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ガイアナ オプショナルプラン

ぜひ、南米の『ふしぎ地域』ギアナ三国を訪れてみてください。新たな驚きがあることでしょう。

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スリナムオプショナルプラン/仏領ギアナオプショナルプラン


※ガイアナ オプショナル・ツアー(混載)

1.【半日:ジョージタウン市内観光】
2.【終日: カイエチュールの滝&オリンデュィックの滝】
3.【終日: エセキボ川とマザルニ川 アドベンチャー】
4.【終日: カムニクリーク と サンタミッション】

1.【半日: ジョージタウン市内観光】

◎ポイント
■ガイアナの首都ジョージタウンの主な見どころを回るツアーです。緑の目立つ市街地に建ち並ぶ木造建築。英国調の街並みはどこかほっとさせてくれることでしょう。

◎内容
ジョージタウンはギアナ第一の都市でデメララ川東岸にあります。初期のオランダ人の住居者を保護するための要塞としてこの都市は築かれました。オランダ人により設計されたこの都市は樹木が線状に立ち並ぶ細長い街で、運河が街を縦横に横断しています。 この町の建物はとてもユニークな造りをしています。木造建築で、ほとんどが18,19世紀に建てられたものです。ほとんどの建物は雨樋や窓を雷文飾りにし、デメララ風の雨戸がついています。メインストリートには古いコロニアル風の家が立ち並び、その中でも州議会は1852年に建てられ見物です。ここには大きな庭もあり、緑と白に塗られ、多くの有名人を招待しています。 ジョージタウンには見所がたくさんあります。セントジョージ教会は特にお奨め観光スポットです。ここは世界で最も高い木造教会で、1892年に献堂されました。 他に、タウンホール(美しいゴシック建築)、ビクトリア裁判所、セントアンドリュース・カークなど史跡がたくさんあります。セントアンドリュースはギアナに存在する最古の教会です。 スタブロークマーケットは「奇妙なバザール」と言われるほど何でも揃っています。野菜や魚、肉など毎日川沿いの街からボートで運ばれてきます。クロックタワーはこの街のシンボルとなっています。 植物園はジョージタウンに来たら必須のスポットです。カリブ地域の熱帯植物が大集合しています。動物園では100種類以上ものギアナの野生動物を見ることが出来ます。 国立博物館も多種多様の動物の生態や遺跡など見ることが出来ます。ウォルターロス博物館ではアメリインディアンの歴史や生活様式などを見ることが出来ます。デメララハーバー橋は世界で最長の浮き橋で、デメララ川東西をつないでいます。 このツアーはガイドが歴史やいろいろな情報などを説明しながらお客様を案内致します。全て車で移動し、途中、地元のエキゾチックなフルーツを試食し、おやつや飲みものを提供します。またツアー中にはギアナの工芸品やちょっとしたおみやげなど買うこともできます。金やダイヤモンドのマーケットをじっくりと見ることも出来ます。

◎料金 

\11,600-
(お1人様料金)


※費用に含まれるもの:混載車、英語ガイド




2.【終日: カイエチュールの滝&オリンデュィックの滝

◎ポイント
■ガイアナの名瀑、カイエチュールの滝とオリンデュィックの滝を小型飛行機で訪れるツアーです。
所要時間:7〜8時間

◎内容
ジョージタウンの国内線空港を出発した小型飛行機は、未開発のジャングル〜緑の魔境の上を一時間ほど飛び、やがてカイエチュールの滑走路に到着します。そこからはジャングル・ウォーク。緑の世界に突如現れるカイエチュールの滝の雄姿を堪能して頂きます。カイエチュールの滝とは先住民の言葉で『老人の滝』。1870年4月29日にヨーロッパ人によって初めて世界に紹介された滝です。シングル・ドロップの滝としては世界でも最大級の滝で、イグアス瀑布、エンジェル・フォール(ベネズエラ)に次ぐ南米三大名瀑のひとつと言っても過言ではないでしょう。
カイエチュールの滝の雄大な姿を満喫したあとは再び小型飛行機で緑の魔境を飛び、今度はオリンデュィックの滝へ。こちらは打って変って静かに流れる滝。ここでは滝で水遊びが楽しめます。未開のジャングルにある滝での水遊びは思い出に残ることでしょう。
往復の飛行機からは緑の魔境、いや手つかずのジャングルの景観をお楽しみ頂けます。運がよければコックピットに座れるかも(要交渉)!



※水着必携です!
◎料金 

¥35,400−
(1名様で催行した場合の料金)


※費用に含まれるもの:空港送迎、飛行機、飛行機内のスナック、昼食、飲み物、 ガイド、国立公園の入場料

※このツアーは通常、5名様以上集まらないと催行されません。週末のフライトはかなり混みあいます。

※万が一、催行されない場合は料金は返金致します。または、代替案の旅行にご参加頂きます。代替案の一つとして、 カイエチュールの滝とバガナラアイランドリゾートを提供しております。 オリンドゥイクの滝は見られませんが、もう一つの大きな滝であるカイエチュールを見学することができます




3.【終日: エセキボ川とマザルニ川 アドベンチャー

◎ポイント
■ガイアナを流れる大きな川、エセキボ川とマザルニ川を探検する、アドベンチャー的なツアーです。
所要時間:7〜8時間

◎内容
エスキボ川からボートに乗り、フォート・アイランドにあるオランダ時代の遺跡としては最も保存状態が良い史跡を見にいきます。またエスキボ川では史跡探検のほか、川なのに白い砂浜があるサクサカリ・ビーチで ビーチ遊びをします。 続いてエスキボ川とマザルニ川の交流地点バルティカに行きます。ここはガイアナ北西部の採掘地帯となっており、炭鉱労働者が 採掘場に出入りする場所となっています。 この一帯の交通手段のほとんどはボートで す。 とてもカラフルな埠頭とマーケットを見学します。とてもエキサイティ ングな 街バルティカを楽しんだ後は、マザルニ川からマーシャルの滝に行きます。ここか ら少し歩いて熱帯雨林に行き、2つの小さな滝でスイミン グを楽しみます。

※:水着必携です!
◎料金 

¥16,800−
(4名様で催行した場合の1名様の料金)


¥15,000−

(6〜9名様で催行した場合の1名様の料金)

¥13,900−
(10名様以上で催行した場合の1名様の料金)

※費用に含まれるもの:送迎、ボート、スナック、トロピカルピクニックランチ 、飲み物、ガイド



4.【終日: カムニクリーク と サンタミッション】

◎ポイント
■冷製の肉、サラダ、エキゾチックなフルーツがはいったトロピカルランチを村で頂 きます。 ブラックウォータークリークでスイミングをし、フィッシングを楽しみます。フォ レストトレイルを ガイド付きで散歩します。

◎内容
ホテルを出発してデメララ川沿いに45分ほど運転するとティメーリに到着します。さわやかな風を受けながら、カムニ川をボートで下ります。しばらく熱帯雨林を過ぎると、今度はサバンナ地帯に入ります。その後ポケロロ・クリークとサンタのアメリインディアン保護区に到着します。ここにいくには川を下ってしか行くことが出来ません。唯一の交通手段です。ここでは多くの人々がカヌーを使って行き来する姿を目にすることが出来ます。またこの地域は鳥や野生動物の宝庫で、運が良ければ、猿やトゥカンなども見られます。 サンタミッションはアラワク族、カリブ族の住むアメリインディアンの村で、そこの住民は皆訪問者を歓迎します。しばしば自分の家に招き入れてくれます。ここでは村の生活を体験し、地元のショップで工芸品や熱帯雨林の材料で作った工芸品などを買ってみましょう。

◎料金 

¥12,000−
(4名様で催行した場合の1名様の料金)

※最少催行人数:4名

※費用に含まれるもの:



ギアナ三国の思い出

≪ギアナ三国が憧れだった話≫


最初にギアナ三国に行こうと思ったのは1987年の秋でした。当時はインターネットはおろか、ガイドブックすらなく、情報の収集にかなり苦労しました。南米を扱っている旅行会社さんでもギアナ三国は扱っておらず、魅力的な三国周遊ツアーを催行している会社はあるが、料金面で折り合わずという感じで、非常に遠く感じたものです。

ガイアナ編:
1978年11月18日の人民寺院事件は当時、中学校3年生であった店長にはショッキングな出来事であり、その事件だけがガイアナの印象でした。その後は『ガイアナ協同共和国』という国名は何度か耳にしながら、その国の実情は全く知るすべがありませんでした。初めてガイアナについての情報を目にしたのは1986年に買った洋書の旅行ガイドブック(Lからはじまる某有名な旅行ガイドブックではなく、いまではさっぱり見かけなくなったハード・カバーで中の紙が薄いガイドブック)でした。そこでのガイアナを紹介する一文には、『ツーリストはNot Welcome』と書いてあり、再びショックを受けました。既にアフリカや社会主義圏の多くを旅行していた店長は、ガイアナが更に遠くなってゆく気がしました。『来ないでほしい』なんて言われるとかえって行きたくなるのが世の常。ビザはどこで取ろうとか、どうやって入国の理由を捏造するか、などと考えながら日々を過ごしていました。既に英国大使館の領事部ではガイアナのビザの発給を行っておらず、それでは近隣諸国に行ってなんとかビザを取ろうと思ったのでした。
 1987年。店長はカリブ海の島々への旅行を始めました。理由はもちろん『ガイアナのビザが取るか、取れなくても情報を収集する為』。かわいそうな東カリブの島々は店長にその美しい島影を見せるのではなく、ビザ情報発信基地としてだけ、宿泊先を提供したのでした。セント・キッツ&ネイビス、アンティグア&バブーダ、ドミニカ国、セント・ルシア、セント・ビンセント&グレナディーン諸島、グレナダ、トリニダード・トバゴ、バルバドス。どこを探してもガイアナの大使館や領事館は見当たらず、英国ハイ・コミッションもガイアナのビザ情報をまったく持っていませんでした。店長はガイアナを目前にしながら結局断念し、日本に帰りました。
 1989年。一時的に『居住国にガイアナ公館がない場合に限り、空港でビザを発給する』という情報だけを頼りに、再び東カリブの島々を辿りながらガイアナを目指しました。もちろん、このときは東カリブの島々を観光し、ビーチで泳ぎ、前回何もしなかった埋め合わせをしました。相変わらずガイアナのビザ情報はつかめず、気がついたらトリニダード・トバゴのポート・オブ・スペイン=ピアルコ国際空港空港に立っていました。手にはガイアナゆきの航空券を持って。夜のフライトだったので、入国の際、やたらに緊張しました。誰だって謎の国に夜、降り立つのは嫌じゃないですか! ジョージタウンの空港は暗く、並んでいても『ビザが貰えなかったらどうしよう・・・ポート・オブ・スペインに連れ戻されるのかな?アフリカみたいに賄賂を要求されて別室に連れて行かれるのかな?』などと不安なこと、この上ありませんでした。でも大丈夫。パスポートを見ただけで、ビザを押して貰いました。ついで入国スタンプも。あっけないくらい、たんたんと入国してしまいました。ビザさえ取れればもう大丈夫。空港からジョージタウンに向かう夜の街道を乗り合いバスに揺られながらウトウト。車から流れるレゲエのリズムも心地よい子守唄。『お客さん、着いたよ』運転手のその声でふと、我にかえり、無事にゲスト・ハウスに旅装を解いたのでした。翌朝、鳥の声で目を覚ましました。長いこと謎の国であったガイアナの首都ジョージタウンは、なぜかとても東カリブの島々に似ていたのでした。


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