ここがポイント!
カタール航空・エチオピア航空 ご利用プラン
ドーハ/アジスアベバ経由のウルグアイ&ウルグアイ10日間。
復路、サンパウロで離団し、アマゾンなどブラジル各地に行くこともできます。
★コロニア・デル・サクラメント(ウルグアイの世界文化遺産)★
豪壮な石の建築や碁盤の目のような土地区画、先人の巨大な銅像や、広くて教会の鐘が響き渡るアルマス広場。中南米のよくある植民地時代の街の風景ですが、ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントに行くと、ちょっと変わった植民地時代の街をみることができます。
不ぞろいの石畳の道、いまにも傾きそうなカラフルな古色蒼然としたお屋敷、街角に佇むクラシック・カー。すべてが近世で時間が止まったような街。なんだか癒されそうな空間がそこにはあります。
アルゼンチンのブエノスアイレスから高速艇で、行くことができます。
こちらのコースは、モンテビデオに一泊し、モンテビデオの観光もします。
河に育まれた地域の暮らしぶりを垣間見ることのできるコースです。
モンテビデオのハイライトは市場のレストランでの食事!これでみなさんも地元民?
★日本の裏側にもう一つの日本を訪ねて・・・パラグアイ紀行★
パラグアイという国をご存知ですか?
・かつて海を持っていたボリビアと異なり、南米唯一の生まれながらの内陸国。
・サッカーが強い。
・日本人の移民・・・
パラグアイ川の恩恵に育まれたパラグアイは、日本人にとって情報の少ない国です。
さて、その移民のお話です。
パラグアイは独立後、多くの移民を受け入れて来ました。
ドイツから、日本から・・・ 彼らは無住の荒野であった場所を開墾し、村を築きました。
それ以前から、イエズス会の宣教師たちがここパラグアイを訪れては伝導しました。
パラグアイが海外からの移住を迎えたのも、先人たちの歴史があったからかもしれません。
日本人の移民が作り上げた村〜パラグアイのイグアス居住地。
今回の旅では、南米の大地に広がる日本の景観をご覧いただきます。
食事は和食堂、宿泊は旅館。
日本から見て 地球の反対側に、もうひとつの日本があります。
世界文化遺産として登録されている映画『ミッション』の舞台となった、イエズス会伝導の史跡トリニダー遺跡、水量世界一を自負するイタイプー・ダムそしてイグアス大瀑布。
南米の移民の文化・歴史、そして自然に親しむ10日間です。
☆☆☆ダラスほか米国での宿泊+観光手配も可能です。お問い合わせ下さいませ☆☆☆

<アスンシオン 左:大統領官邸/右:独立の家博物館>

<パラナ川流域の伝導史跡@ 左&右: ヘスス・デ・タバランゲ史跡>

<パラナ川流域の伝導史跡A 左&右: ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ史跡>

<イグアス移住地 左:大豆畑/右:農業協同組合>

<イグアス移住地 公園の鳥居> <イタイプー・ダム>
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