異文化体験とホームステイの旅。現地体験型の旅、超個性派の旅ならパームツアー。南太平洋・中南米・中近東・カリブ海・アフリカ・アジア・北米他


海外旅行で異文化体験、ホームステイのパームツアーセンター。 ありきたりの旅ではない、自分らしい旅をしませんか? 世界遺産、変わった遺跡巡り、エコツアーにもこだわりがあります・・・ パームツアーセンターは現地に密着した旅、ディープな旅をプロデュースします!
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アフリカの旅

ますますマニアックなアフリカの旅を提供するパームツアー。
めったにいけないアフリカ秘境中の秘境を旅しませんか?


大西洋アフリカ
セントヘレナ島・アセンション島およびトリスタン・ダ・クーニャ諸島


特設ページ (写真をクリックすると各地域の特設ページに移動します)

 中央アフリカ共和国
 

南スーダン

<最少催行人数 :1名で催行。添乗員つきのみ>

人数 現地発着代 航空券代 合計
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スーダン

 
南スーダン    
   
   
   
   
   


北アフリカ
西サハラ(モロッコ実効支配地域
スーダンアルジェリアモロッコ、リビア、

東アフリカ
東アフリカ、 ソマリランドエチオピアケニアエリトリア
マラウィタンザニアブルンジルワンダウガンダ

南アフリカ
レソト南アフリカモザンビークアンゴラ

中部アフリカ
コンゴ民主共和国チャド中央アフリカコンゴ赤道ギニアカメルーン


西アフリカ
セネガルブルキナファソ西アフリカ(ガーナ/トーゴ/ベナン/ナイジェリア/マリ)リベリアモーリタニアギニア
シエラレオネマリ



大西洋アフリカ


セントヘレナ島・アセンション島およびトリスタン・ダ・クーニャ諸島
知られざる大西洋の島々@
〜郵便船に乗って訪れるナポレオン終焉の地〜
セントヘレナ島

2011年8月から〜毎月1回運航日にあわせ設定可能

船でしか行けない大西洋の絶海の孤島セントヘレナ島への旅行。ナポレオン関係の史跡だけでなく、街歩きや自然探訪も楽しみ。
優雅なクルーズ英国空軍機によるフライトも楽しめます!
 
<写真:セントヘレナ島へは船旅で!>

★知られざる大西洋の島々A
貨客船に乗って訪れる世界でもっとも隔絶された有人島
トリスタン・ダ・クーニャ島

2011年6月28日出発便から〜毎月1回運航日にあわせ設定可能
船でしか行けない大西洋の絶海の孤島トリスタン・ダ・クーニャ島への旅行。文字通り絶海の孤島で、街歩きや自然探訪も楽しみ。
 
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北アフリカ


西サハラ
知られざる国シリーズ 
西サハラ(モロッコ実効支配地域) 時代に翻弄された歴史の足跡と大西洋リゾートの8日間 (エミレーツ利用)

<毎週土、日曜日に出発を設定することが可能>
日没する地マグレブ、そのマグレブの更に西、サハラ砂漠が大西洋と出会う場所、西サハラ。部族興亡の時代から、スペイン領サハラ時代を経て、いまなお帰属の定まらない西サハラ。モロッコ実効支配地域に残されたサハラの史跡、砂漠をまっすぐ南に進む自動車道路、そして、ダフラのリゾート。変化に富んだこの地域を、店長がご案内します。

<写真: スマラに残る古いモスク>


スペインがアフリカに残した歴史と文化
西サハラ・ダフラとカナリア諸島の旅
<2011年10月より>近日発表

かつてスペイン領サハラと呼ばれた西サハラ。現在、モロッコが実効支配する地域、大西洋に面したダフラを訪れます。ここはアガディールのような、リゾート地として生まれ変わりつつあります?
また、アフリカ沖に浮かぶカナリア諸島では、路線バスに乗って田舎巡りをします。


<写真:ダフラのリゾート>

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スーダン
スーダン古王国の興亡 9日間 〜ヌピア古王国の栄枯盛衰の歴史を辿る〜
毎週水曜日出発

スーダンのナイル川流域には、ヌビア人の王国の興亡の歴史があります。 古代エジプトと較べても、見劣りのしない強大な王国の名残が随所に見られます。
今回の旅では、スーダンの古王国の遺跡や史跡を訪れます。
エジプトの南に栄えた古王国の栄枯盛衰の歴史を辿ります


<写真:メロエピラミッド群

スーダン古王国とエジプト古王国の興亡 11日間 〜二カ国またがるナイル川流域のピラミッド群を巡る〜
毎週水曜日出発

スーダンとエジプトの主要ピラミッドや、周辺の神殿遺跡を網羅する夢のコースです。基本のスーダン古王国のコースに+2日間で、エジプトのピラミッド群の見学を追加できます。ピラミッドをテーマとした二カ国にまたがる旅をお楽しみください。

<写真:スーダン ジュベル・バルカル>
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アルジェリア
たった5日で行く!★ アルジェリア ★ 2つの世界文化遺産ムザブの谷とカスバ5日間
毎週木、金、土曜日出発

たった5日で、世界文化遺産ムザブの谷とカスバを訪れます。

<写真:アルジェリア ムザブの谷

たった6日で行く!★ アルジェリア ★ 2つの世界文化遺産ムザブの谷とカスバ 6日間
<毎週木、金、土曜日出発>
アルジェリアの2大観光地である“ムザブの谷(ガルダイア)”と、映画『望郷』の舞台として知られるアルジェのカスバを6日間で訪れるプランです

<写真:アルジェリア ムザブの谷>

アルジェリアいいところどり!絶景のコンタンチーヌと2つの世界遺産ムザブの谷とアルジェのカスバ 7日間
<毎週木、金、土曜日出発>
アルジェリアの2大観光地である“ムザブの谷(ガルダイア)”と、映画『望郷』の舞台として知られるアルジェのカスバを7日間で訪れるプラン

<写真: メリカ>

☆アルジェリア☆ 世界文化遺産ムザブの谷とサハラ砂漠のオアシス ティミムーン村 8日間の旅
毎週土曜日出発

世界文化遺産ムザブの谷、ティミムーン村、別のオアシスの町エルマニアやアドラルを訪問

<写真:ティミムーン

☆アルジェリア☆ 世界文化遺産ムザブの谷とサハラ砂漠のオアシス ティミムーン村そしてタマンラセット 10日間の旅
毎週土曜日出発

世界文化遺産ムザブの谷、ティミムーン村、別のオアシスの町エルマニアやアドラルを、インサラー、そして南部最大の観光地タマンラセット訪問

<写真:インサラー>

☆アルジェリア☆ サハラ砂漠オアシスめぐり トレムセンからガルダイアの旅 9日間の旅
毎週土曜日出発

世界文化遺産ムザブの谷、ティミムーン村、別のオアシスの町エルマニアやアドラルを、インサラー、そして南部最大の観光地タマンラセット訪問

写真:トレムセン モスク

☆アルジェリア☆ サハラ砂漠オアシスめぐり トレムセン、インサラー、ガルダイアの旅 12日間の旅
毎週土曜日出発

世界遺産ムザブの谷、アルジェのカスバほか、オアシスの村ティミムーン、エルゴレアの旧都エルメニア、ことトレムセン、ターギット旧市街と岩絵を観光します。

写真:タマンラセット マーケット
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モロッコ
たった5日でモロッコ@〜フェズ〜(5日間)
2010年2月〜毎日出発

たった5日で世界最大の迷路(迷宮)といわれる古都フェズを訪れます。

<写真:ハッサン塔

たった5日でモロッコA〜マラケシュ〜(5日間)
2010年2月〜毎日出発

モスク、神学校、スークのほか夜のジャマエルフナ(フナ広場)さまざまな屋台や大道芸人のパフォーマンスなどを見学。

<写真:バイア宮殿

たった6日でモロッコ@〜メクネス/フェズ〜(6日間)
2010年2月〜毎日出発

たった5日で行くフェズに一日追加して17−18世紀にモロッコの首都だたメクネスを訪問

<写真:メクネス マンスール門

たった6日でモロッコA〜マラケシュ/アイベンハッドゥ〜(6日間)
2010年2月〜毎日出発

たた5日でマラケシュに一日追加してアイトベンハッドゥ(「アラビアのロレンス」のロケ地)を訪問

<写真:アイベンハッドゥ

たった6日でモロッコB〜カスバ街道〜(6日間)
2010年2月〜毎日出発

「モロッコのいなか」がテーマ。カスバ街道とトドラ渓谷を訪問。

<写真:トドラ渓谷
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リビア(情勢を鑑み、当分お休みします)
☆リビア 7日間☆ いいとこどりプラン 二大世界文化遺産を訪ねる旅
<2009年11月〜毎週日曜日出発>
6日コースよりゆっくり観光できるるプラン。レティスマグナ、サブラタ、トリポリなどみどころをじっくり観光します。


写真:サブラタ遺跡

たった6日シリーズ ☆ リビア ☆ 二大世界文化遺産を訪ねる旅 (土曜日出発 6日間)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>

 ■テロ支援国家のリストから外れ、国際社会に再登場したリビアは、いまでは着たアフリカを代表する観光立国のひとつとなりました。まだまだ謎の多いこの国を冒険感覚で訪れます。
 ■添乗員つきの手配旅行も好評です。関空(ドバイ)出発から関空(ドバイ)帰着まで、添乗員が同行し、お世話致します。
★リビアの世界文化遺産レプティス・マグナ、サブラタとリビアの首都トリポリの見どころを観光します

写真:レプティス・マグナ


たった6日シリーズ ☆ リビア ☆ ナフーサ山脈と世界文化遺産ガダミスの旧市街を訪ねる旅 (月・水・金・土曜日出発 6日間)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
 ■テロ支援国家のリストから外れ、国際社会に再登場したリビアは、いまでは着たアフリカを代表する観光立国のひとつとなりました。まだまだ謎の多いこの国を冒険感覚で訪れます。
 ■添乗員つきの手配旅行も好評です。関空(ドバイ)出発から関空(ドバイ)帰着まで、添乗員が同行し、お世話致します。
★先住民ベルベルの伝統的な生活が見られるナフーサ山脈、リビアを代表する世界文化遺産ガダミス、そしてリビアの首都トリポリの見どころを観光します


写真:クサールハッジ カスル

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東アフリカ

東アフリカ周遊
アフリカ歴史シリーズ @ 東アフリカ ☆ タンザニア〜ケニア〜ウガンダ 歴史探訪 (毎日出発 11日間)
<2009年7月〜毎週金曜日出発>

 ★ アフリカ歴史シリーズ @ 東アフリカ ☆ タンザニア〜ケニア〜ウガンダ 歴史探訪 / 安心の食事つき

 ■今回の旅で訪れるのはタンザニアのキルワとザンジバル、ケニアのラム島、そしてウガンダの首都カンパラにあるガンダ王国の王陵という、4つの世界文化遺産です。


アフリカ歴史シリーズ A 東アフリカ ☆ ルワンダ〜コンゴ民主共和国〜ブルンジ 歴史&自然探訪の旅 (日曜日出発 8日間)
<2008年11月〜毎週土、日曜日出発>
  ★ アフリカ歴史シリーズ A 東アフリカ ☆ 
ルワンダ〜コンゴ民主共和国〜ブルンジ 歴史&自然探訪の旅 / 安心の食事つき

■今回の旅で訪れるのは自然の美しいルワンダ、コンゴ民主共和国(ゴマ)、ブルンジの三カ国です。人気上昇中のルワンダでのゴリラ・トラッキング(探索)も含まれます。
 
写真:ゴリラ イメージ/ブルンジの少年 イメージ

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ソマリランド(情勢を鑑み、当分お休みします)
ソマリランド特盛りプラン 歴史・自然探訪と異文化体験♪☆遊牧民住居にもおじゃまします♪
<毎週火曜日出発>
ソマリランドでホームステイができるようになりました!さらにこのツアーでは、これでもか!というくらいソマリランドの見どころを訪問します。

写真:ガビレイの肥沃な大地


たった6日でソマリランドの異文化体験☆遊牧民住居でホームステイ!
<毎週火曜日出発>
ソマリランドでホームステイができるようになりました!たった6日でソマリランドの遊牧民住居でホームステイ&異文化体験します。

写真:ノマドテントでホームステイ


たった5日シリーズ  ソマリランド ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 (5日間)
<毎週火曜日出発>
たった5日でソマリランドを旅します。

写真:ハルゲイサ旧市街(いずれもイメージ)


知られざる新興国 ソマリランドの旅(9日間)〜アジスアベバ経由〜
<毎週日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真:ボラマに行く途中で訪問するノマドの家>

知られざる新興国 ソマリランドの旅(9日間)〜ドーハ経由〜
<毎週日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真: 戦勝記念碑> 

知られざる新興国 ソマリランドの旅 9日間
<毎週火曜日、木曜日、日曜日出発>
ハルゲイサ市内、民芸品、紅海に面したビーチや、壁画のあるラースゲール、ノマドの復元住居など観光します。

<写真:ラースゲールの壁画>

たった6日シリーズ  ソマリランド ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 (6日間)
<毎週土曜日出発>

たった5日で行くソマリランドにくわえ、ノマドの復元住居も見学します。

<写真:ノマドの家>

北東部アフリカ周遊 ソマリランド、ジブチ、エリトリアの旅 9日間
毎週日曜日出発

ソマリランド、ジブチ、エリトリアの見どころをおさえた周遊プラン。

<写真:ソマリランド ラースゲール 壁画>
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エチオピア
エチオピア歴史散策10日間 〜ゴンダール、ラリベラ、アクスム、ティグレイ岩窟教会、ティヤ〜 4つの世界遺産とティグレイ岩窟教会を訪ねて
<毎週土曜日出発>
古王国が3000年以上むかしに建国されてから、ずっと独立を守ってきた現存するアフリカ最古の国。 エチオピアの旅はふしぎがいっぱい。
ヨーロッパ人を驚嘆させた
ゴンダール王宮群、『第二のエルサレム』と呼ばれたラリベラの岩窟教会群、シバの女王の伝説と歴史を物語るアクスムティグレイにある素朴な岩窟教会、そして今も謎の多いティヤの墓標群を訪れ、見学します。
エチオピアの歴史にテーマを定めたもりだくさんのプランです。



エチオピア歴史散策9日間 〜バハールダール、ゴンダール、ラリベラ、アクスム〜+α オールドカイロ
<毎週土曜日出発>
青ナイル川の源流、ゴンダール王宮軍、ラリベラの岩窟教会群、アクスム、ティグレイの岩窟教会。ティヤ墓標群などエチオピアの歴史にテーマを定めたプラン+エジプトのオールドカイロを訪問。

<写真:ゴンダール王宮群ファシル・ゲビ>

たった6日でエチオピア! 驚異の十字架教会 6日間
<毎週土曜日出発>
たったの6日でエチオピアを観光できます!驚異の十字架教会は必見!

<写真:ラリベラの十字架教会>


7日でエチオピア! ティヤ墓標群、アクスム遺跡、ラリベラの十字架教会 7日間
<毎週土曜日出発>
たったの7日でエチオピア世界遺産、ティヤ遺跡、アクスム遺跡、ラリベラの十字架教会を観光します!

<写真:ティヤ遺跡>


エチオピア8日間 ティヤ墓標群、ラリベラの十字架教会、アクスム遺跡、ティグレイの名刹
<毎週土曜日出発>
エチオピア8日間 ティヤ遺跡、ラリベラの十字架教会、アクスム遺跡、ティグレイの名刹めぐり

<写真:アクスム遺跡>


エチオピア9日間 ティヤ墓標群、ラリベラの十字架教会、アクスム遺跡、ティグレイの名刹と岩窟教会
<毎週土曜日出発>
エチオピア9日間 ティヤ遺跡、ラリベラの十字架教会、アクスム遺跡、ティグレイの名刹めぐりと岩窟教会

<写真:イェハ教会>
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ケニア
たった6日で行く!ケニア・サファリ
2010年1月〜毎週土曜日出発

忙しくてもたった6日でサファリを楽しむことができます。

<写真:サファリ

たった6日で異文化体験!ケニア〜ラム島の旅 6日間
2010年1月〜毎週土曜日出発

ケニア 世界遺産ラム島の旅。

<写真:ラム島
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エリトリア
たった7日で行く!エリトリアの旅
2009年11月〜毎週月曜、金曜日出発

今回の旅では、おしゃれな高原の首都アスマラ、内陸の街カレン、そして紅海の港町マッサワをおとずれます。

<写真:エリトリア ケレン地方伝統家屋

北東部アフリカ周遊 ソマリア、ジブチ、エリトリアの旅 9日間
2009年12/6, 12/13, 12/20, 12/27 出発

ソマリア(ソマリランド)、ジブチ、エリトリアの見どころをおさえた周遊プラン。

<写真:ソマリランド ラースゲール 壁画
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マラウィ
★ マラウィ 9日間の旅 ★ ほっと一息つけるマラウィ 名物料理と史跡・自然探訪の旅
2009年7月〜毎週土曜日出発

忘れがちな南部アフリカの国マラウィ。ほっと一息つけるそんな国で、のんびりリゾートを楽しみ、史跡を巡り、名物料理に舌鼓を打ちます。

<写真:マラウィ湖マンゴチ>
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タンザニア
たった6日で東アフリカ歴史紀行!タンザニア〜キルワ6日間(エミレーツ航空、カタール航空プラン)
毎日出発

世界文化遺産キルワ・キシワニ、キルワキビンジェを観光します

写真:キルワ・キビンジェ


たった6日で東アフリカ歴史紀行!タンザニア〜ザンジバル6日間(エミレーツ航空、カタール航空プラン)
毎日出発

たった6日でザンジバル島を探訪します。


タンザニア 歴史散策 9日間
毎週土曜日出発
ンザニアの海岸部、離島には、インド洋交易の時代をしのぶことができる、数多くの遺跡・史跡があります。今回は世界文化遺産に登録されているキルワ、ザンジバルを訪れ、華やかりしころに思いをはせます

写真:タンザニア キルワ・キシワニ遺跡

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ブルンジ
アフリカの大地で異文化体験: Aブルンジ 地方の村をたずね、ローカルの食堂で食べてみよう 6日間
2009年7月〜毎週土曜日出発

ブルンジの楽しみ方は、市場で滞在に必要なものを買って、田舎の食堂で変わった注文の方法で食事をし、手作りのお土産品が安く手に入ります。峠の村で、焼きトウモロコシやフルーツを買って、タンガニーカ湖の湖畔で、地元の人々と会話を交わしたり、”見る旅”ではなく、”する旅”をする旅です。

<写真:ローカルレストランの食事>
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ルワンダ
アフリカの大地で異文化体験: @ルワンダ コーヒー農園または茶園で農場体験ツアー 6日間
2009年7月〜毎日出発

ルワンダでコーヒー農園または紅茶農園を訪れ、生活・産業体験をします

<写真:コーヒープランテーション>


『アフリカのスイス』山岳地帯の国々 ウガンダ〜ルワンダ〜ブルンジを陸路で走破 10日間
2009年7月22日〜毎日出発

マウガンダからルワンダ、そしてブルンジへ。『アフリカのスイス』と呼ばれる山岳地帯の三カ国を陸路で移動しながら、うつりゆく景観をお楽しみ頂きます。治安情勢がよければ、コンゴ民主共和国のゴマも訪れます。

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ウガンダ
ウガンダ ナイロビから行くウガンダ日帰りツアー
2009年6月〜出発日はご相談ください

ナイロビから行くウガンダ日帰り旅行。世界遺産カスビ王陵などみどころがたくさんあります。


『アフリカのスイス』山岳地帯の国々 ウガンダ〜ルワンダ〜ブルンジを陸路で走破 10日間
2009年7月22日〜毎日出発

マウガンダからルワンダ、そしてブルンジへ。『アフリカのスイス』と呼ばれる山岳地帯の三カ国を陸路で移動しながら、うつりゆく景観をお楽しみ頂きます。治安情勢がよければ、コンゴ民主共和国のゴマも訪れます。
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南アフリカ


レソト
天空の王国 レソト 観光コース 8日間
<毎週土曜日出発>
南部アフリカに位置するレソトは、南アフリカに周りを囲まれた完全な内陸国。 世界で最も標高の高いところに位置する王国という意味で『天空の王国』と呼ばれます。
山の美しさはアフリカでも類をみないので、『アフリカのスイス』とも呼ばれています


<写真:レソトの伝統的な家屋>

天空の王国 レソト ポニートレッキングとホームステイ 8日間
<毎週土曜日出発>
この国の最大の行楽は伝統のポニー・トレッキングです。
この旅では、ポニー・トレッキングをしながら民家にホームステイし、伝統料理や、生活文化を学びます


<写真: 伝統的な家屋と人々> 

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南アフリカ周遊
南部アフリカ自然探訪【アンゴラ】カランドゥラ瀑布とペドラス・ネグラス〜【ナミビア】ナミブ砂漠 10日間
<2009年7月〜毎週土曜日出発>
世界文化遺産にも登録された、インド洋交易の拠点モザンビーク島には、アラブの大航海時代からポルトガルの大航海時代に至る、長い交易の歴史が残されています。また内戦の被害を受けなかったナンプラやポルトガル色の濃い首都マプトを訪れます。おいしいシーフードもお楽しみに!

<マプト 市場>

南部アフリカ自然探訪 ナミブ砂漠、ヴィクトリア瀑布、チョベ国立公園 9日間
<2009年7月〜毎週土曜日出発>
 
■今回の旅で訪れるのは世界遺産に認定されているモザンビーク島、世界三大瀑布ヴィクトリア・フォールズ、ザンビアのリビングストン、、ボツワナのチョベ国立公園を訪れます。

<写真: ナミビア Sossusvlei Dune45> 


<写真: ヴィクトリアフォールズ>

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モザンビーク
モザンビーク島/キルワ/ザンジバル インド洋の大航海時代を偲ぶ12日間の旅
<毎週土曜日出発>
3つの世界遺産 世界遺産モザンビーク島、キルワ、ザンジバル観光

<キルワ・キシワニ 金曜日のモスク(グレートモスク)



たった6日でいける!世界文化遺産モザンビーク島(香港/ヨハネスブルク経由)
<毎週月、水、金、日曜日出発>
世界遺産モザンビーク島観光

<モザンビーク島の街中>


たった6日でいける!世界文化遺産モザンビーク島(バンコク/ナイロビ/ダルエスサラーム経由)
<毎週火、木、土曜日出発>
世界遺産モザンビーク島観光

<写真:モザンビーク島桟橋>

南部アフリカ歴史探訪【モザンビーク】マプト、ナンプラ&世界文化遺産モザンビーク島(7日間)
<毎日出発>
マプト市内観光、モザンビーク島観光、ナンプラ市内観光

<写真:ナンプラ 教会>

モザンビーク 香港発着 たった5日でまわる世界文化遺産モザンビーク島
毎日出発

マプトやナンプラ観光、世界文化遺産モザンビーク島観光

<写真:モザンビーク島島内>
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アンゴラ
アンゴラとマラウィ自然&歴史探訪の旅 10日間 キッサマ自然公園〜スンベ/マラウィ湖〜ゾンバ
<毎週木曜日出発>
ルアンダ市内ドライブ、キッサマ自然公園サファリ、大西洋海岸ルートドライブ、マラウィ湖、古都ゾンバ 南部アフリカの知られざる国々の大自然や歴史を探訪


<ルアンダのサンセット>(イメージ)

南部アフリカ自然探訪【アンゴラ】カランドゥラ瀑布とペドラス・ネグラス〜【ナミビア】ナミブ砂漠 10日間
<毎週土曜日出発>
ルアンダ市内ドライブ、カランドゥラ瀑布観光、ペドラスネグラスの奇観を観光。ナミビアの砂丘ツアー、セスリエム渓谷見物、テーブルマウンテンの観光


 アンゴラ ★ 香港発着 たった7日で行くアンゴラの旅 観光地スンベと動物の宝庫キッサマ国立公園の旅
毎週土曜日出発

不幸な内戦から立ち直りつつあるアンゴラ。
最近では、観光にも力を入れ始めています。ふたを開けてみれば、眼を見張るような大自然の宝庫。豪快な瀑布と黒岩と呼ばれる奇岩怪石の風景など、知られざるアンゴラの大自然を心行くまでお楽しみください。


<写真:カショエイラス瀑布>


★ アンゴラ ★ 香港発着 アンゴラ三大瀑布カランドゥラ瀑布と奇岩怪石ペドラスネグラス訪問の旅(7日間)
毎週土曜日出発



<写真:黒岩 ペドラス・ネグラス>

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中部アフリカ

コンゴ民主共和国(旧ザイール)
<7月16日〜12月30日の毎週(土)に出発設定が可能>
2011年 ★ 中部アフリカ紀行〜コンゴ民主共和国 歴史散歩 バス・コンゴの旅〜モアンダ、ボーマ、マタディ (9日間)
<2011年7月16日〜12月30日の毎週(土)に出発設定が可能です。>
今回はキンシャサを基点に、コンゴ民主共和国の単独旅行プランにご案内致します。リンガラ・ポップスのリズムや、町の喧騒の中にこの国の持つ大いなるエネルギーを感じるでしょう。
今回は植民地時代の歴史の流れと、コンゴ川の流れを辿ります。


<写真:ボーマの教会>

<8月6日出発限定>
2011年夏!★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布(9日間)

<2011年8月6日(土)出発限定>
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国 ふたつのコンゴの旅と中央アフリカでピグミーの人々との出会い。歌や踊りで歓迎してくれます。


<写真:キンシャサのお土産屋さん市場>

コンゴ川アドベンチャーシリーズ
毎週土曜日出発

大河コンゴ川を船でゆく!
キンシャサ発着 または キサンガニ発着。
輸送船&客船ONATRAに出会えるか?


コンゴ川流域の異文化体験ツアー
<毎日出発>

コンゴ川流域にすむ人々の村を訪れ、生活文化を学びます。

中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと文化と自然に触れる旅〜 7日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
コンゴ人が自慢する名勝ラック・ブルーへのツアーが含まれます。湖の周辺にはゴリラの保護区や、素朴な田舎の村があります。楽しみはつきません

<写真:ゴリラ保護区>

中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国の旅〜コンゴ川、ウバンギ川とピグミーの森 9日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
2つのコンゴ、ピグミーの住む森林に加え、ボアリの小瀑布を訪れる9日間の旅

<写真:コンゴ川急流ピクニック・サイト>


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チャド
知られざる中部アフリカ チャド(カメルーン経由) 2011
09日間

<2011年05月〜2011年09月毎週土曜日出発可能>
現在、日本で査証が取れず、行きにくい国になってしまったチャド。このプランでは、カメルーン経由で訪れます。カメルーンの首都ヤウンデにあるチャド大使館で査証を取得します。短い2泊3日の滞在ですが、水量が十分であれば、チャド湖の湖畔も訪れます。

<写真:シャリ川。この川はチャド湖へと向かう(イメージ)>

★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 @ 歴史探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ(9日間/10日間)
<2010年11月〜2011年5月毎週土曜日出発>

中部アフリカ最北端の国チャド。この国は赤道以北のアフリカのちょうど真ん中に位置しており、周囲を西アフリカのナイジェリア、北アフリカのリビア、東アフリカ(広義)のスーダン、中部アフリカの中央アフリカ共和国とカメルーンに囲まれた内陸国です。この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。


★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 A 歴史&自然探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ、北部のオアシス・ファダ(11日間/12日間)
2010年11月〜2011年5月毎週土曜日出発

この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。さらに、北上し、ファダのオアシスに行き、周辺にあるという洞窟壁画を探しに行きます。砂漠のオフロードを走るドライブもお楽しみ頂けます。

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中央アフリカ
2011年夏!★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布(9日間)
<2010年11〜2011年2月毎週金曜日出発>
2つのコンゴと中央アフリカ共和国を訪れる定番の旅。
コンゴ民主共和国の首都キンシャサ、コンゴ共和国の首都ブラザビル、中央アフリカ共和国の首都バンギ、そしてピグミーの仮集落とボアリ小瀑布を訪れる旅。

左からキンシャサ/ブラザビル/中央アフリカ共和国ボアリ小瀑布


冬季限定★中部アフリカ紀行★〜中央アフリカ共和国 自然&文化探訪の旅〜ザンガ=サンガ保護区、ピグミーの森とボアリの滝10日間

<2010年11〜2011年2月毎週金曜日出発>
ザンガ=サンガ保護区で動物探訪、ピグミーの人々との出会い。ボアリ小瀑布と田舎ドライブ


<写真:ザンガ=サンガ保護区>
たった6日でピグミーと出会う!中央アフリカ共和国の旅(6日間)
毎週水曜日出発

たった6日でピグミーと出会う旅。

<写真:ピグミー

中央アフリカ共和国〜ピグミーの森とボアリ小瀑布の旅(7日間)
毎週土曜日出発

ピグミーの住む森とボアリの小瀑布を訪れる旅

<写真:ボアリ小瀑布>

中央アフリカ共和国紀行〜ウバンギ川とピグミーの森とボアリ小瀑布の旅(8日間)
毎週土曜日出発

ウバンギ川クルーズとピグミーの住む森とボアリの小瀑布を訪れる旅

<写真:コンゴ民芸品市場>

2つのコンゴと中央アフリカ 9日間
毎週土曜日出発

コンゴ民主共和国、コンゴ共和国で太鼓の稽古、中央アフリカでピグミーのピグミーの住む森とボアリの小瀑布を訪れる旅


2つのコンゴと中央アフリカ&ブルンジ 10日間
毎週土曜日出発

コンゴ民主共和国、コンゴ共和国で太鼓の稽古、中央アフリカでピグミーのピグミーの住む森とボアリの小瀑布、そしてブルンジの古都巡り

<写真:ブルンジの少年>

2つのコンゴと中央アフリカとルワンダ&ブルンジ 11日間
毎週土曜日出発

コンゴ民主共和国、コンゴ共和国で太鼓の稽古、中央アフリカでピグミーのピグミーの住む森とボアリの小瀑布、そしてルワンダ王国の史跡めぐりとブルンジの古都巡り

<写真:ルワンダ ニャンザ王宮>
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コンゴ
たった6日でコンゴ共和国 都市とジャングル!


コンゴ共和国 (BZV)
首都ブラザビルと青の湖LAC BLEU とゴリラ
ケニア航空 利用パターン 日本発 月曜日 6日間



コンゴ共和国
首都ブラザビルと青の湖LAC BLEU とゴリラ
ケニア航空 利用パターン 日本発 
水曜日 6日間



コンゴ共和国
首都ブラザビルと青の湖 LAC BLEU とゴリラ
エミレーツ航空+ケニア航空 日本発 木曜日 6日間


7日間でコンゴ共和国であそぼう!

コンゴ共和国
首都ブラザビルと青の湖LAC BLEU とゴリラ
そしてコンゴ川クルーズ
ケニア航空 利用パターン 日本発 金曜日 7日間




<8月7日出発限定>

8月7日出発限定★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴの文化と自然に触れる旅〜6日間
<2010年8月7日出発限定>
今回はブラザビルを基点に、ふたつのコンゴを旅します。 川を挟んで北と南。いったいどんな違いがあるのかな?


<写真:コンゴ川>

<8月7日出発限定>
8月7日出発限定★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布 10日間
<2010年8月7日出発限定>
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国 ふたつのコンゴの旅と中央アフリカでピグミーの人々との出会い。歌や踊りで歓迎してくれます。


<写真:ボアリ小瀑布>
中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと文化と自然に触れる旅〜 7日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
コンゴ人が自慢する名勝ラック・ブルーへのツアーが含まれます。湖の周辺にはゴリラの保護区や、素朴な田舎の村があります。楽しみはつきません

<写真:ゴリラ保護区>

中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国の旅〜コンゴ川、ウバンギ川とピグミーの森 9日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
2つのコンゴ、ピグミーの住む森林に加え、ボアリの小瀑布を訪れる9日間の旅

<写真:ボアリ小瀑布>

コンゴ!ブラザビル歴史の旅(バンコク発着)6日間
毎週土曜日出発

コンゴ!ブラザビル歴史の旅(バンコク発着)6日間
<毎週火曜日出発

ふたつのコンゴ(コンゴ民主主義共和国とコンゴ共和国)それぞれの文化や歴史の違いを学べるプラン

<写真: ンドキの森のゴリラ>


ふたつのコンゴ!コンゴ民主共和国とコンゴ共和国 歴史の旅(バンコク発着)5日間
<毎日出発>

二つのコンゴを訪問する旅。近郊の村訪問やコンゴ川のボートツアーもあります。
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赤道ギニア
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(カメルーン経由)
2011 09日間

2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能
◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではカメルーンの首都ヤウンデで査証を取得してから行きます。 査証取得までの間、時間が許せばヤウンデ市内のドライブにご案内致します。


<写真:発展するマラボの近郊>


知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(ガボン経由)
2011 09日間

2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能

◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではガボンの首都リーブルビルで査証を取得してから行きます。 ガボンでは査証取得までの間、自由行動となります。シュバイツァー博士ゆかりのランバレネへの日帰り旅行のオプショナルツアーもあります。

<写真:ビオコ島のマラボ山>

知られざる中部アフリカ 赤道ギニア&ガボン10日間
お休み中

◆赤道ギニアとガボン◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか。またこの旅ではガボンに行きます。 同じく石油経済によって、一大都市に育った首都のリーブルビル。 そしてシュバイツァー博士ゆかりのランバレネ。 ゴリラの生息するロペ国立公園。 この国もゆっくり旅したい国

<写真:ビオコ島>
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カメルーン
南カメル−ンと赤道ギニアの旅 9日間
2009年7月〜毎週土曜日出発

カメルーン山麓とドゥアラ市内観光、赤道ギニアのビオコ島観光など。

写真:赤道ギニア マラボ ビオコ島の海岸線

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西アフリカ

ギニア共和国
知られざる国シリーズ 
☆ ギニア/シエラレオネ/リベリア ☆ 
西アフリカの個性的な国々を訪ねる旅(10日間)

<毎週土曜日に出発設定が可能>

西アフリカの知られざる国々。ギニア共和国、シエラレオネ、そして半日で訪れるリベリア。清貧の完全独立国からスタートしたギニアと、まるで姉妹のように似た歴史を持つシエラレオネとリベリア。


<写真:ギニアの地方のモスク>

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セネガル
西アフリカ紀行 〜セネガル共和国 歴史探訪の旅〜古都サンルイ、ダカール、奴隷貿易史跡ゴレ島(7日間)
<毎週土曜日出発>

西アフリカの玄関口セネガル。首府サンルイと奴隷貿易の基地として機能していたゴレ島を訪問。おいしい食べ物もセネガルの魅力!


<写真:ゴレ島 奴隷積み出しの家>

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ブルキナファソ
西アフリカ紀行 ブルキナファソ 民族探訪の旅 Aコース 10日間
<毎週土曜日出発>

日干し煉瓦と泥で建てられたスーダン様式のモスクや民族市、民家の集合体を観光。


西アフリカ紀行 ブルキナファソ 民族探訪の旅 Bコース 12日間
<毎週木曜日出発>
日干し煉瓦と泥で建てられたスーダン様式のモスクや民族市、民家の集合体を観光。10日間のコースに加え、ロビ人やガン人の集落も訪問

<写真:ボボデュラスの大モスク

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西アフリカ(ガーナ/トーゴ/ベナン/ナイジェリア)
西アフリカ歴史紀行 @ ガーナ アシャンティ王国と奴隷貿易の光と影8日間
<毎週水曜日出発>

野口英世、チョコレート・・・ 西アフリカはギニア湾岸にあるこの国には、激動の時代を今に伝える史跡の数々があります。この旅では、世界文化遺産に登録された『アシャンティ族の伝統建造物群』と『アクラ等、中部、西部各州の城塞群』を中心に、ガーナの歴史と文化を探訪します。

<写真:ケープコースト城


西アフリカ歴史紀行 A トーゴ&ベナン バタマリマ人集落 9日間
<毎週水曜日出発>
西アフリカのギニア湾岸に2つの縦長の国が寄り添うように並んでいます。西側の棒のような形の国がトーゴ。東側の砧(きぬた)のような形の国がベナンです。両国とも、フランスを旧宗主国とするフランス語圏の国々ですが、隣接しているため、類似する文化が散見されます。

<写真:トーゴ クタマク>

西アフリカ歴史紀行 B ナイジェリア、ベナン&トーゴ バタマリマ人の土地クタマク/アメボイの王宮郡と水上集落 9日間
<毎週水曜日出発>
西アフリカのギニア湾岸に2つの縦長の国が寄り添うように並んでいます。西側の棒のような形の国がトーゴ。東側の砧(きぬた)のような形の国がベナンです。両国とも、フランスを旧宗主国とするフランス語圏の国々ですが、隣接しているため、類似する文化が散見されます

<写真: ベナン ガンビエの水上集落>

西アフリカ歴史紀行 C セネガル&ガンビア サンルイ島/ゴレ島/ストーンサークル/ジェームス島/ジュフレ村 9日間
<毎週水曜日出発>
フランス植民地時代に建設された古都『サンルイ』や、奴隷貿易の拠点となった『ゴレ島』を訪れます。

<写真:セネガル ゴレ島>

西アフリカ歴史紀行 D バックパッカープラン マリ 8日間
<毎週土曜日出発>
さまざまな貴重な文化遺産や史跡群、不思議な景観を見られることで、西アフリカの中でも比較的知名度の高い国マリ。
観光立国だけあって、まともに手配旅行を組むと非常に高額なツアー代金になります。
そこで登場したのが
バックパッカープラン、すなわちバックパッカープラン。
アフリカの大地を、乗り合いタクシーなどを利用して、楽しく、元気に旅するプランです。

<写真:マリ ジェンネ>

西アフリカ歴史紀行 D-2 バックパッカープラン マリ/ジェンネ/トゥンブクトゥ 8日間
<毎週土曜日出発>
さまざまな貴重な文化遺産や史跡群、不思議な景観を見られることで、西アフリカの中でも比較的知名度の高い国マリ。
観光立国だけあって、まともに手配旅行を組むと非常に高額なツアー代金になります。
そこで登場したのが
バックパッカープラン、すなわちバックパッカープラン。
アフリカの大地を、乗り合いタクシーなどを利用して、楽しく、元気に旅するプランです。

<写真:マリ トゥンブクトゥ>
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リベリア
知られざる国シリーズ 
☆ ギニア/シエラレオネ/リベリア ☆ 
西アフリカの個性的な国々を訪ねる旅(10日間)

<毎週土曜日に出発設定が可能>
西アフリカの知られざる国々。ギニア共和国、シエラレオネ、そして半日で訪れるリベリア。清貧の完全独立国からスタートしたギニアと、まるで姉妹のように似た歴史を持つシエラレオネとリベリア。


<写真:ギニアの地方のモスク>


西アフリカの知られざる国々 たった6日シリーズ リベリア6日間
<2010年5月〜 毎週金曜日、日曜日出発>

つい一昔前まで、内戦で混乱の中にあったリベリア共和国。荒廃した国土の中から新しいパワーが新生リベリア再建国にむけて拡大しつつあります。この旅では現在進行形の歴史に触れるとともに、散見される民族の文化を感じます


<写真:モンロビア>

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モーリタニア
たった7日で行く モーリタニア 世界文化遺産シンゲッティとウワダン
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
7日間で、世界文化遺産ウワダン、世界文化遺産シンゲッティを見学します。途中アモガン峠の奇観や岩絵見学。

<写真:世界文化遺産シンゲッティ

 モーリタニア8日間 世界文化遺産シンゲッティとウワダン
<2008年11月〜毎週土曜日出発>

7日間にウワダン1泊を加えた8日間です。世界文化遺産ウワダン、世界文化遺産シンゲッティを見学します。途中アモガン峠の奇観や岩絵見学。


モーリタニア9日間 世界文化遺産シンゲッティとウワダンと遊牧民のテント訪問
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
7日間、8日間のコースに遊牧民の家訪問という異文化体験付き。


モーリタニア異文化体験 8日間 幻の砂漠の古都ティシットを訪ねる旅(キャンプもしくは民家に泊まる異文化体験の旅)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
世界文化遺産ティシェット訪問。民家やキャンプ地で異文化体験。


モーリタニア異文化体験 9日間 クンビサレー遺跡とウアラタを訪ねる旅(キャンプもしくは民家に泊まる異文化体験の旅)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
古王国クンビサレー遺跡と世界文化遺産ウアラタ訪問。民家やキャンプ地で異文化体験。

<写真:ウアラタ遺跡>

モーリタニア 砂漠縦横断ツアー16日間 ウアラタ/ティシット/ウワダン/シンゲッティ世界遺産めぐり(キャンプもしくは民家に泊まる異文化体験の旅)
<2009年11月〜毎週土曜日出発>
モーリタニア国内に登録された4つの世界文化遺産ウアラタ/ティシェット/ウワダン/シンゲッティ訪問。砂漠を横断しながら砂漠や隊商の街を見学。途中民家やキャンプ地に泊まりながら異文化体験もできます。

<写真:タガント砂漠>

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シエラレオネ
知られざる国シリーズ 
☆ ギニア/シエラレオネ/リベリア ☆ 
西アフリカの個性的な国々を訪ねる旅(10日間)

<毎週土曜日に出発設定が可能>
西アフリカの知られざる国々。ギニア共和国、シエラレオネ、そして半日で訪れるリベリア。清貧の完全独立国からスタートしたギニアと、まるで姉妹のように似た歴史を持つシエラレオネとリベリア。


<写真:ギニアの地方のモスク>
★知られざる国シリーズ 
★ギニア/シエラレオネ/リベリア 2★西アフリカの個性的な国々を訪ねる旅 10日間【バンコク・ナイロビ経由】


★知られざる西アフリカ★たった6日で行く 〜ギニア湾岸の小国シエラレオネの旅6日間
<2010年5月〜毎週土曜出発>
首都フリータウンの市内、郊外観光、奴隷貿易のバンス島、クリオビレッジ、タクガマチンパンジー保護区

<写真:フリータウン市内>

☆ シエラレオネ ☆ 観光地として復興をめざすシエラレオネ物語 奴隷貿易の歴史自然を楽しむ旅 (10日間)
<毎週月曜日/水曜日/土曜日日出発>


奴隷貿易の拠点となったバンス島で遺跡や、入植者たちの墓地を見学、タクガマ・チンパンジー・サンクチュアリでは、戦争によって棲む場所を失ったチンパンジーたちを集め、生態を研究するとともに保護をしています。自然に帰る前の訓練も行われています。


写真:タクガマチンパンジーサンクチュアリ


知られざる国シリーズ ★ シエラレオネ ★ フリータウンと田舎町カバラを訪れる いいところどり 9日間
<毎週木曜日/土曜日日出発>

フリータウン、奴隷貿易の拠点となったバンス島やバナナ島のほかに、シエラレオネの田舎町カバラを訪れます。


<写真: バンス島>

知られざる国シリーズ ★ シエラレオネ ★ フリータウンと奴隷の島バナナ島とバンス島 いいところどり 8日間
<毎週月曜日/水曜日日出発>

フリータウン、奴隷貿易の拠点となったバンス島やバナナ島をバラを訪れます。


<写真: バンス島>

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マリ(情勢を鑑み、トンブクトゥの入ったコースは当分お休みします)
たった6日で行ける! マリ ★世界文化遺産ジェンネ★泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅 (土曜日出発 6日間)
<2008年11月〜毎週土曜日出発>

★マリ ☆ 世界文化遺産ジェンネ 〜泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅

 世界文化遺産ジェンネ旧市街。マリといえばジェンネの泥で作られた巨大なモスクを思い浮かべる方が多いでしょう。宮大工が泥を補強し創建当時の姿を保っています。
ジェンネのもうひとつの目玉は、毎週月曜日に開催される市。色とりどりの民族衣装や、ニジェール川で採れる川の幸などの食料品、民具がところ狭しと並べられます。


写真:世界文化遺産ジェンネ グランドモスク

マリの真髄その@10日間コース ☆ セグウ、世界文化遺産ジェンネ、世界文化遺産トンブクトゥ、世界文化遺産バンディアガラの断崖〜 (土曜日出発 10日間)
<2008年11月〜毎週土曜日出発>
★マリ ☆ 世界文化遺産ジェンネ 〜泥で建立された大モスクと混沌と色彩の月曜市を訪ねる旅

このコースでは黄金伝説のマンサ・ムーサ王の事績を今に伝えるかつての黄金と学問の都トンブクトゥ(世界文化遺産ティンブクトゥ)を訪れ、古都の雰囲気に浸ります。
砂漠にテント式住居を構え、牧民として生きる白人系の先住民族であるトゥアレグ人(青い種族とも)の移動式住居を訪れ、トゥアレグ式茶道やらくだ乗りを楽しみます。
このプランでは、伝統料理にチャレンジすることもできます。ティカソと呼ばれるパンをシチューに浸した料理や、ニジェール川・バニ川でとれた魚料理などを頂きます。


写真:トンブクトゥ モスク
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