の町スカボローにある1818年(日本は文化15年文政元年。
     光格天皇の御代。江戸幕府第十一代将軍・徳川家斉の治世)に築城された
     堅固な要塞で、現在も大砲が残されています。隣の資料館には先住民の
     生活に関する展示や、トバゴ島の歴史・産業に関する展示があります。
     砦は高台にあるため、お天気の良い日は、トリニダード島も見えます。
 
*昼食: 
トバゴ料理のお弁当
*買物: お土産ショッピング
*送迎: 観光終了後、空港にご案内致します。
*移動: カリビアン航空の国内線で空路、トリニダードへ。
*送迎: 送迎車で空港から夕食~ホテルへとご案内致します。
*夕食: 
トリニダード料理
*休息: ザ・チャンセラー・ホテル(スタンダード部屋)または同等
     出発までホテルのお部屋をご利用頂けます。
*送迎: 専用車でホテルから空港にご案内致します。
・・手続: 搭乗手続~安全検査/出国~搭乗
・・宿泊: 機内泊
------------------------------------
<05日目>10月07日(水)以降の毎週(水)
■行程: ⇒トリニダード島⇒トロント⇒
・・手続: 搭乗手続~安全検査/出国~搭乗
※移動: ユナイテッド航空で空路、ヒューストン空港へ。
 UA1459 トリニダード  00:30⇒ヒューストン  05:13
・・手続: 入国~機内預け荷物引取~通関~預け荷物再搭載~安全検査~搭乗
※移動: ユナイテッド航空で空路、、成田空港へ。
 UA-007 ヒューストン  10:10⇒成田空港    14:00 翌
・・宿泊: 機内泊
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<06日目>10月08日(木)以降の毎週(木)
■行程: ⇒成田空港
・・帰国
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※内容は予告なく変更になる場合もあります。
※この旅行は手配旅行となります。
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 2020年10月03日(土)以降、毎週(土)出発可能
 添乗員が同行/または/合流し、お世話致します。





 ★添乗員同行★

 ◆2020年10月03日(土)~2017年03月31日(金)◆
人数 現地費用 航空券代 合計
 1名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 2名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 3名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 4名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 5名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 6名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 7名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 8名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 9名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
10名様でご参加の場合 お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい お問い合わせ下さい
 お一人部屋追加料金 お問い合わせ下さい



●お申込期間:出発4週間前まで



●●上記金額に含まれているもの:
 *航空: 日本⇒トリニダード⇒トバゴ⇒トリニダード⇒日本(燃油サーチャージ/空港税込)
 *車両: トリニダード島では専用車/トバゴでは混載車を利用します。
 *宿泊: トリニダード ・・・ ザ・チャンセラー(スタンダード部屋)または同等
 *食事: 朝食2回/昼食2回/夕食1回
 *観光: 英語ガイド。入場箇所の入場・拝観料
 *税金: 宿泊税・観光税
(*添乗: 添乗員が同行する場合の添乗諸経費) 

●●上記金額に含まれていないもの:
 X 飲食費: お飲物/明記されないお食事/ホテルのミニバーやルームサービス
 X 通信費: 現地でご利用になる電話/FAX/ネット等の通信費
 X 個人費: ホテル(洗濯/土産/有料サービス/アクティビティ/オプショナルツアー)
 X 査証等: 渡航に必要な査証代/入出国書類作成費用
 X 経由地: 経由地での諸経費

●●旅券(パスポート)/査証(ビザ)
 ・・旅券(パスポート): 帰国時に6カ月以上の残存有効期間と、未使用の査証欄が2頁以上
           あることが望ましい。
 ・・査証(ビザ)   : 今回の旅に、日本国籍のお客様はトリニダード・トバゴ査証は不要です。
           日本国籍以外のお客様はご相談下さい。
           アメリカ合衆国に関しては平時は下記の要綱の通りですが、新型コロナ
           ウイルス禍により要綱が変更になる可能性があります。お問い合わせ下さい。

 ・・ESTA(米国電子渡航認証)・・・下記の情報は重要です。必ずお読みください。
  上記の条件を満たした現行の旅券(パスポート)で、2年以内に登録した方は今回不要です。
  必要な場合、ウェブサイトのフォームから入力し、クレジットカードで決済されます。
  認証代はUS$14.00/当店でのお手伝いが必要な場合は、2,700円の手数料がかかります。

 国土安全保障省(DHS)がビザ免除プログラムでの更なる渡航制限を発表(2016年2月18日)
   国土安全保障省(DHS)は、2015年ビザ免除プログラムの改定及びテロリスト渡航防止法の
   施行を続けるにあたり、2011年3月1日以降に該当国へ渡航歴がある旅行者に対するビザ免除
   プログラム渡航制限で、更にリビア、ソマリア、イエメンの3ヶ国を該当国として追加すると発表
   しました。 2011年3月1日以降に上記該当国へ渡航歴がある旅行者は、渡米前に米国ビザを
   取得する必要があります。

 ☆i
2016年01月21日、アメリカ合衆国は、ビザ免除プログラム(ESTA)の改定及びテロリスト渡航
   防止法の施行を開始しました。この結果、下記に該当する渡航者は、ESTAを利用して渡米する
   ことができなくなりました。アメリカ合衆国で乗り継いで中南米やカリブ海に行く際も同様です。
 ◇改定内容◇
  1. ESTA参加国の国籍保持者で、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、
    シリアに渡航または滞在したことがある(ESTA参加国の軍事または外交目的
    による渡航歴に対しては、限られた例外があるとされます)。
  2. ESTA参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダン、シリアのいずれかの国籍を
    有する二重国籍者
  ◇ご確認ください◇
  1. 2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリアへの渡航歴があるか。
  2. 上記四カ国への渡航歴がある方は、
アメリカ合衆国のビザを取得する必要があります。






電話でのお問合せは・・・・080-5028-6007 まで
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