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アフリカの旅
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ますますマニアックなアフリカの旅を提供するパームツアー。
めったにいけないアフリカ秘境中の秘境を旅しませんか?
大西洋アフリカ:
セントヘレナ島・アセンション島およびトリスタン・ダ・クーニャ諸島
特設ページ (写真をクリックすると各地域の特設ページに移動します)
南スーダン
<最少催行人数 :1名で催行。添乗員つきのみ>
人数 |
現地発着代 |
航空券代 |
合計 |
01名様でご参加の場合 |
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02名様でご参加の場合 |
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03名様でご参加の場合 |
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04名様でご参加の場合 |
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05名様でご参加の場合 |
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06名様でご参加の場合 |
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07名様でご参加の場合 |
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08名様でご参加の場合 |
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09名様でご参加の場合 |
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10名様でご参加の場合 |
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シングル部屋追加料金 |
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スーダン
北アフリカ:
西サハラ(モロッコ実効支配地域)
スーダン、 アルジェリア、 モロッコ、リビア、
東アフリカ:
東アフリカ、 ソマリランド  、 エチオピア、 ケニア、 エリトリア、
マラウィ、 タンザニア 、 ブルンジ、 ルワンダ、 ウガンダ、
南アフリカ:
レソト、 南アフリカ、 モザンビーク 、 アンゴラ 、
中部アフリカ:
コンゴ民主共和国 、 チャド 、 中央アフリカ 、 コンゴ 、 赤道ギニア 、 カメルーン、
西アフリカ:
セネガル、 ブルキナファソ、 西アフリカ(ガーナ/トーゴ/ベナン/ナイジェリア/マリ)、 リベリア、 モーリタニア、 ギニア
シエラレオネ、 マリ
大西洋アフリカ
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北アフリカ
西サハラ |
知られざる国シリーズ
西サハラ(モロッコ実効支配地域) 時代に翻弄された歴史の足跡と大西洋リゾートの8日間 (エミレーツ利用)
<毎週土、日曜日に出発を設定することが可能>
日没する地マグレブ、そのマグレブの更に西、サハラ砂漠が大西洋と出会う場所、西サハラ。部族興亡の時代から、スペイン領サハラ時代を経て、いまなお帰属の定まらない西サハラ。モロッコ実効支配地域に残されたサハラの史跡、砂漠をまっすぐ南に進む自動車道路、そして、ダフラのリゾート。変化に富んだこの地域を、店長がご案内します。

<写真: スマラに残る古いモスク>
スペインがアフリカに残した歴史と文化
西サハラ・ダフラとカナリア諸島の旅
<2011年10月より>近日発表
かつてスペイン領サハラと呼ばれた西サハラ。現在、モロッコが実効支配する地域、大西洋に面したダフラを訪れます。ここはアガディールのような、リゾート地として生まれ変わりつつあります?
また、アフリカ沖に浮かぶカナリア諸島では、路線バスに乗って田舎巡りをします。

<写真:ダフラのリゾート>
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リビア(情勢を鑑み、当分お休みします) |
☆リビア 7日間☆ いいとこどりプラン 二大世界文化遺産を訪ねる旅
<2009年11月〜毎週日曜日出発>
6日コースよりゆっくり観光できるるプラン。レティスマグナ、サブラタ、トリポリなどみどころをじっくり観光します。

写真:サブラタ遺跡
たった6日シリーズ ☆ リビア ☆ 二大世界文化遺産を訪ねる旅 (土曜日出発 6日間)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
■テロ支援国家のリストから外れ、国際社会に再登場したリビアは、いまでは着たアフリカを代表する観光立国のひとつとなりました。まだまだ謎の多いこの国を冒険感覚で訪れます。
■添乗員つきの手配旅行も好評です。関空(ドバイ)出発から関空(ドバイ)帰着まで、添乗員が同行し、お世話致します。
★リビアの世界文化遺産レプティス・マグナ、サブラタとリビアの首都トリポリの見どころを観光します

写真:レプティス・マグナ
たった6日シリーズ ☆ リビア ☆ ナフーサ山脈と世界文化遺産ガダミスの旧市街を訪ねる旅 (月・水・金・土曜日出発 6日間)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
■テロ支援国家のリストから外れ、国際社会に再登場したリビアは、いまでは着たアフリカを代表する観光立国のひとつとなりました。まだまだ謎の多いこの国を冒険感覚で訪れます。
■添乗員つきの手配旅行も好評です。関空(ドバイ)出発から関空(ドバイ)帰着まで、添乗員が同行し、お世話致します。
★先住民ベルベルの伝統的な生活が見られるナフーサ山脈、リビアを代表する世界文化遺産ガダミス、そしてリビアの首都トリポリの見どころを観光します

写真:クサールハッジ カスル
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東アフリカ
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ソマリランド(情勢を鑑み、当分お休みします) |
ソマリランド特盛りプラン 歴史・自然探訪と異文化体験♪☆遊牧民住居にもおじゃまします♪
<毎週火曜日出発>
ソマリランドでホームステイができるようになりました!さらにこのツアーでは、これでもか!というくらいソマリランドの見どころを訪問します。

写真:ガビレイの肥沃な大地
たった6日でソマリランドの異文化体験☆遊牧民住居でホームステイ!
<毎週火曜日出発>
ソマリランドでホームステイができるようになりました!たった6日でソマリランドの遊牧民住居でホームステイ&異文化体験します。

写真:ノマドテントでホームステイ
たった5日シリーズ ソマリランド ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 (5日間)
<毎週火曜日出発>
たった5日でソマリランドを旅します。

写真:ハルゲイサ旧市街(いずれもイメージ)
知られざる新興国 ソマリランドの旅(9日間)〜アジスアベバ経由〜
<毎週日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真:ボラマに行く途中で訪問するノマドの家>
知られざる新興国 ソマリランドの旅(9日間)〜ドーハ経由〜
<毎週日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真: 戦勝記念碑>
知られざる新興国 ソマリランドの旅 9日間
<毎週火曜日、木曜日、日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真:ラースゲールの壁画>
たった6日シリーズ ソマリランド ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 (6日間)
<毎週土曜日出発>
たった5日で行くソマリランドにくわえ、ノマドの復元住居も見学します。

<写真:ノマドの家>
北東部アフリカ周遊 ソマリランド、ジブチ、エリトリアの旅 9日間
<毎週日曜日出発>
ソマリランド、ジブチ、エリトリアの見どころをおさえた周遊プラン。

<写真:ソマリランド ラースゲール 壁画>
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エリトリア |
たった7日で行く!エリトリアの旅
<2009年11月〜毎週月曜、金曜日出発>
今回の旅では、おしゃれな高原の首都アスマラ、内陸の街カレン、そして紅海の港町マッサワをおとずれます。

<写真:エリトリア ケレン地方伝統家屋>
北東部アフリカ周遊 ソマリア、ジブチ、エリトリアの旅 9日間
<2009年12/6, 12/13, 12/20, 12/27 出発>
ソマリア(ソマリランド)、ジブチ、エリトリアの見どころをおさえた周遊プラン。

<写真:ソマリランド ラースゲール 壁画>
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南アフリカ
レソト |
天空の王国 レソト 観光コース 8日間
<毎週土曜日出発>
南部アフリカに位置するレソトは、南アフリカに周りを囲まれた完全な内陸国。 世界で最も標高の高いところに位置する王国という意味で『天空の王国』と呼ばれます。
山の美しさはアフリカでも類をみないので、『アフリカのスイス』とも呼ばれています

<写真:レソトの伝統的な家屋>
天空の王国 レソト ポニートレッキングとホームステイ 8日間
<毎週土曜日出発>
この国の最大の行楽は伝統のポニー・トレッキングです。
この旅では、ポニー・トレッキングをしながら民家にホームステイし、伝統料理や、生活文化を学びます

<写真: 伝統的な家屋と人々>
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中部アフリカ
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チャド |
知られざる中部アフリカ チャド(カメルーン経由) 2011
09日間
<2011年05月〜2011年09月毎週土曜日出発可能>
現在、日本で査証が取れず、行きにくい国になってしまったチャド。このプランでは、カメルーン経由で訪れます。カメルーンの首都ヤウンデにあるチャド大使館で査証を取得します。短い2泊3日の滞在ですが、水量が十分であれば、チャド湖の湖畔も訪れます。

<写真:シャリ川。この川はチャド湖へと向かう(イメージ)>
★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 @ 歴史探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ(9日間/10日間)
<2010年11月〜2011年5月毎週土曜日出発>
中部アフリカ最北端の国チャド。この国は赤道以北のアフリカのちょうど真ん中に位置しており、周囲を西アフリカのナイジェリア、北アフリカのリビア、東アフリカ(広義)のスーダン、中部アフリカの中央アフリカ共和国とカメルーンに囲まれた内陸国です。この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。
★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 A 歴史&自然探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ、北部のオアシス・ファダ(11日間/12日間)
<2010年11月〜2011年5月毎週土曜日出発>
この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。さらに、北上し、ファダのオアシスに行き、周辺にあるという洞窟壁画を探しに行きます。砂漠のオフロードを走るドライブもお楽しみ頂けます。
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赤道ギニア |
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(カメルーン経由)
2011 09日間
<2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能>
◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではカメルーンの首都ヤウンデで査証を取得してから行きます。 査証取得までの間、時間が許せばヤウンデ市内のドライブにご案内致します。

<写真:発展するマラボの近郊>
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(ガボン経由)
2011 09日間
<2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能>
◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではガボンの首都リーブルビルで査証を取得してから行きます。 ガボンでは査証取得までの間、自由行動となります。シュバイツァー博士ゆかりのランバレネへの日帰り旅行のオプショナルツアーもあります。

<写真:ビオコ島のマラボ山>
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア&ガボン10日間
<お休み中>
◆赤道ギニアとガボン◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではガボンに行きます。 同じく石油経済によって、一大都市に育った首都のリーブルビル。 そしてシュバイツァー博士ゆかりのランバレネ。 ゴリラの生息するロペ国立公園。 この国もゆっくり旅したい国

<写真:ビオコ島> |
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西アフリカ
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マリ(情勢を鑑み、トンブクトゥの入ったコースは当分お休みします) |
たった6日で行ける! マリ ★世界文化遺産ジェンネ★泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅 (土曜日出発 6日間)
<2008年11月〜毎週土曜日出発>
★マリ ☆ 世界文化遺産ジェンネ 〜泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅
世界文化遺産ジェンネ旧市街。マリといえばジェンネの泥で作られた巨大なモスクを思い浮かべる方が多いでしょう。宮大工が泥を補強し創建当時の姿を保っています。
ジェンネのもうひとつの目玉は、毎週月曜日に開催される市。色とりどりの民族衣装や、ニジェール川で採れる川の幸などの食料品、民具がところ狭しと並べられます。

写真:世界文化遺産ジェンネ グランドモスク
マリの真髄その@10日間コース ☆ セグウ、世界文化遺産ジェンネ、世界文化遺産トンブクトゥ、世界文化遺産バンディアガラの断崖〜 (土曜日出発 10日間)
<2008年11月〜毎週土曜日出発>
★マリ ☆ 世界文化遺産ジェンネ 〜泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅
このコースでは黄金伝説のマンサ・ムーサ王の事績を今に伝えるかつての黄金と学問の都トンブクトゥ(世界文化遺産ティンブクトゥ)を訪れ、古都の雰囲気に浸ります。
砂漠にテント式住居を構え、牧民として生きる白人系の先住民族であるトゥアレグ人(青い種族とも)の移動式住居を訪れ、トゥアレグ式茶道やらくだ乗りを楽しみます。
このプランでは、伝統料理にチャレンジすることもできます。ティカソと呼ばれるパンをシチューに浸した料理や、ニジェール川・バニ川でとれた魚料理などを頂きます。

写真:トンブクトゥ モスク
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