異文化体験とホームステイの旅。現地体験型の旅、超個性派の旅ならパームツアー。南太平洋・中南米・中近東・カリブ海・アフリカ・アジア・北米他
海外旅行で異文化体験、ホームステイのパームツアーセンター。 ありきたりの旅ではない、自分らしい旅をしませんか? 世界遺産、変わった遺跡巡り、エコツアーにもこだわりがあります・・・ パームツアーセンターは現地に密着した旅、ディープな旅をプロデュースします!
■
TOP
■
会社案内
■
旅行業約款
■
店長紹介
■
お問合せ
■
FAQ
アフリカ
中近東/
北アフリカ/
マルタ
中南米
南太平洋
カリブ海
北米他
アジア
その他
■ 現地発着スペシャル
アフリカの旅
中近東/北アフリカ/マルタの旅
インド洋の旅
南米の旅
南太平洋の旅
カリブの旅
北米カナダの旅
アジアの旅
その他
■ エリアで探す
アフリカの旅
インド洋の旅
南米の旅
南太平洋の旅
カリブの旅
北米カナダの旅
アジアの旅
■ 目的別で選ぶ
■
異文化体験とホームステイ
■
豪華一点主義ツアー
■
知られざる国シリーズ
■
お祭りシリーズ
■
南米盛り合わせプラン
■
アフリカ盛り合わせプラン
■
フォトギャラリー
■ お客様の声
■
会社案内
■
ご旅行条件
■
旅行業約款
■
ご旅行申込方法
■
店長ってどんな人?
■
お問合せ
中央アフリカ共和国
ピグミーの森とボアリ小瀑布
ますますマニアックなアフリカの旅を提供するパームツアー。
めったにいけないアフリカ秘境中の秘境を旅しませんか?
中央アフリカ共和国を、ふつうの観光地にしてしまおう!
それが、パームツアーセンターの願いであり、目標です。
誰もが物見遊山に行ける新しい国に今年はぜひ!
・ 中央アフリカ共和国には、何があるの?
・ 中央アフリカ共和国では、観光なんてできるの?
・ 中央アフリカ共和国には、ホテルってあるの?
・ 中央アフリカ共和国では、どんなものが食べられるの?
・ 中央アフリカ共和国には、どんなお土産が買えるの?
・ 中央アフリカ共和国って、安全なの?
知名度があまり高くない国のひとつ、中央アフリカ共和国。
アフリカ中央部、まさに中央アフリカにある内陸国です。
日本からですと、バンコク、または香港、ドバイなどを経由し、まずはケニアの
ナイロビ、あるいはエチオピアのアジスアベバに行き、また乗り換えします。
一見、遠くて面倒くさくなるほど、煩雑な乗り継ぎ手続を要すると考えますが、
実際は日本を出発し、翌日午前〜午後には首都バンギに着いてしまいます。
中央アフリカの目玉は、ピグミーの森でのピクニックと、ボアリ小瀑布。
ピグミーの人たちは観光客を歌と踊りで出迎えてくれます。
ボアリ小瀑布も迫力ありますが、なんといってもアフリカの悠久の大地を望む、
展望台からの眺めがスペクタクル!
何といっても、目的地に行くまでの田舎の景色が素敵です。
ミニ市場あり、農業試験場あり、鄙びた村の教会などを車窓からご覧頂けます。
観光に使う車は快適な3人乗り。
田舎のでこぼこ道を行く際でも、快適に風を切って進みます。
大きなグループの場合は、車に分乗するか、あるいは観光(ミニ)バスも出ます。
ホテルはかつて、ノボテルの傘下にあった、ホテル・デュ・セントルが健在です。
プールや、小さいけれど、ビジネスセンターや洋品店?、バーだってあります。
ホテルの前には民芸品や日用品を売る、小さなお店もあります。
ホテルで食事もよいけれど、パームツアーの旅では、ローカル・レストラン。
中央アフリカの食材でつくる、アフリカ料理や西洋料理はとても美味しく、豪華。
食事を旅の楽しみに考えている方にも喜んでい頂けますよ♪
民芸品には質のよい木彫りや細工物が多く、民芸市場では買物が楽しみ。
観光客が来ると、店のおじさん、おばさんは身構えて、値切りゲームの開始。
決して言い値で買わないように。少しでもおまけしてもらえるよう、頑張ります!
ツアーで移動なら安全!検問が多いですが、それ故、治安は保たれています。
中央アフリカ帝国のボカサ皇帝の統治下の歴史や、給与未払から起きた暴動。
とかく、悪いイメージがつきまとっていましたが、要は商売っ気の少ない観光国。
冬は動物メインのプランがありますが、もっと奥地に入って行くんです。
森林ゾウや、ピグミーのキャンプ訪問など、秋になったら登場します。
また、近隣の国々と併せた旅行プランも、オーダーメイドでお作りしますよ!
旅行期間で選ぶ
日本出発の曜日で選ぶ
航空会社で選ぶ
中央アフリカ共和国とは・・・
中部アフリカのその他の国々
中央アフリカ共和国のその他の旅行プログラム
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
コンゴ共和国
ガボン
赤道ギニア
サントメ・プリンシペ
チャド
カメルーン
アンゴラ
ブルンジ
◆日本発着
6日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 6日間
エチオピア航空 利用パターン 日本発 日曜日 6日間
◆日本発着
7日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 月曜日 7日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 7日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 金曜日 7日間
エチオピア航空 利用パターン 日本発 土曜日 7日間
◆日本発着
8日間
ケニア航空 利用パターン
日本発 木曜日 8日間
◆ 日本発
月曜日
ケニア航空 利用パターン 日本発 月曜日 7日間
◆ 日本発
火曜日
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 6日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 7日間
◆ 日本発
水曜日
2011年 06月23日現在、この日の出発はありません。
水曜日に出発の場合、ナイロビなどで1泊され、日本発 木曜日 8日間
のプランにご参加頂けます。
◆ 日本発
木曜日
ケニア航空 利用パターン
日本発 木曜日 8日間
◆ 日本発
金曜日
ケニア航空 利用パターン 日本発 金曜日 7日間
◆ 日本発
土曜日
エチオピア航空 利用パターン 日本発 土曜日 7日間
◆ 日本発
日曜日
エチオピア航空 利用パターン 日本発 日曜日 6日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 月曜日 7日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 6日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 火曜日 7日間
ケニア航空 利用パターン
日本発 木曜日 8日間
ケニア航空 利用パターン 日本発 金曜日 7日間
エチオピア航空 利用パターン 日本発 土曜日 7日間
エチオピア航空 利用パターン 日本発 日曜日 6日間
ピグミーの人々との出会い。
一度はだれもが遠いアフリカのジャングルに住まう賢者たちに思いをはせたことが
あるのではないでしょうか? ピグミーはバンツー系の農耕民族が版図を広げる中、
西アフリカのサヘル地帯を 離れ、中部アフリカの森林に姿を消したとされています。
現在でも太古からの狩猟や薬草の採集で暮らしています。
観光客が訪れると、歌や踊りでもてなしてくれます。
中央アフリカは比較的ピグミーにである確率の高い場所なのです。
国名: 中央アフリカ共和国 (
Republique centrafricaine
)
スーダン、チャド、カメルーン、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国と国境を接しています。
言語: 公用語はフランス語。国語はサンゴ語です。
宗教: 伝統的宗教が約25%、キリスト教が約50%、イスラム教が約15%。
キリスト教の宗派は、カトリックと、プロテスタントが、半分半分です。
政治: 共和国。大統領制。任期は5年で、二選まで。
通貨: 中部アフリカ・セーファー・フラン 1ユーロがおよそ、650セーファー・フラン
面積: 世界第44位の622,984?。
人口: 世界第124位の約442万人。
気候: 5月から10月が雨季。ただ、日本の梅雨のように降り続くことはありません。
かなり勢いよくスコールが降るので、この時期は雨具の用意が必要です。
時差: 日本との時差は8時間。中央アフリカ共和国が8時間、遅れています。
歴史:
■
19世紀末: とくに強力な国家も成立せず、アフリカの中でも田舎であった。
ウバンギ川を行き交う商船が、村々と細々と交易をしていたと思われる。
■
1887年: フランスがベルギーとの協定を経て、コンゴ植民地を建設する。
■
1910年〜1958年: フランス領赤道アフリカ時代
→1910年より、フランスが中部アフリカを広範囲にわたって領有。
現在のガボン=リーブルビルを首府とするガボン植民地
現在の中央アフリカ=バンギを首府とするウバンギ・シャリ植民地
現在のチャド=フォールラミー(現在のンジャメナ)を首府とするチャド植民地
現在のコンゴ共和国=ブラザビル総督府を中心とする中央コンゴ植民地
→1946年にフランス議会に議席を獲得し、独立に向けて準備が始まる。
■
1958年〜1960年: フランス共同体に属する自治共和国時代
→独立の英雄バルテレミー・ボガンダが自治共和国成立後に組閣。1959年3月29日
飛行機事故で亡くなるまで、建国のために力をつくしたのはこの時代。
■
1960年: 中央アフリカ共和国として独立を果たす。
■
1965年〜1979年: ボカサ独裁政権時代
→初代大統領ダヴィッド・ダッコを追放してボカサ中佐が政権を樹立して大統領に。更に
1972年に終身大統領を宣言し、1977年には皇帝ボカサ一世として即位。1979年、
皇帝ボカサ一世の圧政に危機感を抱いたフランスは帝政打倒を画策。新たな連携を
求め、リビアに外遊したボカサの留守にクーデターが起きて帝政は崩壊。ふたたび、
ダッコが共和国大統領として就任。
■
1979年〜現在: 第二次中央アフリカ共和国時代
→軍人や公務員への給与未払いによる暴動など、不安定さを抱えながらも国家を分断
するような内乱は起きず、比較的平穏な国である。
首都: バンギ
首都バンギは、独立前のウバンギ・シャリの首都でもありました。
バンギは、大河ウバンギ川の河畔にあり、河を挟んで隣国、コンゴ民主共和国の
ゾンゴ村と向かい合っています。
中部アフリカ
中央アフリカのその他のプラン
2011年夏!★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布(9日間)
<2010年11〜2011年2月毎週金曜日出発>
2つのコンゴと中央アフリカ共和国を訪れる定番の旅。
コンゴ民主共和国の首都キンシャサ、コンゴ共和国の首都ブラザビル、中央アフリカ共和国の首都バンギ、そしてピグミーの仮集落とボアリ小瀑布を訪れる旅。
左からキンシャサ/ブラザビル/中央アフリカ共和国ボアリ小瀑布
☆冬季限定☆
中部アフリカ紀行★〜中央アフリカ共和国 自然&文化探訪の旅〜ザンガ=サンガ保護区、ピグミーの森とボアリの滝10日間
<2010年11〜2011年2月毎週金曜日出発>
ザンガ=サンガ保護区で動物探訪、ピグミーの人々との出会い。ボアリ小瀑布と田舎ドライブ
。
<写真:ザンガ=サンガ保護区>
大人気! 定番シリーズ
たった6日でピグミーと出会う!
中央アフリカ共和国の旅(6日間)
<毎週日曜日出発>
添乗員つき
エチオピア経由
中央アフリカ共和国 ピグミーの森とボアリ小瀑布
エチオピア航空利用パターン 日本発日曜日 6日間
<毎週火曜日出発>添乗員つき ケニア経由
中央アフリカ共和国 ピグミーの森とボアリ小瀑布
ケニア航空 利用パターン 日本発火曜日 6日間
たった6日でピグミーと出会う旅。
<写真:
ピグミー
>
中央アフリカ共和国紀行〜ウバンギ川とピグミーの森とボアリ小瀑布の旅(8日間)
2011年夏はお休み中
<
毎週土曜日出発
>
ウバンギ川クルーズとピグミーの住む森とボアリの小瀑布を訪れる旅
<写真:コンゴ民芸品市場>
2つのコンゴと中央アフリカ&ブルンジ 10日間
<
毎週土曜日出発
>
コンゴ民主共和国、コンゴ共和国で太鼓の稽古、中央アフリカでピグミーのピグミーの住む森とボアリの小瀑布、そしてブルンジの古都巡り
<写真:ブルンジの少年>
2つのコンゴと中央アフリカとルワンダ&ブルンジ 11日間
<
毎週土曜日出発
>
コンゴ民主共和国、コンゴ共和国で太鼓の稽古、中央アフリカでピグミーのピグミーの住む森とボアリの小瀑布、そしてルワンダ王国の史跡めぐりとブルンジの古都巡り
<写真:ルワンダ ニャンザ王宮>
▲TOPへ
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
<7月16日〜12月30日の毎週(土)に出発設定が可能>
2011年 ★ 中部アフリカ紀行〜コンゴ民主共和国 歴史散歩 バス・コンゴの旅〜モアンダ、ボーマ、マタディ (9日間)
<2011年7月16日〜12月30日の毎週(土)に出発設定が可能です。>
今回はキンシャサを基点に、コンゴ民主共和国の単独旅行プランにご案内致します。リンガラ・ポップスのリズムや、町の喧騒の中にこの国の持つ大いなるエネルギーを感じるでしょう。
今回は植民地時代の歴史の流れと、コンゴ川の流れを辿ります。
<写真:ボーマの教会>
<8月6日出発限定>
2011年夏!★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布(9日間)
<2011年8月6日(土)出発限定>
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国 ふたつのコンゴの旅と中央アフリカでピグミーの人々との出会い。歌や踊りで歓迎してくれます。
<写真:キンシャサのお土産屋さん市場>
コンゴ川アドベンチャーシリーズ
<
毎週土曜日出発
>
大河コンゴ川を船でゆく!
キンシャサ発着 または キサンガニ発着。
輸送船&客船ONATRAに出会えるか?
コンゴ川流域の異文化体験ツアー
<毎日出発>
コンゴ川流域にすむ人々の村を訪れ、生活文化を学びます。
中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと文化と自然に触れる旅〜 7日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
コンゴ人が自慢する名勝ラック・ブルーへのツアーが含まれます。湖の周辺にはゴリラの保護区や、素朴な田舎の村があります。楽しみはつきません
<写真:ゴリラ保護区>
▲TOPへ
コンゴ
<8月7日出発限定>
8月7日出発限定★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴの文化と自然に触れる旅〜6日間
<2010年8月7日出発限定>
今回はブラザビルを基点に、ふたつのコンゴを旅します。 川を挟んで北と南。いったいどんな違いがあるのかな?
<写真:コンゴ川>
<8月6日出発限定>
2011年夏!★中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国 いいとこどりの旅〜コンゴ川、ピグミーの森とボアリ小瀑布(9日間)
<2011年8月6日(土)出発限定>
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国 ふたつのコンゴの旅と中央アフリカでピグミーの人々との出会い。歌や踊りで歓迎してくれます。
<写真:ボアリ小瀑布>
中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと文化と自然に触れる旅〜 7日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
コンゴ人が自慢する名勝ラック・ブルーへのツアーが含まれます。湖の周辺にはゴリラの保護区や、素朴な田舎の村があります。楽しみはつきません
<写真:ゴリラ保護区>
中部アフリカ紀行〜2つのコンゴと中央アフリカ共和国の旅〜コンゴ川、ウバンギ川とピグミーの森 9日間
<2010年8月8日バンコク出発限定>
2つのコンゴ、ピグミーの住む森林に加え、ボアリの小瀑布を訪れる9日間の旅
<写真:ボアリ小瀑布>
コンゴ!ブラザビル歴史の旅(バンコク発着)6日間
<
毎週土曜日出発
>
コンゴ!ブラザビル歴史の旅(バンコク発着)6日間
<毎週火曜日出発
ふたつのコンゴ(コンゴ民主主義共和国とコンゴ共和国)それぞれの文化や歴史の違いを学べるプラン
<写真: ンドキの森のゴリラ>
ふたつのコンゴ!コンゴ民主共和国とコンゴ共和国 歴史の旅(バンコク発着)5日間
<毎日出発>
二つのコンゴを訪問する旅。近郊の村訪問やコンゴ川のボートツアーもあります。
▲TOPへ
ガボン
▲TOPへ
赤道ギニア
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(カメルーン経由)
2011 09日間
<
2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能
>
◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか
。またこの旅では
カメルーンの首都ヤウンデで査証を取得してから行きます。 査証取得までの間、時間が許せばヤウンデ市内のドライブにご案内致します。
<写真:発展するマラボの近郊>
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア(ガボン経由)
2011 09日間
<
2011年5月〜毎週土曜日に出発設定可能
>
◆赤道ギニア◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか
。またこの旅では
ガボンの首都リーブルビルで査証を取得してから行きます。 ガボンでは査証取得までの間、自由行動となります。シュバイツァー博士ゆかりのランバレネへの日帰り旅行のオプショナルツアーもあります。
<写真:ビオコ島のマラボ山>
知られざる中部アフリカ 赤道ギニア&ガボン10日間
<
お休み中
>
◆赤道ギニアとガボン◆ ちょっと変わった旅行がしたい、というのなら、赤道ギニアはいかがですか
。またこの旅では
ガボンに行きます。 同じく石油経済によって、一大都市に育った首都のリーブルビル。 そしてシュバイツァー博士ゆかりのランバレネ。 ゴリラの生息するロペ国立公園。 この国もゆっくり旅したい国
<写真:ビオコ島>
▲TOPへ
サントメ・プリンシペ
▲TOPへ
チャド
知られざる中部アフリカ チャド(カメルーン経由) 2011
09日間
<2011年05月〜
2011年09月
毎週土曜日出発可能>
現在、日本で査証が取れず、行きにくい国になってしまったチャド。このプランでは、カメルーン経由で訪れます。カメルーンの首都ヤウンデにあるチャド大使館で査証を取得します。短い2泊3日の滞在ですが、水量が十分であれば、チャド湖の湖畔も訪れます。
<写真:シャリ川。この川はチャド湖へと向かう(イメージ)>
★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 @ 歴史探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ(9日間/10日間)
<2010年11月〜
2011年5月
毎週土曜日出発>
中部アフリカ最北端の国チャド。この国は赤道以北のアフリカのちょうど真ん中に位置しており、周囲を西アフリカのナイジェリア、北アフリカのリビア、東アフリカ(広義)のスーダン、中部アフリカの中央アフリカ共和国とカメルーンに囲まれた内陸国です。
この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。
<写真:チャド湖>
★中部アフリカ紀行★〜知られざるチャド共和国 A 歴史&自然探訪の旅〜ンジャメナとアベシェ、北部のオアシス・ファダ(11日間/12日間)
<
2010年11月〜
2011年5月
毎週土曜日出発
>
この旅では首都ンジャメナやその周辺のほか、東部の街アベシェを訪れ、かつてイスラムの首長(スルタン)が治めた小国の跡に残された史跡を探訪します。さらに、北上し、
ファダのオアシス
に行き、周辺にあるという
洞窟壁画
を探しに行きます。
砂漠のオフロード
を走るドライブもお楽しみ頂けます。
<写真:サハラ砂漠>
▲TOPへ
カメルーン
南カメル−ンと赤道ギニアの旅 9日間
<
2009年7月〜毎週土曜日出発
>
カメルーン山麓とドゥアラ市内観光、赤道ギニアのビオコ島観光など。
<
写真:赤道ギニア マラボ ビオコ島の海岸線
>
▲TOPへ
アンゴラ
アンゴラとマラウィ自然&歴史探訪の旅 10日間 キッサマ自然公園〜スンベ/マラウィ湖〜ゾンバ
<毎週木曜日出発>
ルアンダ市内ドライブ、キッサマ自然公園サファリ、大西洋海岸ルートドライブ、マラウィ湖、古都ゾンバ 南部アフリカの知られざる国々の大自然や歴史を探訪
<ルアンダのサンセット>(イメージ)
南部アフリカ自然探訪【アンゴラ】カランドゥラ瀑布とペドラス・ネグラス〜【ナミビア】ナミブ砂漠 10日間
<毎週土曜日出発>
ルアンダ市内ドライブ、カランドゥラ瀑布観光、ペドラスネグラスの奇観を観光。ナミビアの砂丘ツアー、セスリエム渓谷見物、テーブルマウンテンの観光
★
アンゴラ ★ 香港発着 たった7日で行くアンゴラの旅 観光地スンベと動物の宝庫キッサマ国立公園の旅
<
毎週土曜日出発
>
不幸な内戦から立ち直りつつあるアンゴラ。
最近では、観光にも力を入れ始めています。ふたを開けてみれば、眼を見張るような大自然の宝庫。豪快な瀑布と黒岩と呼ばれる奇岩怪石の風景など、知られざるアンゴラの大自然を心行くまでお楽しみください。
<写真:カショエイラス瀑布>
★ アンゴラ ★ 香港発着 アンゴラ三大瀑布カランドゥラ瀑布と奇岩怪石ペドラスネグラス訪問の旅(7日間)
<
毎週土曜日出発
>
<写真:黒岩 ペドラス・ネグラス>
▲TOPへ