シエラレオネ現地発着プラン |
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シエラレオネ・ハイライト4日間/シエラレオネ・ハイライト5日間/
シエラレオネ&ガンビア自然・歴史探訪 7日間
シエラレオネ・ハイライト4日間
アフリカ西部にあるシエラレオネ。度重なる内乱で、この国を“旅行ができない国”と思われている方がほとんどなのでは?しかし現在では、首都フリータウンのある『フリータウン半島』に関してはまったく問題なく旅行できるまでになりました。特にフリータウン半島の西側、大西洋に面した海岸はリゾート地として、ヨーロッパからの観光客で賑わっています。シエラレオネも奴隷貿易の時代を経験しました。数多くの奴隷が、カリブ海(西インド諸島)などに売られてゆきました。奴隷解放後、この地にたどり着いた解放奴隷たちはフリータウンのコットン・ツリーの下で何を思ったことでしょう?奴隷貿易の歴史は、ブンシー島に残る砦などに偲ぶことができます。フリータウン近郊に残るクリオ・ハウスと呼ばれる19世紀、あるいはそれ以前のコロニアル建築の家々も昔の情緒たっぷり。また、この国は自然保護にも力を入れています。中でもタクガマのチンパンジー保護区は必見。そして、なんといっても海の美しさは西アフリカでも随一。バナナ島ではシュノーケリングを楽しむことができます。この新しい観光立国、ぜひ、一度ご覧になってください。
モデルプラン |
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●フリータウン着。空港からヘリコプターでリゾート地区へ。フリータウン半島のリゾート泊/
●午前: クリオ・ビレッジとタクガマ・チンパンジー保護区などの観光。午後: 首都フリータウン観光。フリータウン半島のリゾート泊/
●終日: バナナ島エクスカーション。村を訪問し、美しいバナナ島の海で海水浴。フリータウン半島のリゾート泊/
●終日: ビーチ・ピクニックまたは自然の美しいグマ半島観光(選べます!)。お部屋は出発までご利用になれます。リゾート地区からヘリコプターで空港へ。フリータウン発
ツアー価格 |
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下記の料金は現地発着のみの価格です。日本からの往復航空券は含まれておりません。航空券代金は別途お問い合わせ下さい。
¥170,000−(二名様以上の場合のお一人様の料金)
¥216,000−(お一人さま催行料金)
*送迎及び観光は混載になる場合がございます。
<3泊4日のプラン: 2日目〜4日目の朝食/2〜3日目の昼食つき(4日目にビーチ・ピクニックを選ばれるとランチが付きます)>
左から: アバディーン橋、ブンシー島への舟、ラッカ・ビーチの砂浜、ラッカ・ビーチ、ラッカ・ビーチの夕暮れ、ルメリー・ビーチの砂浜、ルメリー・ビーチの夕暮れ
(シエラレオネ政府観光局ご協力) <以上、全てイメージ>
シエラレオネ・ハイライト5日間
シエラレオネ滞在3日目までは上記と同じです。「シエラレオネ・歴史探訪5日間」は、日程に奴隷貿易の拠点であったブンシー島を組み入れました。この国の複雑な歴史を偲ぶことができます。最終日は西アフリカで最も美しいビーチのひとつ、リバー・ナンバー・ツー・ビーチでビーチ・ピクニックをお楽しみ下さい。
『シエラレオネ・ハイライト5日間』のポイント! | ![]() |
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モデルプラン |
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●フリータウン着。空港からヘリコプターでリゾート地区へ。フリータウン半島のリゾート泊/
●午前: クリオ・ビレッジとタクガマ・チンパンジー保護区などの観光。午後: 首都フリータウン観光。フリータウン半島のリゾート泊/
●終日: バナナ島エクスカーション。村を訪問し、美しいバナナ島の海で海水浴。フリータウン半島のリゾート泊/
●終日: ビーチ・ピクニック。フリータウン半島のリゾート泊/
●半日: 自然の美しいグマ半島を観光。お部屋は出発までご利用になれます。リゾート地区からヘリコプターで空港へ。フリータウン発
ツアー価格 |
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下記の料金は現地発着のみの価格です。日本からの往復航空券は含まれておりません。航空券代金は別途お問い合わせ下さい。
¥186,000−(二名様以上の場合のお一人様の料金)
¥236,000−(お一人さま催行料金)
*送迎及び観光は混載になる場合がございます。
<3泊4日のプラン: 2日目〜5日目の朝食/2日目〜4日目の昼食つき>
左から: アバディーン橋、ブンシー島への舟、ラッカ・ビーチの砂浜、ラッカ・ビーチ、ラッカ・ビーチの夕暮れ、ルメリー・ビーチの砂浜、ルメリー・ビーチの夕暮れ
(シエラレオネ政府観光局ご協力) <以上、全てイメージ>
シエラレオネ&ガンビア自然・歴史探訪7日間 (料金はお問い合わせ下さい)
アフリカ西部にあるシエラレオネ。度重なる内乱で、この国を“旅行ができない国”と思われている方がほとんどなのでは?しかし現在では、首都フリータウンのある『フリータウン半島』に関してはまったく問題なく旅行できるまでになりました。特にフリータウン半島の西側、大西洋に面した海岸はリゾート地として、ヨーロッパからの観光客で賑わっています。シエラレオネも奴隷貿易の時代を経験しました。数多くの奴隷が、カリブ海(西インド諸島)などに売られてゆきました。奴隷解放後、この地にたどり着いた解放奴隷たちはフリータウンのコットン・ツリーの下で何を思ったことでしょう?奴隷貿易の歴史は、ブンシー島に残る砦などに偲ぶことができます。フリータウン近郊に残るクリオ・ハウスと呼ばれる19世紀、あるいはそれ以前のコロニアル建築の家々も昔の情緒たっぷり。また、この国は自然保護にも力を入れています。中でもタクガマのチンパンジー保護区は必見。そして、なんといっても海の美しさは西アフリカでも随一。バナナ島ではシュノーケリングを楽しむことができます。この新しい観光立国、ぜひ、一度ご覧になってください。
シエラレオネ最終日の4日目、フリータウンからガンビアのバンジュルにフライトし(フリータウン→バンジュルの航空券を含みます)、そこからガンビアの1日目が始まります。ガンビアで皆様を待っているのは美しい自然と歴史の濃さ。到着翌日にはガンビア川沿いを上流にむけて走り、ガンビア川の中洲マッカーシー島にあるジャンジャン・ブレーを訪れます。到着後は謎の環状列石ケル・バッチのストーン・サークル、ワスのストーン・サークルを観光。歴史の謎に挑戦されては?そしてガンビア川のボート・トリップを。この小旅行ではカバに会えるかも!そして最終日はアフリカ系米国人作家アレックス・ヘイリー氏の著書“ルーツ”で一躍有名になったジュフレ村や、奴隷貿易の拠点となった世界文化遺産ジェームス島を訪れます。解放奴隷が歴史を刻んだシエラレオネ、奴隷貿易の主要港として栄えたガンビアの両方を訪れる、もりだくさんのプランです。
●フリータウン着。空港からヘリコプターでリゾート地区へ。フリータウン半島のリゾート泊/
●午前: クリオ・ビレッジとタクガマ・チンパンジー保護区などの観光。午後: 首都フリータウン観光。フリータウン半島のリゾート泊/
●終日: バナナ島エクスカーション。村を訪問し、美しいバナナ島の海で海水浴。フリータウン半島のリゾート泊/
●出発まで自由行動(リゾート・ライフをお楽しみ下さい。奴隷貿易の拠点ブンシー島半日観光またはビーチ・ピクニックのオプショナル・ツアーあり)。お部屋は出発までご利用になれます。リゾート地区からヘリコプターで空港へ。フリータウン発
<3泊4日のプラン: 2日目〜4日目の朝食/2〜3日目の昼食つき>
※オプショナル・ツアーのビーチ・ピクニックは西アフリカで最も美しい海岸のひとつ『リバー・ナンバー・ツー・ビーチ』がおすすめです!
<シエラレオネの4日目がガンビアの1日目になります>
●バンジュル着。空港〜大西洋沿岸のリゾート地区へ。リゾート地区泊/
●リゾート地区〜ケル・バッチのストーン・サークル〜ワスのストーン・サークル〜ジャンジャン・ブレー(ジョージタウン)観光。ジャンジャン・ブレー泊/
●ジャンジャン・ブレー〜カバに会いに行くボート・トリップ〜ジャンジャン・ブレー〜リゾート地区泊/
●終日: アルブレダ村、ジュフレ村、世界文化遺産ジェームス島観光(ガンビア川ボート・トリップ)。リゾートのお部屋は出発までご利用になれます。空港へ。バンジュル発
<3泊4日のプラン: 2日目〜4日目の朝食/2日目〜4日目の昼食つき>
※ガンビア4日目のアルブレダ村、ジュフレ村、ジェームス島のガンビア川ボート・トリップは基本的に混載となります。
左から: アバディーン橋、ブンシー島への舟、ラッカ・ビーチの砂浜、ラッカ・ビーチ、ラッカ・ビーチの夕暮れ、ルメリー・ビーチの砂浜、ルメリー・ビーチの夕暮れ
(シエラレオネ政府観光局ご協力) <以上、全てイメージ>
左から: アブコ自然保護区のトイレ、大西洋岸のリゾートのひとつ、首都バンジュル <以上、全てイメージ>